同好会活動

新年第1回目の例会で、所用の重なった会員もおられましたが、22名中14名が参加されました。
今回は米山奨学生盧尚逸さんにゲストとして参加していただきました。
また小佐古会員もお忙しい中、久しぶりにご参加くださいました。
神保会員のご尽力で、正月特別料理を味わいながら、皆さん自慢の歌声を披露されました。
(特別料理の写真は撮り忘れました!)
音楽同好会をお世話して感じますが、ロータリアンの皆さんは仕事のため遅れることはあっても、必ず出席の約束を果たされます。また遅れる時にも、必ずと言ってよいほど連絡をくださいます。
残念ながら医師の集まる会では、約束をして来ないのも論外ですが、連絡をする人が少ないことをとても残念に思います。(わが中央ロータリーの医師の場合は、さすがにロータリアンですからこれとは違いますが)
次回は3月に開催の予定を考えております。新規会員もどしどし募集しておりますのでよろしくお願い致します。(幹事 大久保雅通)

米山奨学生　盧尚逸君

盧尚逸君の熱唱を聞き入る会員

平成25年11月20日(水曜日)、本年最後の例会を開催しました。
土肥会長の入会に続き、今回新しく入会となった尾形会員、山本会員を加え、現在の会員数は22名となりました。
今回は15名が参加され、今年の例会の中では最多となりました。
杉本会員も参加の予定でしたが、のどを痛められ急きょ欠席となりました。
熊野会長のあいさつに続き、各人自慢ののどを披露されましたが、何と言っても土肥会長の郷ひろみ「How many いい顔」が参加者からの絶賛を浴びました。その雰囲気は写真で十分伝わると思います!また古旗会員と尾形会員の少年隊「仮面舞踏会」は、ロータリアンがこんなに芸達者でよいのかと思わせるほどの出来栄えでした。
次回は1月に新年会を兼ねて開催する予定です。
新入会員も大いに募集しておりますので、興味のある方は幹事までご一報ください。(大久保雅通:記)

オープニングをお祝いして出展者と仲間が集いました

日　時　2013年10月9日(水) ～15(火)
場　所　ギャラリーブラック
出席者　絵画同好会 会員一同
　昨年、無事に10周年の区切りを終えたロンガルス絵画同好会ですが、燃え尽きることなく本年も恒例の作品展を開催することが出来ました。今回より木下会員がご参加されたことで、この催しもよりエレガントになったのではないでしょうか!!
　初日のオープニングパーティーには土肥会長ご夫妻と柳川幹事をお迎えし、芸術とロータリーの話題を肴に楽しいひとときを過ごしました。
　また、開催期間中は会員やロータリアンをはじめ多くのお客様に足をお運びいただき、我々の一年間の収穫をご覧いただき、心より感謝申し上げます。今後も末永く運営できますよう、会員一同精進いたします。

1Fフロアー