第2710地区 2012-2013年度 ガバナー
- 大之木 精二
- Onogi Seiji
もっとロータリーを!心と行動に
ガバナーから地区の皆様へ
いよいよ新しいロータリー年度のスタートです。「始め良ければ終り良し」と言います。クラブの皆様が足並み揃え、勇躍として第一歩を踏み出されるなら、来るべき一年は必ずや素晴らしい一年となるでしょう。会長ほかクラブ指導者の皆様は、リーダーシップを如何なく発揮して全会員の期待と信望にこたえ、栄光に満ちた一年に向かって邁進して下さい。そして何かの点で地区内トップのクラブを目指して下さい。クラブ挙げての一致協力があれば、必ずや実現は可能です。
改めて、2012-13年度RIテーマと会長の強調事項及びガバナー信条を示し、皆様の賛同のもと、全てのロータリー活動に反映して下さるよう希望致します。
◇2012-13年度RIテーマ
「奉仕を通じて平和を」”Peace Through Service”
◇田中RI会長強調事項
(1)RI戦略計画の更なる推進
(2)「ロータリー世界平和フォーラム・広島」の開催と成功
(3)地区とクラブにおける平和活動の実施
◇ガバナー信条と重点方針
「もっとロータリーを!心と行動に」”More Rotary in Mind & Behavior”
(1)「ロータリーはロータリークラブである」 クラブと会員がロータリーの基本
(2)ロータリーの学習深化 ロータリーを学び真のロータリアンを目指す
(3)職業奉仕を強調した認知度の向上 真のロータリアンの生き様を示すことが認知度向上の王道
平和を希求する奉仕は、寛容の心と欲望の制御を根底においた「超我の奉仕」です。それは人道的奉仕理念そのものであり、その繰り返しが平和をもたらします。何ごとにおいても常に他者を優先し、人と人との間柄がより良いものになるよう願うロータリーにあって、身近な人間同士の幸せがその起点になると言えましょう。家庭の平和、近隣の平和、地域社会の平和、国家の平和、そして世界の平和へと拡大して行く発想を基調にすれば、平和は決して迂遠なものではなく、RIテーマも極めて身近なものになってくる筈です。
ロータリーは人づくりです。クラブも地区も「如何なるロータリアンを育てたか」によって評価されます。ロータリーの「知」「情」「意」(知=自分の言葉でロータリーが語れる知性、情=他人のことを思い遣る深い感受性、意=奉仕の実践へ自らを駆り立てる強い意志力)を体得したロータリアンを一人でも多く育成する為、地区主催によるロータリーの基本を学ぶ会員研修セミナーを実施します。
地区はクラブを支える為に存在するのですから共に手を携えて、ロータリー運動推進に幾ばくかの貢献が出来るよう、価値ある一年にしようではありませんか。ご健闘を祈念しています。