卓話時間

最終例会最大のセレモニー「点鐘」の引継

今年も最終例会を迎え、無事「点鐘」が、緒方会長から、新年度赤羽会長へ手渡された。この瞬間新しい会長が決意を新たにすると云う。振り返って見ると、笑顔をまとめ会員増強に力を入れた一年だったように感じる。写真を見ると新旧の顔色は明らかに違うのがわかる。ここは1年間の実績を「おつかれさん」と緒方会長と理事役員の方々に拍手を贈ろう。

新旧会長・幹事の微妙な空気が写っています

新年度会長・幹事から、役目を終えた緒方会長・村本幹事へ、労いの気持ちがあるかどうかは解らないが、花束が贈られた。女性会員から贈られるのかとカメラを準備していると、赤羽会長・古澤幹事が花束を持っている。「へー」と思って見ていると、こんなショットになったのです。

大丈夫だー、みんな応援しています

例会後は懇親会。乾杯の挨拶はもちろん点鐘を引き継いだ赤羽新会長。もう後へは戻れないと思う気持ちはあるものの、いつもの元気と笑顔がでない。「1年後の今日を楽しみに」と乾杯をした。

会場は大きな声が上がった「乾杯」て゜した

「乾杯」みんな応援すると、大きな声で杯を挙げ懇親会に。しばらく懇談を・・・
会場のあちこちでは「1年有難うございました」「次年度を宜しく」と云う声が交差しながら和気藹々と、時間が経過します。

「今夜は最高」がもう一人

本日進行を引き受けたのは、今日で役目が終わる親睦委員会小佐古委員長。いつもの緊張から開放された様子で、「イェーイ」と弾け気味。気持ちは分かるな。

出席委員長で良かった。

100%ホーム例会出席者へ、特別なご褒美があった。出席委員会委員長も、熱心の余り気が付けば100%の出席。これは自分で褒めなければ、誰も褒めてはくれないと、市内のデパートを2日かけて探して廻ったとか。このうれしそうなショットがこれだ。

熊野ソングリーダーによる手にてつないで

橋本副会長による閉会の挨拶