広島中央ロータリークラブの歴史
各年度をクリックすると、広島中央ロータリークラブの歴史をご覧頂けます。
年度 | 会長名 | 会長方針 | |
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設立 | 1978-1979年度 | 高石 稔 | やるのなら後世に残るまでの意識でー、期待と不安が入り混じった初めての例会 |
1周年 | 1979-1980年度 | 高石 稔 | 奉仕の理想に燃えて、基礎固めに尽力、東南ロータリークラブから多大な指導を受ける |
2周年 | 1980-1981年度 | 柚木 宏 | 偉大なクラブを目指して、可能な限り奉仕活動に邁進 |
3周年 | 1981-1982年度 | 山村忠次 | 着々と実っていく奉仕活動、例会には多くの触れ合いと喜びが生まれる |
4周年 | 1982-1983年度 | 城本正昭 | 国際社会と善意により平和と幸福の実現を目指す。また3H運動、P.H.D.運動の助成など逐次推進 |
5周年 | 1983-1984年度 | 前田修治 | 五周年の記念事業を挙行、7RC合同幹事会のホスト役、クラブ活動は更に開花 |
6周年 | 1984-1985年度 | 俵 茂 | 一期一会の精神に溢れる例会を心掛け、地域社会と密着し、共に生成発展の気持ちを大切に |
7周年 | 1985-1986年度 | 粟津柴朗 | 国際奉仕の分野で、友愛と親睦を深める大切さを知る、奉仕の輪を広げ、成果も確認す |
8周年 | 1986-1987年度 | 河野雅安 | クラブの組織充実と支援体制を実感、和楽の気持ちでロータリーを楽しむ |
9周年 | 1987-1988年度 | 松本團冶 | 国際活動が多岐にわたる、最大のイベントはI.G.F.のホスト |
10周年 | 1988-1989年度 | 柚崎 博 | 創立10周年を迎える記念すべき年、永遠に発展し続ける意義あるクラブ創出に尽力 |
11周年 | 1989-1990年度 | 角田光永 | 親睦と奉仕を通じ、ダイヤのように光輝くロータリアンに |
12周年 | 1990-1991年度 | 新谷昭治 | 活動の基本はクラブ内の和が大前提。みんなで奉仕、みんなで親睦 |
13周年 | 1991-1992年度 | 児玉謙三 | 次元の高い精神を培養することで、人に温かく接する |
14周年 | 1992-1993年度 | 東 敏夫 | 多くの拍手、暖かい拍手で例会がより楽しくなる |
15周年 | 1993-1994年度 | 塩見正夫 | クラブ運営は原則に忠実に、実行は弾力的に |
16周年 | 1994-1995年度 | 田中啓男 | 奉仕の精神の下、蓄積されたエネルギーを、社会へ暖かく、しなやかに放出 |
17周年 | 1995-1996年度 | 吉竹 寛 | 健康で、そして奉仕をベースに楽しい例会を |
18周年 | 1996-1997年度 | 熊野 巧 | 行動力ある奉仕という命の血によって、地域社会に貢献できる |
19周年 | 1997-1998年度 | 深瀬 清 | クラブ内に一致したムードを湧出し、溌刺とした気分で奉仕に邁進 |
20周年 | 1998-1999年度 | 増原重巳 | ロータリアン一人ひとりの熱意が夢を育む |
21周年 | 1999-2000年度 | 久野瀬弘 | 不忘初心 |
22周年 | 2000-2001年度 | 林 壽彦 | 「初心に返って、行動を」 |
23周年 | 2001-2002年度 | 高重清純 | 例会は楽しく、プログラム・S.A.Aの充実、会員増強でクラブの若返り、奉仕活動は会員全員での参加を |
24周年 | 2002-2003年度 | 田原榮一 | 例会は自己研鑽の場 |
25周年 | 2003-2004年度 | 杉本嘉朗 | 優しい心から奉仕が生まれます |
26周年 | 2004-2005年度 | 神保 紘 | 「全員で参加を」 |
27周年 | 2005-2006年度 | 前岡智之 | “おもいやり”と“寛容”でロータリーの喜びを感じよう。 |
28周年 | 2006-2007年度 | 緒方俊平 | 「いつも心に太陽を」 |
29周年 | 2007-2008年度 | 赤羽克秀 | 「参加、実践 そして 感動を」 |
30周年 | 2008-2009年度 | 橋本 満 | 我がクラブを大切に |
31周年 | 2009-2010年度 | 迫田勝明 | ロータリーを楽しもう |
32周年 | 2010-2011年度 | 出崎邦彦 | 楽しく進んで奉仕を |
33周年 | 2011-2012年度 | 藤村欣吾 | 共に学び、楽しく奉仕を |
34周年 | 2012-2013年度 | 河野 隆 | 喜びの種をまこう |
35周年 | 2013-2014年度 | 土肥博雄 | ロータリーは人と奉仕を つなぐ橋 |
36周年 | 2014-2015年度 | 戸田幹雄 | ともに語らい、心の鐘を鳴らそう |