クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2016年
6月 15日 水曜日
奉仕プロジェクト委員会
広島市立特別支援学校へ清掃具の寄贈と交流
日 時 2016.6.15(水)12:45〜15:00
場 所 広島市立特別支援学校
目 的 清掃用具一式贈呈と、生徒との交流
参加者 前原 吉川修 徳見 澁谷 松村 吉清 会員企業1名
内 容 特別支援学校に集合した会員は、本日の目的を確認し、学校周辺の道路を生徒と清掃活動を行った。会場を移して清掃用具の贈呈式と、生徒との懇談を行った。
課外清掃活動はへの参加は2回目。高等部の生徒と幾つかのコースに分かれ、一緒に分類しながら清掃活動を行った。持ち帰ったゴミを分類した後、多目的ホールに移動。授業で焼いたクッキーと冷たいジュースを頂きながら、生徒の学校生活の様子を聞くことが出来た。
今回贈呈した「清掃用カート」2台、「モップハンガー」1台、モップ30本は、清掃検定に合格するための訓練に使われる予定。
2016年
6月 13日 月曜日
SAA
SAA新旧IFM
日 時 2016.6.13(月)18:30
会 場 レストランバー独
参加者 (旧)松村 鳥井 柳川 西井 砂田
(新)柳田 大坂
(新旧)新宮
内 容
2015-2016年度事業計画結果
①例会へ参加の、ゲスト、来客の皆様を席まで御案内しSAA委員が側に着席しおもてなしをする。
*SAA委員は、入り口近くのテーブルに着席してお客様をおもてなしする。6/6から
*お客様の、お見送り。 6/6から
②会員の要望を可能な限り受け入れ、皆様が楽しいと思えるような、例会運営に努めます。
*例会時の指定席日をもう少し多く設定する予定でしたが2回しか出来なかった。
③ニコニコ活動では情報収集を積極的に行うと共に、会員の皆様が提出しやすいよう声かけをしてニコニコの充実を図ります。
* メールでの呼びかけ、皆さんからの投稿により予定通りの予算達成ができた。
④ 活動を親睦委員会と協議・協調しつつ進めていきます。
* 例会時、お客様の受け入れ御案内がスムーズに行われた。
* クリスマス例会での、親睦委員会との連携がうまくできた。
その他
1.SAA LNEグループ作成しましたが全員の参加が難しかった。
2.年間3~4回SAA委員会、懇親会&打ち合わせをする予定でしたが、2回しか開催できなかった
3.禁煙例会の廃止、分煙喫煙所を作ることができた。
4.タスキの洗濯、ロータリー旗・国旗の新調ができた。
御 礼
2015-2016年度SAA委員会の皆様お疲れ様でした。
2016年
6月 3日 金曜日
奉仕プロジェクト委員会
奉仕プロジェクト委員会反省会
日 時 2016.6.3(金)19:00〜21:00
会 場 広島県赤十字血液センター2階 研修室
参加者 RC(9)来賓(9)学生他(10)計28名
テーマ 5/21街頭活動反省会及びこれからの活動のあり方
内 容
・講演 学生のボランティア活動に期待すること
・5月21日 マイカー乗るまぁデー推進活動と献血支援活動の所感
・青少年ボランティアクラブの概要説明
・5月21日 事前学習会 学生の感想まとめ
・意見交換会のテーマについて説明
・3班編成で議題について意見交換会
・班の代表者の意見発表
まとめ
奉仕プロジェクト委員会は、5月21日、基町クレドふれあい広場で行った「マイカー乗るまぁデーPR促進」「献血支援活動」の反省会及びこれからの活動のあり方について会員と学生同士の交流会を開催した。
広島市社会福祉協議会から「学生ボランティア活動に期待すること」のタイトルで講義を受けた。広島市 道路交通局 広島市 健康福祉局 広島県赤十字血液センターから5月21日マイカー乗るまぁデー推進活動と献血支援活動の所感、青少年ボランティアクラブの概要説明、5月11日の事前学習会の学生の感想のまとめがあった。
その後、
①5月21日のマイカー乗るまぁデー&献血支援について(反省点、来季はどのようにしたら良いか)
②現在、マイカー乗るまぁデー&献血支援をしていますがその他に、学生の皆さんはどんなボランティアを期待していますか
③ボランティア活動は、自身どのように考えていますか
④7大学との交流は、具体的にどのようにすれば期待できますか ①、②、③、④をテーマにして3班編成にして意見交換会を実施し、班の代表者が発表した。
短い時間の中で、学生たちの活発な意見交換会がなされ、立派な成果が発表され、支援の必要性の理解が出来たと思われる