卓話時間
第1479例会
2010年11月29日 (月曜日)
- タイトル :
- 創立32周年記念例会・懇親会
DVD上映と似顔絵セラピー
- 卓話者 :
- 似顔絵セラピスト 村岡ケンイチ 様
創立記念例会が開催された。ゲストには東南RC細田会長、神田幹事。城南RC真志田会長、沖本幹事、米山奨学生ファンユウチンさんの臨席を頂き、記念卓話では似顔絵セラピストの村岡ケンイチ氏が、広島でのセラピストの活動をVTR で紹介とその様子を詳しく聞くことができた。
単なる似顔絵ではなく、思わず描かれた本人も側に居る誰もが笑顔になるそんな似顔絵を、記念例会の始まる前に出�会長、吉村君がモデルとなって作品が出来上がった。
出来上がった似顔絵はしばらくボードで乾かされ、回覧された。吉村君のそのまんま人物画としていけるのではないかと思いたくなる出来映えで、来年の会員名簿にどうだろう・・
これなら、病気も吹っ飛びそうなのが判る気がする。これからも是非続けて頂きたいセラピーだと感心した。
例会後、次年度会長エレクト藤村君の発声で祝宴が始まった。
祝辞 広島東南RC 細田政雄会長
只今ご紹介いただきました広島東南ロータリークラブの細田でございます。
広島中央ロータリークラブ様32周年まことにおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。また 本日この記念夜間例会懇親会に 神田幹事とともにお招きいただき誠にありがとうございます。
光栄の至りでございます。 ゆっくりと楽しませていただきたいとおもいます。広島中央ロータリークラブ様の 今後益々のご発展を心より祈念のいたしましてまことに簡単措辞ではございますが ごあいさつとさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。
祝辞 広島城南RC 真志田正和会長
本日は、広島中央ロータリークラブ様の創立32周年記念夜間例会・懇親会にお招きを頂き有難うございます。広島城南ロータリークラブ会長をさせて頂いています、真志田正和と幹事の沖本範文がクラブを代表しまして出席させて頂くこととなりました。
本当にありがとうございます。先般も、地区大会に昨年と同じように、バスでご一緒させて頂き、楽しい道中を過ごさせて頂くことができました。次年度会長の中本もまた「来年もご一緒させて頂ければ」と申しておりますので、何卒宜しくお願いいたします。
早いもので、広島中央ロータリークラブの子クラブとして設立して。我々城南ロータリークラブも16年目となりました。
創立当時30名のメンバーも残っているのは、私を含めて僅か8名となってしましいました。しかし最近では、クラブも若い会員が増えてきまして、クラブの活性化が始まっております。これも時代の流れということで、大変良いことだと思っております。
広島中央ロータリークラブのー様も、多くの新しい方が入られ、会員数60名を超える勢いと聞いております。これからも益々ご発展されますことを願っております。私共広島城南ロータリークラブも広島東南ロータリークラブ様、広島中央ロータリークラブ様、諸先輩方の手足まといにならないように奉仕活動を推進して行きたいと思っておりますので、私ども広島城南ロータリークラブをこれまで以上、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
日本広島中央ロータリークラブ創立32 周年祝辞
台中西区ロータリークラブ
代表 楊保安 CPA
さわやかな秋晴れの11月が続くなか、広島中央ロータリークラブが創立32周年を迎えられたことを、台中西区ロータリークラブのメンバーと家族を代表して、お喜び申し上げます。
1992年に私たちが姉妹クラブの締結をしてから19年が経ちます。毎年の記念行事、ゴルフの交流試合、親睦旅行、家族同士の交流行事の促進を通じ、それぞれの交流時間は短いですが、広島中央ロータリークラブの皆さんの熱心さが感じられ、これからもこの友情が長く続くように願っております。
今年度は出崎会長をはじめメンバーの皆様の努力の下、超我の精神により、クラブの会務や奉仕活動が必ず成功すると感じます。
台中西区ロータリークラブのWCS外国籍配偶者及びその子女の支援事業を貴社が援助してくださることは、世界のロータリーアンの目的を達成することに繋がり、とても感謝しております。
最後に、貴社の祝賀式典の成功と、ロータリークラブのこれからの益々の発展、皆様とご家族のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。