クラブ行事・委員会活動
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- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
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2014年
6月 5日 木曜日
奉仕プロジェクト委員会
献血支援・マイカー乗るまぁデーPR活動反省会
日 時 2014.6.6(木)19:00~21:00
会 場 広島県赤十字血液センターコミュニティホール
参加者 広島市3名 社会福祉協議会1名 広島県赤十字血液センター4名
広島大学1名 県立広島大学3名 広島経済大学4名 広島女学院大学3名 広島修道大学4名 広島都市学園大学2名 広島工業大学3名
勉強会から始まり、リーダー研修会、当日の奉仕活動、今日の反省会、例会での表彰と学生と深く関わることで、地域の活性化、若者のボランティア指向へのキッカケ作りになればと、奉仕プロジェクト委員会きもいりの活動。今日は反省会を行った。
社会福祉協議会の役割、地域社会の中のボランティア活動について。学生ボランティアに期待すること、子ども達への学習支援等を母親目線で判りやすく話しかけて頂いた。
19時嶋本委員長の進行で、5月18日の反省会が行われた。土肥会長の挨拶後、社会福祉協議会鈴木課長から、学生ボランティアについて講演して頂いた。ボランティアは学生だけて行うより、色々な年齢、地域の方々、社会人と行うことも必要で有り、今日のようなボランティアの進め方は理想的と締めくくって頂いた。
今回の活動を、それぞれの立場で気が付いたことや、ここまで発展した支援活動について、想像以上の内容になった事と、全国的にもあまり例の無い、ロータリーと学生の活動にの賞賛のコメントを頂いたようだ。
・ティッシュ配りにも工夫が、場所によっては危険箇所が
・カープOBへの対応
・今後のボランティアへ前向きに考えたい
・テント広場の活性化
・小学生と地域の防災マップ
・今後のリクレーション期待する
・声掛けポイントの人数調整や方法について
・色々な方と交流ができ良かった
など、意見が集約され今後の活動に期待ができる発表がつづいた。
閉会の辞は、奉仕プロジェクト委員会吉川惠委員長が、本年度の支援活動について反省と意義を伝え、6月16日(月)例会で各大学の代表に出席依頼をして閉会した。