同好会活動
2005年
7月 13日 水曜日
ロンガルス同好会
ロンガルス絵画同好会 第3回作品展
【場所】ギャラリーブラック
【出席者】生田、上原、緒方、小佐古、迫田、田原、徳見、藤村、古澤、前岡、舛岡、三宅、山村、若山 迫田夫人、神保夫人、田原夫人、舛岡真伊(ご長女):合計18名
一年間、会員が努力してきた成果を、所縁のある方々にご披露させていただくことにより、純粋に皆様に楽しんでいただきたいというのが第一義である。期待として、少しでも「上達した」というコメントが欲しい!と願ったのだが、評価はいかに?
初日のオープニングパーティーは、同好会員の他に熊野、吉清、城川会員にも参加いただき、盛大に開会。熊野・城川会員は、当日を以って同好会に入会いただくことになった。
さて、肝心の絵画展である。何名ご来場くださるかとの心配をよそに、実に多くの方々に足をお運びいただいた。300~400、いや、500名くらいか?いずれにしても、予想を超える数であった。感激のうちにフィナーレを迎え、来年度に向けて新たな気持ちを誓い合い、会員一同、会場をあとにする。
お客様よりの印象的なお言葉:「他の絵画展をハシゴして最後にここを訪れ、皆さん邪心のない表現ばかりで、描きたいものを描くという原点を感じ、安堵しました。楽しそうで素敵です。」 (筆者の独断で選考)
「邪心のない」、「原点」とはほめ言葉なのか?と思いつつ、楽しんでいただけたのであれば幸いです。あくまで趣味の世界なので・・・
小佐古哲哉