2006-2007年度 事業計画
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職業奉仕委員会
- 理事・委員長迫田勝明
- 委員長上原悠爾
- 活動方針
- 「職業奉仕」という考え方は、ロータリーならではの特徴で、ロータリーの金看板といっても良いものです。あらゆる職業で、最も高度の道徳水準を守り、推進して、自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てることが職業奉仕の理想に込められています。
「4つのテスト」は、簡単な言葉だが、これがロータリアンの価値観です。これを中央ロータリークラブ会員の一人一人の心に刻み込ませていただいて日常の行動の糧にしていきたい。
今、日本はライブドアショックや耐震偽装問題でゆらいでいます。規制緩和が推進されていますが、それに伴う法体制の整備や企業の行動を監視するインフラは不十分です。日本社会は規制による事前チェックの体制から、自由化による事後チェックの体制に移行する必要がありますが、そのような時にこそ「職業倫理」は重要視されなければなりません。
「人は何のために生きるのか」「どのように生きなければいけないのか」といった哲学的話題を職業奉仕活動のテーマとして取り上げながら、病に蝕まれた日本社会を見直す場としたい。
- 活動計画
- 1) 4つのテストの理解の推進
2)職業奉仕にかかわる卓話
3) 社会奉仕委員会と共同で、中学生の職業体験を通して、中学生に職業の経験をさせることにより、仕事の持つ意味、お金を稼ぐことの難しさを理解 させ、我々の職業を通じて、地域社会に奉仕したい。
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2016-2017年度
本日の広島中央RCの予定
2017
6/30Friday
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これからの広島中央RCの予定
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今月の予定と例会変更
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