2012-2013年度 事業計画
クラブ管理委員会
- 理事・委員長柳川寿子
- 委員大久保雅通
- 委員太田 茂
- 委員嶋本文雄
- 委員箕輪 猛
- 委員村本憲康
- 活動方針
- 1.方針
次年度 ガバナー 大之木 精二氏は、委員会方針として、クラブ管理運営委員会は、
①会員の共感を呼ぶ魅力的な例会
②出席率の向上
③CLPの理解と実施の促進を、あげておられます。
次年度の河野会長は、「喜びの種をまこう」をクラブ会長方針とされました。
この方針に基づき、当クラブ管理運営委員会は、会員が、例会に出席すること、又 親睦会等の行事を通じてロータリー活動することに、喜びを感じられる運営をめざしたいと思います。
各委員会が、それぞれ 効率的な運営に メンバー全員で取り組むこととし、また 委員会の垣根を越えて、協力しあって、友情を深めていき、中央ロータリーは、楽しいと実感の出来るクラブにしたいと思います。
- 活動計画
- 2.計画
①親睦委員会は、楽しいクラブを目指して、友情を育み、会員が、クラブ活動に積極的に参加できるよう 配慮する。
②出席委員会は、会員の出欠席に 心配りをして、100%出席を達成できるように、声掛け等に努める。
③プログラム委員会は、会員の出席意欲を促すような例会プログラムを計画する。
ゲストスピーカーの招聘については、プログラム委員だけでなく、クラブ管理運営委員会の全員の協力をお願いする。
④SAA委員会は、規律ある楽しい例会運営を目指して、例会場の設営、運営に心配りをする。