例会記録
第1510例会
2011年08月22日 (月曜日)
【場所】リーガロイヤルホテル広島 【ロータリーソング】それでこそロータリー
第1510例会のアルバム 「第1510回例会風景」【10枚】
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第1510例会のアルバム 「ガバナー公式訪問フォーラム」【13枚】
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- 本日のプログラム
- ガバナー公式訪問
田村泰三ガバナー卓話 - 卓話者
- 国際ロータリー第2710地区 ガバナー田村泰三氏
- 担当
- 会長・幹事
- ゲスト
- (随行幹事)
国際ロータリー第2710地区副代表幹事/事務局長
金井哲明様
国際ロータリー第2710地区グループ7ガバナー補佐
久笠信雄(様 - 祝事等
- ・入会月会員の紹介(8名)
- 会長時間
- 本日は国際ロータリー第2710地区ガバナー田村泰三様、並びに随行幹事 金井哲明様、さらに国際ロータリー第2710地区ガバナー補佐 久笠信雄様 皆様におかれましてはご多忙の中わざわざ広島中央ロータリークラブを御訪問いただき誠にありがたく存じます。後ほど田村ガバナーには卓話を頂くとともに、フォーラムで久笠ガバナー補佐のもと、私たちクラブの事業内容についてご助言を頂きたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
さて皆様 お盆はいかがお過ごしなられたでしょうか?
お盆はサンスクリット語のウラバンナが語源で、このウラバンナが盂蘭盆と音写され「お盆」となった、と言われています。このたびお坊様から頂いた冊子によると「供養」という字を分解すると“人と共に養う”と読むことができるそうです。つまり“私とあなた”あるいは“亡き人と今生きている私たち”が“共に心の力を養う日々”がお盆であると記載されていました。
インド出身の国際ロータリー会長カルヤン・バネルジーさんの“心の中を見つめよう”に通じるところがあるように思えます。
このような中で故砂田会員が初盆を迎えられ、改めて御冥福をお祈りいたしますとともに、台中西ロータリークラブからもおくやみのメッセージが届きましたので拝読読させていただきます。
「このたび砂田 龍吾様ご永眠の報に接し、誠に驚愕いたしました。
平素いたってご壮健にて、ますますお仕事に御専念の由、うけたまわっておりましたところで、今もって現実のこととは思われぬほどでございます。
誠に人生無常と申しながら、立派なご人格の方を失いましたことは、残念の極みでございます。
遠方のため、お悔やみに参上いたしかねましたので、誠に失礼ながら書中をもって謹んでお悔やみを申し上げます。
台中西ロータリークラブ会長 葉 博煕
(ニックネーム Richard)様 」 - 幹事報告
- ●100万$食事・本日は名前50音別座席指定(幹事告知)
●BOX配布物の確認
(1)本日のプログラム資料
(2)7月号会報及びファイル(2年分)
(3)9月例会プログラム訂正分
(4)会員手帳名簿
●回覧
(1)地区大会本登録表
(2)ロータリーカレンダー注文書
(3)野球観戦例会と職場訪問例会出欠表
●ロータリーカレンダーについて
前年同様に全員一部ずつ配付予定、一部以上希望者は回覧の注文書に追加部数記入
●9月のロータリーレートは1ドル78円に変更(今月80円) - 理事役員会
- ・本日例会終了後3階「安芸」の間にてガバナー公式訪問フォーラムを開催
資料最終ページのとおり、出欠回答により指定席 - 委員会報告等
- ◎出 席 : 出席報告
◎人間尊重、社会奉仕 : 「エコ・ドリーム運動」7月分及び年間集計結果報告と表彰
◎R財団委員会 : 愛のコイン箱(ポリオ寄付指定)
◎親 睦 : 野球観戦例会と職場訪問例会のお知らせについて - その他
- 座席指定 いろは順