同好会活動

3月音楽同好会参加メンバー

今回は参加者が11名と少なく、年度末ということでなかなか皆さんのご都合を合わせることが困難でした。
(参加者=熊野・浜田・神保・上原・平松・古澤・芥川・中野・平兮・古旗・大久保)
この日にちょうど誕生日を迎えられる、年男の熊野会長(御年84歳)のますますのご健勝を祈念して会を始めました。
中でも中野会員が絶好調の歌唱を何度も聞かせて下さいました。
いつも感じますが、ロータリアンの皆さんは急に欠席される時は必ず連絡をされますし、遅れる時にも知らせて下さいます。
医者の集まりでも(中央ロータリーの会員は別として)、このような礼儀の基本がもっとあればよいと思います。
4月からは山肩会員を新入会員としてお迎えすることとなりました。
次回例会は5月を予定しています。

オイルサーディン

2月の料理研究会が開催された。参加者は5名、メイン料理はイワシのオイルサーディン、ポークミートシチュー、豆のサラダ、カルパッチョ、にデザート。自家製オイルサーディンは一寸嬉しいメニューになった。

新年第1回目の例会で、所用の重なった会員もおられましたが、22名中14名が参加されました。
今回は米山奨学生盧尚逸さんにゲストとして参加していただきました。
また小佐古会員もお忙しい中、久しぶりにご参加くださいました。
神保会員のご尽力で、正月特別料理を味わいながら、皆さん自慢の歌声を披露されました。
(特別料理の写真は撮り忘れました!)
音楽同好会をお世話して感じますが、ロータリアンの皆さんは仕事のため遅れることはあっても、必ず出席の約束を果たされます。また遅れる時にも、必ずと言ってよいほど連絡をくださいます。
残念ながら医師の集まる会では、約束をして来ないのも論外ですが、連絡をする人が少ないことをとても残念に思います。(わが中央ロータリーの医師の場合は、さすがにロータリアンですからこれとは違いますが)
次回は3月に開催の予定を考えております。新規会員もどしどし募集しておりますのでよろしくお願い致します。(幹事 大久保雅通)

米山奨学生　盧尚逸君

盧尚逸君の熱唱を聞き入る会員