卓話時間
第1329例会
2007年04月09日 (月曜日)
- タイトル :
- クラブフォーラム(クラブ奉仕B)
各委員会報告,主テーマ:親睦活動の新企画について
- 卓話者 :
- クラブ奉仕B理事・各委員長
講評:田原次年度クラブ管理委員会(理事・長)
B部門フォーラムを開催にあたり、河野理事より進行について説明があり、クラブB部門の、舛岡出席委員長、小佐古親睦委員長、若木プログラム委員長から本年度の活動報告や反省点をお話しいただいた。つづいて4テーブルに分かれてテーマを親睦活動に絞り次年度に結びつくような、親睦の新企画についてグループ討議をして発表し、講評を次年度田原理事が締めくくっていただいた。
健康一口メモは25人の会員にお願いしました。出席率100%に近づくよう努力をして参ります。
本年度はカーブ、サンフレツチェ、広響の応援を掲げていましたが、サンフレッチェの応援をなしとげました。ソフトボール大会では第3位に甘んじましたが自身リベンジに燃え、最終夜間例会を残すことになりました。
安全にガードシステムをテーマに急遽切り替え何とか一年間終わりそうです。本年度は後、新会員卓話が控え殆どの日程の予定が出来上がりました。
グループAを代表して前原恒泰君。
何か新しい企画があればと話をしました。色々な文化を感じる旅行などを通じて、親睦を深めれば良いのではと、全員参加を目指し身近なところからという意見でした。
グループBを代表して古澤宰治君。
過去の楽しい親睦会の継承し、バージョンアップ。例えば松茸狩り、花見、オークション、を家族会のイベントとしてロンガルスと囲碁同好会の共同開催は出来ないのか等の意見
グループCを代表して若木義人君。
夜間例会の多いクラブは会員増強が成功しているのではないかと云われているようなので、申すこし回数を増やしても良いのではないでしょうか。
グループDを代表して小佐古哲哉君
例会前の親睦委員会の交流について新会員が多いので、もう少し会話が出来るよう考えたらどうか、又、クリスマス会に留学生を招待したが、喜んだかどうか不明なので、もう少し研究するといい。
会防止の為、お互いをよく知る事が大事
経済的に余裕が有ればしっかりやりたいと考えます。