2013-2014年度 事業計画
クラブ管理運営委員会
- 理事・委員長村上恒二
- 委員澁谷紀子
- 委員吉村洋恵
- 委員榎崎哲也
- 委員小佐古哲哉
- 委員徳見泰司
- 活動方針
- 次次年度ガバナー沖田哲義氏は、委員会方針として、クラブ管理運営委員会は、
①魅力的な例会の研究と啓蒙活動
②出席率の向上の研究と啓蒙活動
③CLPに対する理解と実践の促進活動、をあげておられます。
また、次年度の土肥博雄クラブ会長は、「ロータリーは人 と奉仕をつなぐ橋」を会長方針とされ、ロータリーを実践することで、奉仕の精神を取り戻すことが出来るとされて
います。
この方針に基づき、クラブ管理運営委員会は、会員が、魅力的な例会に出席すること、また、親睦会の行事を通じて、ロータリー活動をすることに、喜びと奉仕の精神を感じられる運営を目指したいと思います。
各委員会は、それぞれ効率的な運営にメンバー全員で取り組むこととし、また、委員会の垣根を越えて、協力しあって友情を深めていき、中央ロータリーは、人と奉仕をつなぐ楽しいクラブにしたいと思います。
- 活動計画
- ①親睦委員会は、楽しいクラブを目指して、友情を育み、クラブ活動に積極的に参加できるように啓蒙活動をする。
②出席委員会は、会員の出欠に心配りをして、100%出席を達成できるように啓蒙活動に努める。
③プログラム委員会は、会員の出席意欲を促すような例会プログラムを計画する。
ゲストスピーカーの招聘については、プログラム委員だけで
なく、クラブ管理運営委員会全員の協力をお願いする。
④SAA委員会は、規律ある楽しい例会運営を目指して、例会場の設営、運営に心配りする。