- 本日のプログラム
- 夜間例会・花火家族会
- 担当
- 幹事・親睦
- ゲスト
- 広島6大学代表者
1.県立 広島大学
吉村 遥 国原瑠依 松田詩穂
2.広島修道大学
清信宗馬 森脇真美
3.広島都市学園大学
佐々木真理 三好大樹
4.広島女学院大学
福正彩華 船木奈々果
5.広島工業大学 勝田 諒
6.広島市立大学 立神早季子 森岡鴻介 - 会長時間
- 7月18日はサンタローザの学生10人が平和学習で来られました。7月17日に来広予定でしたが、台風11号の直撃により、京都での宿泊を一日延ばし、18日に広島に到着されました。18時30分よりプリンスホテルで熱烈に歓迎会を行いました。
本日は「夏の家族会」でございます。夏の家族会の趣旨は、ご家族にロータリークラブに対するご理解を頂くということで、夏の風物詩である花火の鑑賞を共に楽しんで頂き、ご家族あるいは会員家族間の交流を図って頂きたいと思います。
皆様におかれましては、プリンスホテルという花火を鑑賞するにはまさに一等地でしっかりと楽しんで頂きたいと思います。
本日は、5月31日の献血支援活動で大変お世話になりました県立大学3名、修道大学2名、都市学園大学2名、女学院大学2名、広島工業大学1名、市立大学2名大学の12名の学生さまを招待させて頂いています。どうか楽しんで頂きたいと思います。
さて、「世の中に美しいものが2つある。天にオーロラ、地に噴火」と言われます。 噴火は、怖くて美しいと言える代物かどうかはわかりませんが、地上から打ちあがって美しいものはなんといってもなんといっても「花火」だと思います。
「広島みなと夢花火大会」は、大曲や土浦といった日本3大花火の競技大会で優秀な成績を上げた花火師が制作した花火や、水中花火などが鑑賞できる「日本全国で数ある花火大会の中から、一見の価値ある花火大会でございます。
日本で最初に花火を楽しんだのは徳川家康と伊達正宗と言いますが、400年の花火の歴史と進化を感じながら、美しく広がり、変化する色とスッと消える儚(はかな)さをしっかりと鑑賞して頂ければと思います。
最後に素晴らしい夏の家族会を企画・運営して頂きました、クラブ管理運営委員会松村理事、そして親睦委員会の皆様に厚く御礼申し上げます。 - 幹事報告
- ◎8月6日の野球観戦について
チケットは、8月3日の例会時に配布。8/3例会欠席者は、観戦当日現地で、親睦委員よりチケット配布。
◎次週7月27日の例会について
本日の例会に振替の為、通常の例会は無し。
◎8月3日例会終了後クラブアッセンブリー開催
◎8月3日クラブアッセンブリー終了後定例理事役員会開催予定 - 委員会報告等
- ◎出席報告 : 出席委員会
◎人間尊重・社会奉仕 : 8月6日おもてなしプロジェクトについて
卓話時間
夜間例会・夏の家族会
親睦
恒例の中央ロータリークラブ夏の家族会は、広島の夏の風物詩ともいえる“広島みなと夢花火大会”が開催される7月25日(土)に開催いたしました。今年もグランドプリンスホテル広島・中野総支配人のご協力で花火大会を正面にみることができる特等席ともいえる場所で、総勢・約200人の会員・家族のご参加をいただきました。皆様楽しい時間をお過ごしいただけたと思います。プログラムも恒例の屋台コーナー・じゃんけん大会・花火大会と続き最後は”手に手つないで“で盛り上がりのエンディングでした。