2014-2015年度 事業計画
ロータリー財団・米山奨学
- 委員長大久保雅通
- 副委員長山肩俊晴
- 委員久野瀬弘
- 委員杉本嘉朗
- 委員松村公市
- 活動方針
- 会長の基本方針「共に語らい、心の鐘を鳴らそう」に共鳴する奉仕の精神を育成するため、会員の皆様にこれまで以上にロータリー財団、米山記念奨学会への理解を深めていただき、以下の計画が達成できるように活動する。
- 活動計画
- ① クラブの例会において、委員会報告、卓話時間を活用して、ロータリー財団、米山奨学会についての理解をさらに深めていただく。ロータリー財団については、ポリオプラスをはじめ世界でよいことをしている事例の報告を行う。また将来のグローバル補助金の獲得に向けて、実際に補助金を獲得した他クラブの活動事例を紹介する。米山奨学会については、新しいDVDが作成されているので、例会時に鑑賞していただくことを企画する。
② ロータリー財団と米山奨学会の寄付目標が達成できるように活動する。11月の財団月間には、第3回ポールハリスフェロー・マルチプルポールハリスフェロー認証促進運動を実施し、5名を目標にまだ認証のない会員をはじめ、全会員への協力要請を行う。また米山功労者は1名を目標とする。
③ 未来夢計画推進のため、「社会福祉法人広島手をつなぐ育成会多機能型作業所よこがわ」へ寄贈する整理棚購入にかかる費用に対し、新地区補助金の給付を得る。
予算
50,000円
- ロータリー財団委員会
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