卓話時間

1. 出席委員会(代理:岩崎理事)
2. 親睦活動委員会(迫 吉雄委員長)
3. 家族委員会(特別委員会)
　　　　　　　(砂田龍吾委員長)
4. プログラム委員会(通谷 章委員長)
5. SAA(三宅恭次副委員長)
6. まとめ(岩崎理事)
1.出席委員会
　 2003.7月～12月出席状況報告
　　毎月の平均出席率
　　7月　　98.00%　　8月　　98.00%
　　9月　　94.77%　10月　　92.71%
　11月　　92.00%　12月　　88.00%
　順次出席率が悪化しております。これはクラブ定款第8条第2節饐項規定及びクラブ細則第9条による欠席免除者が4名に増加したことが主な理由です。この免除はあらゆる出席規定は免除されますが、例会が出席扱いにはなるわけではなく、メークアップしない限りは欠席となり、出席率に算入されます。
○6ヶ月ホ-ムクラブ連続出席者が杉本会長、河野幹事ほか7名
○下半期ホ-ムクラブ連続出席の奨励と会員相互の親睦を深めるよう呼びかける。

2.親睦活動委員会
会員、会員家族、皆様のご協力により、年度初めの計画通りに家族例会、各行事等、順調に、そして楽しく進んでいます。
特に家族例会に於いては、毎回予想人数を超えるたくさんのご参加を頂き、本当に感謝致します。ありがとうございます。
又、同好会活動も各リーダーのご尽力で継続的な活動が成されていますが、新しい同好会発足等のご希望がどしどし申し出てください。全会員の協力で楽しい広島中央ロータリークラブにしていきましよう。

3.家族委員会
○25周年記念例会
　2003.11.28　16:00～RRHにて
元会員に案内発送、28名の参加があり現・元会員相互の親睦をはかった。
○クリスマス家族会
　2003.2.25　18:00～RRHにて
会員家族45名参加、親睦活動委員会の協力により、アトラクション・福引き等で家族間・会員相互の親睦をはかった。
○夏の家族会
　2003.7.26　18:30～プリンスHにて
会員家族45名参加、恒例の宇品花火大会開催日に行い、親睦活動委員会の協力により、アトラクション・屋台等設置し家族間・会員相互の親睦をはかった

4.プログラム委員会
例会時間の半分をいただくプログラム委員会の奉仕は、やや責務が重い。プログラム一つで会員の出席率にも影響するとなると、尚更のこと余分な力が入る。だが、考え一つで楽しくもでき、また人の幅も広がる。ほぼ大半の日程を消化し、思うことは当初の目論見がうまくいったかどうかということである。一つバリエーションに富ませること、一つ他のクラブとの友好を一段と進めること…などを視野におき、ある面は思惑通りできたとの自負もあり、一方、自分の浅学に冷や汗を流したこともある。いずれにしろ勉強になった。例会終了後にささやかな満足感を共有して頂いた会員が一人でも多くおられることを願い、合わせてこの委員会に配属された感謝の気持ちを忘れずに過ごしたい。

5.SAA
1)ニコニコ箱実績額(7月～12月)　　
　　　　￥997,000=予算額の65%
2)ニコニコチケット作成
3)RI会長テーマ幕購入
4)バイキング形式例会第2,第4例会実施
5)座席指定(抽選式)例会=バイキング形式　
　例会時
6)記念日カレンダーに頼らない自己申告型が
　最良

6.まとめ
　クラブ奉仕B部門は魅力あるクラブ作りにもっとも大きな責任を負っている事を自覚し、互いに助け合って、例会その他の諸活動に会員が喜んで参加する、和やかで楽しいクラブ作りを目指し今後も委員会活動を進めて参ります。