国際奉仕委員会担当クラブフォーラム
2月は世界理解月間。クラブフォーラムは国際奉仕委員会が担当した。
杉本嘉朗 国際奉仕理事
国際理解という大枠の中、日本人として本当に理解をしているかと近年特に話題なった諸問題の中から、本日は尖閣諸島にスポットを当て考えてみたいと思います。尖閣諸島と言えば竹島問題ですが、現在の世界情勢の中から隣国である日韓の歴史認識の違いを取り上げてみました。
日本名(竹島)
韓国名(独島)いずれも1900年代初頭から呼ばれています。
宇宙で生活をする時代でも、歴史的な真実は事実としてあるはず。この問題に関して私なりに収集しました資料を本日配布しましたので、ぜひ参考にしてご覧下いただきご認識を新たにして頂ければと思います。