同好会活動
2005年
8月 7日 日曜日
瀬戸内海クルージングと懇親会
【場所】瀬戸内海クルージング
【出席者】橋本明弦、河野 隆、小佐古哲哉、水野耕介、村本憲康、砂田龍吾、高重清純、津久江一郎
AM10:00 2艇でプリンスホテルを出発。目的地は、遥か沖の小さな島。
30分ほどで、綺麗な砂浜の広がるその場所へ到着。
直ちにパラソルを立てて拠点を確保。各々が海水浴、魚釣り、ジェットスキーなどを楽しんだ後に、いよいよバーベキューの始まり。
肉や魚介類から焼ソバ、デザートのスイカに至るまで、なんという美味しさ、感激!!!
本当に旨かった。
さて、満腹になったところで少しの休憩を挟み、名残を惜しみつつも帰路へ。夏にしか満喫できない素敵な休日を、会員一同で楽しく過ごすことができた。最後になりましたが、準備いただいた津久江会長をはじめ、橋本幹事、村本、砂田両会員には心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2005年
7月 13日 水曜日
ロンガルス同好会
ロンガルス絵画同好会 第3回作品展
【場所】ギャラリーブラック
【出席者】生田、上原、緒方、小佐古、迫田、田原、徳見、藤村、古澤、前岡、舛岡、三宅、山村、若山 迫田夫人、神保夫人、田原夫人、舛岡真伊(ご長女):合計18名
一年間、会員が努力してきた成果を、所縁のある方々にご披露させていただくことにより、純粋に皆様に楽しんでいただきたいというのが第一義である。期待として、少しでも「上達した」というコメントが欲しい!と願ったのだが、評価はいかに?
初日のオープニングパーティーは、同好会員の他に熊野、吉清、城川会員にも参加いただき、盛大に開会。熊野・城川会員は、当日を以って同好会に入会いただくことになった。
さて、肝心の絵画展である。何名ご来場くださるかとの心配をよそに、実に多くの方々に足をお運びいただいた。300~400、いや、500名くらいか?いずれにしても、予想を超える数であった。感激のうちにフィナーレを迎え、来年度に向けて新たな気持ちを誓い合い、会員一同、会場をあとにする。
お客様よりの印象的なお言葉:「他の絵画展をハシゴして最後にここを訪れ、皆さん邪心のない表現ばかりで、描きたいものを描くという原点を感じ、安堵しました。楽しそうで素敵です。」 (筆者の独断で選考)
「邪心のない」、「原点」とはほめ言葉なのか?と思いつつ、楽しんでいただけたのであれば幸いです。あくまで趣味の世界なので・・・
小佐古哲哉
2005年
4月 2日 土曜日
野球同好会
ガバナー杯RC親善野球大会
【場所】広島市民球場
【出席者】野球同好会と家族
恒例のガバナー杯野球大会へ今年も野球同好会が中心となって参加した。結果は別として大変楽しい試合であった。関連ニュースは、写真で見る活動記録の頁に掲載。
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