2013-2014年度 事業計画
新世代奉仕
- 委員長嶋本文雄
- 副委員長古旗淳一
- 委員黒瀬真一郎
- 委員村上恒二
- 活動方針
- ガバナーの方針である「奉仕活動を見直そう。新しい奉仕活動への挑戦」を認識し、次世代の広島中央ロータリアンになる青少年たちへのロータリー独自の四つのリーダー育成プログラム、すなわちインターアクト(12~18歳の青少年)、ローターアクト(18~30歳までの青年)、ロータリー青少年交換そしてロータリー青少年指導養成プログラム(RYLA)をクラブ内での新世代との活動にリンクして、会員が支援する。
- 活動計画
- ①奉仕プロジェクトで行っている献血、マイカー乗るまぁデーに参加する大学生と共に命の大切さ、地球環境と人間の生について考える。
②3年目になる出前講義、テーマ「食といのちと社会奉仕」を今年も県立広島大学で開催する。
③11月に下関で開催されるRYLAに参加し、テーマ「交流と転換の舞台 関門の流れに君は何を思う」を学習する。
④広島中央ロータリーの会員が、独自で支援しているカンボジア国際協力に、さらに積極的に協力する。
⑤「I PRAY」に対する支援について、会員に対する参加の声掛けも含め、継続して実施する。
[予算] 400,000円
- 奉仕プロジェクト委員会
- ┣ 職業奉仕
- ┣ 人間尊重・社会奉仕
- ┣ 国際奉仕
- ┗ 新世代奉仕