クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2014年
6月 9日 月曜日
長期プロジェクト検討委員会
第3回クラブ研修セミナー
日 時 2014.6.9(月)18:30~21:00
会 場 リーガロイヤルホテル広島33F リーガトップ
出席者 24名
目 的 入会3年未満会員を中心とした会員研修
内 容 福田委員長の進行で、当クラブの奉仕活動についてディスカッションを行った。
入会3年未満会員の急増に伴い、2009年から取り組んでいる「献血街頭募集・マイカー乗るまぁデーPR活動」を取り上げ、その活動の歴史を振り返りつつ、ロータリーにおける社会奉仕、青少年奉仕の意義について、みんなで考えてみた。
広島駅前で実施した第1回から、ソレイユで実施した第2回、第3回、基町クレドで実施した第4回、第5回、第6回と、回を重ねるごとに、会員・学生参加者が増え、規模も拡大し、また、第4回以降は、事前及び事後において、学生との勉強会・交流会を開くようになった歴史を振り返り、加えて、第2回研修セミナーにおいて、より効果的な奉仕活動とするためには、継続性はもとより、会員自らが多数参加できること、クラブ外の人々を巻き込むことなどが大切ではないかなど、「献血街頭募集・マイカー乗るまぁデーPR活動」は、このような条件を充足する奉仕活動であることが、みんなで再確認できたと思います。当日、ディスカッションで発表いただきました貴重なご意見は、取りまとめた上で、今後の奉仕活動にフィードバックさせていただきたいと考えております。
その後は、懇親会を開催し、会員相互の親睦を深めました。
2014年
6月 5日 木曜日
奉仕プロジェクト委員会
献血支援・マイカー乗るまぁデーPR活動反省会
日 時 2014.6.6(木)19:00~21:00
会 場 広島県赤十字血液センターコミュニティホール
参加者 広島市3名 社会福祉協議会1名 広島県赤十字血液センター4名
広島大学1名 県立広島大学3名 広島経済大学4名 広島女学院大学3名 広島修道大学4名 広島都市学園大学2名 広島工業大学3名
勉強会から始まり、リーダー研修会、当日の奉仕活動、今日の反省会、例会での表彰と学生と深く関わることで、地域の活性化、若者のボランティア指向へのキッカケ作りになればと、奉仕プロジェクト委員会きもいりの活動。今日は反省会を行った。
社会福祉協議会の役割、地域社会の中のボランティア活動について。学生ボランティアに期待すること、子ども達への学習支援等を母親目線で判りやすく話しかけて頂いた。
19時嶋本委員長の進行で、5月18日の反省会が行われた。土肥会長の挨拶後、社会福祉協議会鈴木課長から、学生ボランティアについて講演して頂いた。ボランティアは学生だけて行うより、色々な年齢、地域の方々、社会人と行うことも必要で有り、今日のようなボランティアの進め方は理想的と締めくくって頂いた。
今回の活動を、それぞれの立場で気が付いたことや、ここまで発展した支援活動について、想像以上の内容になった事と、全国的にもあまり例の無い、ロータリーと学生の活動にの賞賛のコメントを頂いたようだ。
・ティッシュ配りにも工夫が、場所によっては危険箇所が
・カープOBへの対応
・今後のボランティアへ前向きに考えたい
・テント広場の活性化
・小学生と地域の防災マップ
・今後のリクレーション期待する
・声掛けポイントの人数調整や方法について
・色々な方と交流ができ良かった
など、意見が集約され今後の活動に期待ができる発表がつづいた。
閉会の辞は、奉仕プロジェクト委員会吉川惠委員長が、本年度の支援活動について反省と意義を伝え、6月16日(月)例会で各大学の代表に出席依頼をして閉会した。
2014年
6月 2日 月曜日
会長・幹事
新旧理事役員引継会
日 時 2014.6.2(月)18:30~20:30
会 場 旬魚きっ川
出席者 土肥 戸田 村上 柳川 竹川 吉川(惠) 吉川(修) 古澤 小佐古 徳見 河野 嶋本 砂田 山野井 神田 芥川 渋谷 松村
欠席者 髙田
2014-15年度新旧理事役員引継会が開催されました。
土肥会長、戸田次年度会長の挨拶に引き続き、柳川幹事より「広島中央ロータリークラブ2013-14年度活動報告および引継事項」に基づき、本年度の活動の概括内容とともに、次年度への引継事項の報告がありました。
その後、懇親会に移り情報交換をしながら親睦を深め、最後に戸田次年度会長が次年度への熱い抱負を語られ、皆の結束が一層高まった充実した会となりました。