クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2008年
5月 7日 水曜日
クラブ管理運営委員会
クラブ管理運営委員会懇親慰労会
場 所 : リーガロイヤルホテル広島
出席者 : 赤羽、出崎、古澤、小左古、杉本、熊野、柳川、矢吹、黒瀬、吉川、浜田、土肥、徳見、田原(13名)
議題又は目的
1. 本年度スータートしたDLPの導入による評価
2.小委員会(出席、親睦、プログラム、SAA,会計)の各活動の評価と反省
記事
1) DLPの導入については、最初は理解不足による戸惑いもあつたが、概ね容認し今後も継続すべきてあるという結論が出された。
2) 例会において、会長時間及びニコニコ箱への招待の時、私話が多く、その上拍手が少ないので、今後改めるべきであるという意見が多く出された。また、SAAのゲストへの対応を考慮すべきとの意見も出された。
3) 本年度のプログラムの内容は高く評価され、永田リーダに感謝する。
4) クラブ委員会を簡素化するべきとの意見が出された。事実RIも同じ提案をしている。
5) RIは近年財政上、大きな赤字が出でいる可能性かある。それが、ポリオ事業の推進や此のたびのDLPの導入が絡んでいるかも知れない。
6) その他、入会3年未満の方々からロータリー入会してのポジテイブ意見が多く出された。
以上、此のたびのインフォーマルミーテイングは、お互いに自由にロータリー活動を話し合い、大変有意義な会であつた。尚、インフォーマルミーテイングを各委員会がもつと開くべきであつたと反省している。
最後に、ガバナー補佐は、クラブ管理運営委員会およびクラブ理事会を支援するという明解な役割が設定されている。
クラブ管理運営理事・G7次年度ガバナー補佐 田原榮一