卓話時間

会員組織委員会　藤村欣吾理事・委員長

ロータリーが健全な活動を継続して行い、さらにあたらな奉仕活動を繰り広げてゆくためにも会員増強活動はクラブの命運を握る重要なイベントです。
　国際ロータリーでは今年度中に10%の会員純増を達成したクラブには、表彰状を贈ったり、会員純増率が最も高かった上位10クラブは2009年のRI国際ロータリーで表彰するなど、会員増強に躍起となっています。
　我がクラブは昨年一時的に60名に達しましたがその後減少し、最終的に1名の純増で終わっています。今期は何とか60名以上をコンスタントに維持し、これから具体的な検討に入ります長期奉仕プロジェクトが順調に行われる基盤にしたいと思っています。
最近の景気の後退、政治の混迷、社会モラルの低下など会員増強には逆風とも取れるような状況となっていますが、会員皆様の周囲を今一度ゆっくり見渡していただき候補者リストなどを作成していただき、一人でも多くの会員をご紹介頂けるよう協力をお願いする次第です。

緒方俊平会員

中央テーブルでは、売りは美しい女性が4人居る。動向活動が盛んで楽しい。スポーツと文化の花が咲いている、出来る男がいる、威張った会員が居ない。などがでてきた。

迫田勝明会員

殆ど出つくしたが、例会が楽しい。出てくるのが楽しくなった。

杉本嘉朗会員

文化の香りが高く、ロンガルスは毎月展示会に向けて活動している、囲碁も毎月開催しています。

吉川修平会員

声かけがすばらしい。健康に強い。何かあったら頼りになる。文教にすぐれている。会員数が多すぎず、少なすぎずが、いい。

松本團治会員

私のテーブルは5名でしたが、私を除いては全員先生と呼ばれる方ばかりで、先生以外の方の入会をお願いします。

若木義人会員

個性豊かと云うか、変人というか、個性豊かな方が沢山居るクラブです。

こんな角度の話し合いも良いかと思います。本年度少し本気になり1人が1人是非ご紹介頂き一人でも会員が増えることを期待しています。(緒方委員長)