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2014年
5月 23日 金曜日
2014年
5月 19日 月曜日
人間尊重・社会奉仕
マイカー乗るまぁデー・献血支援活動の報告
人間尊重・社会奉仕 委員長 前原 恒泰
5月18日は、我が広島中央ロータリークラブの一大イベントのひとつであります、献血支援活動及びマイカー乗るまぁデーの促進活動を 基町ふれあい広場で実施致しました
当日は、日曜で暑い中 土肥会長の発足式の開会挨拶のあと、市内周辺の8大学の学生110名、会員35人とその家族・関係者35人合計180人の参加者がありました。
午前9時半から午後3時半まで、テッシュ、案内文の配布や グループで声を大にして呼びかけを行った結果、献血目標の150人を大幅に超えて献血参加者 165名、実際の受付け献血者は126名でした。ちなみに昨年は120名(献血者87名)でしたので、飛躍的に参加者が増え、奉仕プロジェクト委員会役員一同 大変喜んでおります。
会員の皆様や、その家族や関係者及び多くの学生に恵まれ とても盛り上がったイベントになりました。
今回は、最近 献血をする若者が少ないことから、「思いやりの心を持った若者として育つことを目指して」をテーマにして、若者が少しでも楽しんで参加する企画をし、待ち時間を有効に過ごすことができる、スポーツ、健康 体験、鑑賞をテーマに楽しむ5つのブースを設けました。
具体的には、協賛していただいたドリンクサービス、野菜マルシェ、カープOBスポーツ広場、マジック広場 また特別支援学校から生徒さんが作ったお菓子を代表生徒さんが参加しているクッキーコーナー、似顔絵アーテスト、手作り鉛筆体験 千羽鶴再生ノート・ボールペンを設置して、最後まで賑わい 学生たちも喜んで頂きました。
また、このブースに協賛していただきました、(株)五興、ラボテック(株)、医療法人土谷病院 医療法人せのがわ から協賛金をいただき感謝申し上げます。また、子供連れの一般市民などから、若者ボランテァ支援金の募金箱を入れていただき楽しいブースに参加していただきました、6186円の支援金があつまり、今後の学生の支援活動にと考えております。マスコミ報道関係からも、戸田副会長、金田会員の配慮により、中国放送、テレビ新広島から当日の夕方に放映され、中国新聞、産経新聞からも19日の朝刊に掲載されておりました。
また、当日は、大先輩の柚木先生が暑い中 ご高齢にも関わらず参加していただき、会場周辺で呼び込みをされている姿を拝見して、身が引き締まる思いがしました。
献血活動支援も第6回目を迎え、会員の協力により、時間をかけて、少しずつ、充実したイベントに育ちました。6月5日には、土肥会長の配慮で、広島県赤十字献血センターで学生との反省会 6月16日の例会時に、8大学へ感謝状贈呈式を実施します。
今後とも、このイベントが 益々発展するように頑張っていきたいと思いますので、皆様のご支援をよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
2014年
5月 18日 日曜日
会長・幹事
西条RC創立50周年記念式典へ出席
奉仕プロジェクト委員会
第6回献血支援・マイカー乗るまぁでーPR活動の様子
午前8:00 当日の朝は晴れ気温はすでに20度を超し、最高気温は30度を超えるとの予報の中準備が始まった。日赤血液センターからは、献血車2台分の受付準備のテント備品が運び込まれ、イベントコーナーには、野菜、クッキー、スポーツ用具、飲み物が次々と運び込まれ開会式に向けて準備が始まった。
昨年までは、献血受付、バス誘導、声掛けを分担したが、今回はイベント広場が新たに設けられ、各コーナーに学生リーダーを配置するなど、分担が拡がり、配置表を作成し対応した。
新聞社から取材を受ける嶋本委員長。随分長くぶら下がられてました。その分大きな扱いで記事にになると思います。ご期待下さい。
中国新聞、産経新聞に活動記事が掲載されましたのでご紹介します。
奉仕プロジェクト委員会
第6回献血支援・マイカー乗るまぁでーPR活動報告
日 時 2014.5.18(日)09:30~16:00
会 場 広島市中区基町クレド広場
活動主旨 広島市周辺8大学と行う表記支援活動
担 当 社会奉仕プロジェクト委員会、人間尊重・社会奉仕、青少年奉仕
広島中央ロータリークラブの行う奉仕活動のひとつ、献血支援活動及びマイカー乗るまぁデーのPR活動を中区基町クレド広場で実施致しました。土肥会長の開会挨拶の後、広島市周辺の8大学の学生110名、会員35人とその家族・関係者35人合計180人を動員して奉仕活動がスタートしました。
午前9時半から午後3時半まで、テッシュ・PRチラシの配布、グループで声を大にして呼びかけを行った結果、献血目標の150人を大幅に超えて献血参加者165名、実際献血者は126名でした。ちなみに昨年は120名(献血者87名)でしたので、飛躍的に参加者が増えたことになります。
当日は多くの会員、ご家族、関係者及び8大学生の参加を得て、とても盛り上がったイベントになりました。
また、最近献血をする若者が少ないことから、「思いやりの心を持った若者として育つことを目指して」をテーマにして、若者が少しでも楽しんで参加する企画とし、待ち時間を有効に過ごすことができる、スポーツ、健康 体験、鑑賞をテーマに楽しむ5つのブースを設けました。
具体的には、協賛していただいたドリンクサービス、野菜マルシェ、カープOBスポーツ広場、マジック広場。また特別支援学校から生徒さんが作ったお菓子を持って、生徒自ら参加したクッキーコーナー、似顔絵アーテスト、手作りえんぴつ体験 千羽鶴再生ノート・ボールペンを準備して、最後まで賑わい、参加した学生からは次回も是非参加したいとの声が多く聞かれました。
このブースに協賛していただきました皆さんには感謝申し上げます。
また、子供連れの一般市民などから、若者ボランテァ支援金の募金箱には、6186円の支援金があつまり、今後の学生ボランティアの活動費にと考えております。
会員の特別な配慮により中国放送、テレビ新広島から取材を受け、当日の夕方に放映され、中国新聞、産経新聞からも19日の朝刊に掲載されておりました。
当日は、長老柚木先生にも参加していただき、会場周辺で呼び込みをされている姿を拝見して、身が引き締まる思いがしました。
献血活動支援も第6回目を迎え、会員の協力により、時間をかけて、少しずつ、充実した活動に育ちました。6月5日には、広島県赤十字献血センターで学生との反省会 6月16日の例会時に、8大学へ感謝状贈呈式を実施します。御協力に感謝します。