2011-2012年度 事業計画
長期プロジェクト検討委員会
- 委員長田原榮一
- 副委員長城本健司
- 委員吉清有三
- 委員前原恒泰
- 委員小佐古哲哉
- 委員柳川寿子
- 委員黒瀬真一郎
- 委員嶋本文雄
- 委員太田 茂
- 活動方針
- 第3回インフォーマルミーミテイングの協議により、2011-'12年度の長期プロジェクト検討委員会は、下記の如く、継続事業と新規事業を提言し、広島中央ロータリークラブの特徴ある奉仕事業に展開する事を期待する。
- 活動計画
- (1) 継続事業
エコドリーム運動と献血運動は、今後も継続する。健康一口メモについては、「ロータリーの友」の誦読を行なう予 定である事から、しばらく休止する。
(2) 新規事業
(a) 「ロータリーの友」の誦読を月一回、会長時間に行なう。
(b) 研修セミナーを年4回 (9/26、11/21、2/27、5/25) ホテルニューヒロデンで開催。参加者範囲は、原則として、「3年未満の会員」と「理事役員」進行は、デスガシヨン・リーダー方式で、4つの研修テーマ (職業奉仕、例会のあり方や卓話を含む効果的会合の持ち方とリーダーシツプ、会員増強と会員組織、ロータリー財団) である。
(c) 新世代奉仕委員会の新規事業は、3年間以上継続して行う計画とする。2011年度には、ローターアクトに該当する本クラブ会員と関係のある大学生(本年度は過去2年間献血、エコドリーム運動に参加した広島県立大学と広島女学院大学生)を対象とした出前講座を行なう。
(d) クラブ管理委員会のアンケートの結果において、人間尊重・社会奉仕についてあまり活動していないとの意見があった。これは新人会員をはじめ多くの会員に周知していない事が原因であろうと思われる。そこで「活動報告」と「人間尊重・社会奉仕」について今後は上半期、下半期で纏め報告する事とした。
3.予算 約16 - 20万円
- 長期プロジェクト検討委員会