卓話時間

2013広島みなと夢花火大会、約10,000発の打ち上げ花火を、過去最高参加数150名の皆さんと楽しんだ。
乾杯のご発声は、公用でご欠席の土肥会長に代わり、戸田副会長の堂々とした挨拶で始まった。

子供達が大好きな屋台コーナーは、射的、綿菓子、スーパーボールすくい。若手の親睦会委員の大活躍で、大賑わい。

続くビンゴゲームでは、直前の依頼にも関わらず、多くの会員の協賛により、豪華景品を出宝していただき、全員大当たりで、大変盛り上がった。
親睦委員全員大活躍!

BINGOを任された親睦

※協賛品(土肥会長より、高級ワイン&日本酒・戸田副会長より、メロン10ヶ・柳川幹事より、高級アスパラガス10箱・村上クラブ管理運営委員会委員長より、お米券&おもちゃ・吉清IT委員長より、シルクタオル・古澤クラブ広報委員会委員長より、ボストンのケーキ・中野親睦副委員長より、ホテル宿泊券&食事券)

射的コーナーでは宝くじも

射的コーナーの景品にしていた宝くじ30枚の当選者が出ることに期待大。しかし、昨年、その前と、当たったという報告は届いていない。当たったらその半分はニコニコへ、がRCのルールをお忘れ無く。

閉会の挨拶はクラブ管理運営　村上恒二理事

ロータリーソング「手に手つないで」熊野ソングリーダーと共に全員輪になって唱和した。
閉会挨拶は村上クラブ管理運営委員会委員長により、花火についてのアカデミックな話とともに締められた。

帰りは今年から船をチャーターし、プリンスホテルから観音マリーナホップへ。多くのバス組は、フィナーレの花火を見たのは初めてかも知れない。多少波も高かったが、それでも混雑の心配なく帰路に付くことが出来た。

すべてを管理していただいた、広島グランドプリンスホテル総支配人中野会員のご尽力に感謝。料理内容も充実していて大好評でした。