2016-2017年度 事業計画

2016-2017年度事業計画 一覧に戻る

ロータリー財団・米山奨学

委員長長場 誠
長場 誠
副委員長児玉哲郎
児玉哲郎
委員杉本嘉朗
杉本嘉朗
委員出崎邦彦
出崎邦彦
委員土谷治子
土谷治子
活動方針
会長方針である「ロータリーの魅力を探求し,楽しく奉仕を実践しよう」を踏まえ,「世界でよいことをしよう」という目的で設立されたロータリー財団,母国と日本の架け橋となり国際社会で活躍する留学生を奨学することを目的として設立された米山記念奨学会の理解を深めていただき,以下の計画を達成する
活動計画
① クラブ例会時の委員会報告や卓話時間を利用して,ロータリー財団及び米山記念奨学会の情報を提供する。ロータリー財団は2016-17年度に100周年を迎えるため,特に重点を置く予定である。
ロータリー財団については,ポリオプラスをはじめ世界でよいことをしている事例を紹介する冊子の作成を検討する。また,将来のグローバル補助金の獲得に向けて,実際に補助金を獲得した他クラブの活動事例を報告する。
米山記念奨学会については,DVDを例会時に鑑賞していただくことを企画するとともに,新たに冊子を作成することを検討する。
② ロータリー財団と米山記念奨学会の寄付目標が達成できるように活動する。11月の財団月間には,第5回ポールハリスフェロー・マルチプルポールハリスフェロー認証促進運動を実施し,5~6名を目標に全会員に対して協力要請を行う。また,米山功労者は1名を目標とする。
③ 「手をつなぐ育成会」自立支援プロジェクトの実行(3回目)と,次年度からの地区補助金対象事業の立案について,奉仕プロジェクト委員会をサポートするとともに,地区補助金の給付を受ける。
④ 2015-16年度~2016-17年度,広島大学大学院博士課程の李在鉉(イ・ジェヒョン)君を米山奨学生として受け入れる。李君には次年度も例会時に卓話をして頂き,また,クラブの様々な活動やイベント等に積極的に参加してもらう。また,国際ロータリー第2710地区の米山記念奨学委員会の行事にも参加してもらい,講話や手伝いをしてもらう予定である。

2016-2017年度事業計画 一覧に戻る

2016-2017年度

本日の広島中央RCの予定

2017 6/30Friday

本日の広島中央RCの予定はありません。

これからの広島中央RCの予定

今月の予定更新中!!
予定更新までもうしばらくお待ちください。

今月の予定と例会変更

ページの先頭へ戻る