2013-2014年度 事業計画
ロータリー財団・米山奨学
- 委員長大久保雅通
- 副委員長姜 慧
- 委員深瀬 清
- 委員金井征男
- 委員出崎邦彦
- 委員頼岡徳在
- 活動方針
- 会員の皆様に、これまで以上にロータリー財団、米山記念奨学会への理解を深めていただき、計画へのご協力を得るように活動する。
- 活動計画
- (1)クラブの例会において、委員会報告、卓話時間を活用して、ロータリー財団、米山奨学会についての理解を深めていただくことを計画する。ロータリー財団については、ポリオプラスをはじめ世界でよいことをしている事例を報告するとともに、米山奨学会については、新しいDVD(15分間)が作成されているので、例会時に鑑賞していただくことを企画する。
(2)ロータリー財団と米山奨学会の寄付目標が達成できるように努力する。
(3)11月の財団月間には、第2回ポールハリスフェロー・マルチプルポールハリスフェロー認証促進運動を実施し、5名を目標にまだ認証のない会員をはじめ、全会員への協力要請を行う。
(4)小佐古カウンセラーのご協力を得て、留学生盧尚逸(ノ・サン・イル)さんのお世話(2年目)を継続し、各種行事に参加して会員との交流を深めていただく。
[予算] 50,000円
- ロータリー財団委員会
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