クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2014年
10月 10日 金曜日
ロータリー財団・米山奨学
ハイライトよねやま 175
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 175号 ★ 2014年10月10日発行
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::今月のトピックス::
------------------ ・寄付金速報 — 米山月間へのご協力をお願いします —
・GETS・ガバナーエレクトセミナー報告
・米山奨学生・学友が敬老会に参加【第2770地区】
・さまざまな寄付のカタチ — カウンセラーとして —
【おしらせ】10月は米山月間
《今月のピックアップ記事》
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さまざまな寄付のカタチ — カウンセラーとして —
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第2750地区 東京成城新RC会員の加藤イサム氏から、昨年度、
今年度と2年連続で毎年100万円以上の高額寄付をいただき、
これまでの寄付と合わせて第25回米山功労者となられました。
これほど多額の支援をする理由には、韓国出身の米山奨学生・
ウ デヨンさんのカウンセラーを務める間に奨学生採用数が800人
から700人へ縮減された現状を憂慮し、カウンセラーとして少し
でも協力したいとの思いがある、と語ってくださいました。
詳しくは、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight175_pdf.pdf
2014年
10月 1日 水曜日
奉仕プロジェクト委員会・青少年奉仕
地域のボランティア活動について
日 時 2014.10.1 (水)18:30 ~21:00
場 所 旬魚 きっ川
出席者 神田 徳見 前原 吉川惠 村上 嶋本 吉川修 吉清 松村(9名)
議 題 広島市大規模土砂災害の被災地での ボランティア活動について
青少年ボランティアクラブ活動の一環として、大学生と被災地でボランティア支援活動をすることについての協議
・実施時期 10月18日(土)
・参加者(予定) 20人 会員の家族及び関係者10人 学生15人 計45人(予定)
内 容
(1)広島に於ける災害としては、過去に例の無いほどの規模で有り、地域社会に奉仕するロータリアンとして、全員で問題意識を共有するためにも、フォーラムを開催し全員の意見を調整したい。
(2)被害発生から2ヶ月が経過し、社会福祉協議会と協議しながら、避難者の方々の要望を収集する。
(3)10月18日(土)に、大学生と現場を訪れ、調査を兼ねボランティア活動をする。
(4)10月6日は、職業奉仕のフォーラムガすでに予定されているが、可能であれば、奉仕プロジェクトと、担当を交代可能か調整を試みる。
以上
2014年
9月 29日 月曜日
親睦
親睦委員会活動報告会
日 時 2014.9.29(月)19:00 ~21:00
場 所 肉匠 瑞輝別館
出席者 戸田 嶋本 竹川 澁谷 古旗、宗正、山野井 大坂、長場、山本、下原、新宮、柳田、粟井、事務局(15名)
目 的
◎9月までに実施した夜間例会(ロータリーデー花火大会、カープ観戦家族会)の実施内容を踏まえての反省と問題点。
◎10月以降の予定確認と実施内容の確認、また予算について。
記事及び感想
◎ロータリーデー花火大会、カープ観戦家族会ともにほぼ問題なく実施出来たが予算が当初予定より大幅にオーバーしており、今後の行事内容を精査していかなくてはいけない事を確認する。
◎クリスマス例会の催し物にについて意見交換をした。
◎今期親睦委員会で初の懇親会であったため会員同士が食事をしながら忌憚ない話ができ有意義な時間を過ごす事が出来た。
古旗淳一