議事録

日 　 時　2008年9月1日(月)13:40～　
場 　 所　リーガロイヤルホテル広島1階
出 席 者　橋本満　迫田　赤羽　砂田　舛岡　若木　河野　吉清　杉本　村本　橋本(哲)
欠 席 者 　藤村　徳見　福田(プログラム委員長)
【報告事項】 
1. ’08.10月プログラムについて
　原案通り承認。
2.  8月会計報告　
　会計委員長の報告を承認。
3.合同幹事会報告
　幹事より説明があり、了承。　　
【審議事項】
1.地区大会信任状について
　前年同様、会長・幹事の2名を選挙人として任命、承認。
2.GSEについて
・ 8/26(火)　G6.G7運営委員会開催報告。
・当クラブ運営委員(浜田・若木会員)担当医師(杉本会員)ホストファミリーは無し(他クラブに依頼了承済み)
・ G6.G7受入期間9/28～10/1　(9/29当クラブ例会にGSEメンバー出席予定)
・ 期間中の費用(地区及び各クラブ負担金)を活動終了まで主ホストクラブの当クラブが立替る事を承認。
3.職場訪問例会について
　当初予定10/20を10/27に変更して、広島県赤十字血液センターを訪問、承認。
4.出席免除会員について
　若山裕昭会員より出席規定免除申請書が提出され、2008/9/8～2009/3/31の間の免除を承認。
5.在広ロータリーカレンダー発注部数について
　前年同様、希望者部数(最低2部)とすることを承認。
6.新球場建設寄付について
　寄付のプレートはクラブ単独を希望とすることを承認。
7.会員増強DVD購入について
　会員増強・職業分類の委員会費より購入することを承認。(例会等で使用)
8.合同例会について
　東南RC・城南RCとの3クラブ合同例会を2/20(金)城南RCのホストで開催する件と、それに伴い、当クラブ例会2/16又は2/23を例会変更する事を承認。
9.新会員所属委員会について　　　　
　入会予定の谷田氏(ホテルニューヒロデン)は親睦に所属する、承認。
10.30周年記念事業について　　　　
　防犯パトロールカーの寄贈(概算100万～150万)を承認。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

日 　 時 　2008年8月18日(月)例会時間持ち回り　
場 　 所　 リーガロイヤルホテル広島3階例会場
出 席 者　 橋本満　藤村  迫田　赤羽　砂田　若木　河野　吉清　杉本　村本　徳見　舛岡
欠 席 者　 橋本(哲)
審議事項
1.9月第1例会プログラムの件
　　会員卓話　古澤宰治会員「ロータリー情報について」を承認。
2.新会員推薦の件
　　1名の推薦を承認。
3.新設職業分類について(事後報告)
　　 吉村洋恵会員の入会に際し、職業分類表1-2病院及び施設に
　「診療所経営」を新設する事を承認。

日 　 時 　　2008年8月4日(月)13:40　　
場 　 所　　リーガロイヤルホテル広島1階
出 席 者　　橋本満　藤村 迫田　赤羽　砂田　徳見　舛岡　若木　河野　吉清　杉本　村本　橋本(哲)　 オブザーバー:古澤(合同事務局運営委員)
欠 席 者       オブザーバー:福田(プログラム委員長)

報告事項 
1. ’08.9月プログラムについて
　9月1日奉仕プロジェクトクラブフォーラムの予定を1月に変更(AED講習会の実施の為)、変更後の内容は、プログラム委員会と調整・決定後報告する事を了承。
2.  ’08.7月会計報告　
　会計委員長の報告を承認。
3.合同事務局運営委員会報告 
　古澤会員より資料説明があり了承。
　・ 次年度以降の運営委員選任について、引き続き古澤会員に委任を了承。
4.合同幹事会報告
　幹事より説明があり、了承。
5.指導者研修セミナー(8/24開催)参加者報告
　会長、会員組織委員長、ロータリー財団委員長及び幹事の4名が出席予定。
審議事項
1.宮城内陸地震被害義援金協力について
　人間尊重・社会奉仕委員会から一人当たり1,000円(計58,000)の拠出を承認。
2.クラブアッセンブリー(8/11;月)実施内容について
　8/11例会終了後開催確認。事業計画の説明を、今回は各担当理事のみとすることとし、各理事の了解のもと承認した。
3.「I PRAY」への協力について
　人間尊重・社会奉仕委員会から寄付金5万円の拠出を承認。
4.GSE(オーストラリアより5名)の受入について=地区事業
　幹事より説明があり、運営委員・ホストファミリー・担当医師の選任を行った結果運営委員・ホストファミリーは田原ガバナー補佐と協議し対応することとし、担当医師は杉本会員に依頼することを承認。
5.広島県手をつなぐ育成会より「後援名義使用承諾依頼」
　後援名義使用承諾で承認
6.「ダメ。ゼッタイ。」普及運動協力について
　例年通り、例会時に募金箱をまわし収益金を寄付することを承認。
　以上