クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2014年
10月 20日 月曜日
ロータリー財団委員会
会員卓話
2014年10月20日、例会においてロータリー財団、米山奨学会に関する情報提供を行いました。10月は米山月間、11月はロータリー財団月間であり、今一度皆様のご理解を深めていただき、来月のクラブフォーラムがより効果的になることを目的として開催しました。
最初にパワーポイントを使って、吉川修平理事よりロータリー財団についての説明を行いました。河野会長時代に、杉本理事により「ロータリー財団と寄付」という、たいへんよくまとまった資料が作成されました。今回はその改訂版として、内容をアップデートしたものを皆様にお配りし、その説明をさせていただきました。ロータリー財団、財団プログラムの創設期から、現在の未来の夢計画至るまでの歴史的な経緯から、わが中央ロータリークラブの地区補助金を活用しての活動実績までを解説しました。またロータリー財団の財務については、これまであまり詳細について触れる機会が少なかったと思います。今回は財源、支出について、具体的な数字をあげて説明させていただきました。最後に財団への寄付と表彰についてご説明しました。これまで当クラブにおいてポールハリスフェローは104名(うち現在会員41名)、マルチプルポールハリスフェロー22名(うち現在会員15名)、ベネファクター18名(うち現在会員10名)となっております。11月はポールハリスフェロー認証促進月間として、5名以上のご寄付を目標とさせていただいておりますので、皆さまの温かいご支援をよろしくお願い致します。
次に残りの時間で米山奨学会について大久保より説明させていただきました。最初に米山奨学会の紹介DVDを鑑賞していただきました。続いて当日配布された米山記念奨学事業豆辞典2014-2015年版の中で、特に重要と思われる点を説明しました。ご承知のように、米山奨学会に対する地区の寄付金額によって、地区がお世話することのできる奨学生の数が決まっています。当2710地区は2014年の学生割り当て数が22名でしたが、2015年は20名と残念ながら2名減っています。米山奨学生は将来彼ら、彼女らの出身国と日本の交流の橋渡しをしてくれる貴重な人材です。このままではわがクラブが奨学生のお世話をする機会がなかなか訪れないのではないかと懸念されます。今年度も1名(以上)の米山功労者を目標とさせていただきましたので、皆様の絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(大久保雅通)
2014年
10月 19日 日曜日
会長・幹事
第2710地区 地区大会
日 時 2014.10.17〜19
開催地区 福山
開催会場
本会議 福山リーデンローズ
懇親会 福山ニューキャッスルホテル
記念ゴルフ 松永カントリー倶楽部
出席者 45名
内 容 福山南RCがホストクラブ、9RCがコ・ホストクラブで協力して、2014-2015年度 国際ロータリー第2710地区 地区大会が開催されました。
テーマは「奉仕を学びロータリーを楽しもう」で、第1日目の記念ゴルフ大会をはじめ、第2日目は福山ニューキャッスルホテルにて大会諸委員会、歓迎昼食会、会長・幹事会、基調講演、RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会、日韓交流パーティーが開催され、第3日目は福山リーデンローズにて本会議、記念講演と福山ニューキャッスルホテルにて懇親会が開催されました。懇親会においては、人数が多く2フロアーに分かれての懇親会となりました。
2014年
10月 10日 金曜日
ロータリー財団・米山奨学
ハイライトよねやま 175
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 175号 ★ 2014年10月10日発行
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::今月のトピックス::
------------------ ・寄付金速報 — 米山月間へのご協力をお願いします —
・GETS・ガバナーエレクトセミナー報告
・米山奨学生・学友が敬老会に参加【第2770地区】
・さまざまな寄付のカタチ — カウンセラーとして —
【おしらせ】10月は米山月間
《今月のピックアップ記事》
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さまざまな寄付のカタチ — カウンセラーとして —
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第2750地区 東京成城新RC会員の加藤イサム氏から、昨年度、
今年度と2年連続で毎年100万円以上の高額寄付をいただき、
これまでの寄付と合わせて第25回米山功労者となられました。
これほど多額の支援をする理由には、韓国出身の米山奨学生・
ウ デヨンさんのカウンセラーを務める間に奨学生採用数が800人
から700人へ縮減された現状を憂慮し、カウンセラーとして少し
でも協力したいとの思いがある、と語ってくださいました。
詳しくは、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight175_pdf.pdf