クラブ行事・委員会活動

奉仕プロジェクト委員会
奉仕プロジェクト委員会 I・M
2017年03月09日 (木曜日) 18:15
奉仕プロジェクト委員会
広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
2017年02月23日 (木曜日) 18:25
クラブ広報委員会
2016-17年度 地区大会報告
2016年10月29日 (土曜日) 09:00
奉仕プロジェクト委員会
2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
2016年10月03日 (月曜日) 18:30

3

<<

2014

>>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
2016-2017年度 一覧
カレンダー
リスト

2014年
325日 火曜日 

奉仕プロジェクト委員会

広島市特別支援学校支援反省会

日 時 2014年3月25日(月)18:30~
場 所 広島市鷹野橋職員会館 ミーテングルーム室
出席者 前原  神田  松村  徳見  嶋本  村上  吉清  中野  石田  尾形  吉川惠
広島市 教育委員会 学校教育部  島筒篤 課長 
    特別支援教育課      大久保誠 指導主事 
    広島市立広島特別支援学校 中尾秀行 校長
                 網村敏行 教頭
広島市 健康福祉局 障害福祉部  木村滋宏 障害福祉課長   
社会福祉法人広島市手をつなぐ育成会 石田英孝 事務局長  
                  田中洋子 総括施設長  
                  土井善寛 副所長  
研修内容
これまで広島市特別支援学校へ寄贈、交流を3年間行ってきた。次年度からは、広島市手をつなぐ育成会との交流を考えている。
行政から福祉専門職8人を囲んで、これからの望まれる奉仕活動の形などについて、意見を聞き学んだ。また、障害者に対する理解を深め、より必要で効果的な交流や支援方法など話し合った。
広島市、支援学校からは、寄贈だけでなく、交流を行うことで、生徒や教師への刺激や励みになったとの感謝が述べられた。寄贈の在り無しにかかわらず、今後も機会があるごとに交流を行ってゆくことが望まれていることをお互いに確認した。
次年度から交流、支援を計画している広島市手をつなぐ育成会の方々も、これまでの支援学校との交流方法を参考に必要で効果的な交流、支援方法について意見交換を行った。



Posted by IT at 18時30分

2014年
324日 月曜日 

会長・幹事

第1回次年度クラブアツセンブリー

アッセンブリー会場

日 時 平成26年3月24日(月曜日)   13:40~14:10
場 所 リーガロイヤルホテル広島4階 竹の間
出席者 戸田、土肥、村上、嶋本、古澤、竹川、砂田、鳥井、柳川、神田、中野、吉川(修)、大久保、芥川、宗正、上原、吉清、澁谷、姜、古旗、松村、小佐古、福田、前原(石田の代理)、城本(田中の代理)、吉川(惠)(太田の代理)    (26名)
欠席者  山野井、石田、田中、太田、渡邉     
【議 題】
1. 開会の辞(竹川幹事)
2. 会長挨拶(戸田会長)
3. 配布資料の説明と確認(竹川幹事)
4. 会長方針説明(戸田会長)
 「ともに語らい、心の鐘を鳴らそう」
5. 次年度事業計画案及び予算案の作成依頼(竹川幹事)
 各委員会の事業計画案及び予算案を、5月9日(金)締切厳守でご提出いただきたい旨の依頼がなされた。
6. 各担当理事主催インフォーマルミーティングの日程調整
 会員組織委員会       4月8日   19時から   ※1
 奉仕プロジェクト委員会   4月15日 18時30分あるいは19時から
 ロータリー財団委員会    4月16日 19時から
 クラブ広報委員会      4月28日 例会終了後 ※2
 クラブ管理運営委員会    4月28日  例会終了後  ※2
 長期プロジェクト検討委員会 4月8日   19時から   ※1
 ※は合同開催
なお、昨年同様、引継ぎを円滑に行うため、インフォーマルミーティングに平成25年度各委員長の参加を依頼することとした。また、インフォーマルミーティングの出欠確認は各委員会委員長が対応することとした。
7. 閉会の辞(嶋本副会長)
 注)上記の( )内の役職はいずれも平成26年度のものである。

Posted by IT at 13時40分

2014年
315日 土曜日 

RLI-2710分科会

第6期RLI-2710分科会研修パートI参加報告書

RLI(Rotary leadership Institute)はロータリーの正式研修プログラム以外での研修方式である。RLIは1992年にニュージャージー州第7510地区のパストガバナーであるデイブ・リンネット氏によって設立された。2001年の国際協議会で紹介され次第に世界で広がっている。
日本では2008年に2750地区で始まり、当2710地区では2009年1月より開始された。
座学よりも質問に自分自身で答える事によってより良く学習効果が出るという原理に依っている。
研修の進め方では3名のリーダー(パストガバナー1名、ディスカッション・リーダー2名)が一組になり進める。パストガバナーはアドバイザーとしての役割を分担し、各組の最後に所感と感想あるいは助言を述べる。ディスカッション・リーダーはガバナー補佐がこの任に当たり、1名が司会役を、他の1名がタイムキーパーをおこない、次のグループでは役割を入れ替わって行う。
分科会は6分科会である。
1. リーダーシップの本質をつかむ
2. 私のロータリー世界ロータリー財団
3. 会員を引き込む
4. 私たちの財団
5. 職業奉仕
6. 奉仕プロジェクト
 参加人員は84名でこれを6つのグループに分け50分毎に入れ替わって行う。参加者はばらばらに分科会を回る。それぞれにグループの人が入れ替わっている。
アドバイザーであるパストガバナーは、天野 肇、大之木精二、西村栄時、田村泰三、岡田幹矢、金子 信であった。
私は分科会6→分科会5→分科会3→分科会4→分科会2→分科会1と回った。
以下に、各分科会でのディスカッションの目標と内容を示す。
第6分科会(奉仕プロジェクト)担当リーダー:藤井 強
 分科会の目標と内容:ロータリアン個人として、私がクラブの奉仕プロジェクトをどのようにりつあんし、遂行することができるでしょうか。クラブの奉仕プロジェクトを、どのように持続可能で創造性に富んだものに促進できるでしょうか。
第5分科会(倫理・職業奉仕)担当リーダー:岡田幹也
 分科会の目標と内容:ロータリーの指導原則がいかに私の職業を強くさせるのか。ロータリアンが地域社会や職業、さらには、人生のあらゆる場において、四つのテストをいかに推進できるか。私の職業のなかで、ロータリーとロータリーの理念をいかに高めていくのか。
第3分科会(会員を引き込む)担当リーダー:久笠信雄
 分科会の目標と内容:クラブ会員をロータリー活動に引き込むことの価値を確認する。会員をクラブ活動に巻き込み、ロータリークラブを強化するための戦略について議論する。会員を引き込むための方策を探る。
第4分科会(私たちの財団)担当リーダー:後藤道幸
 分科会の目標と内容:基本的目標の再確認。ロータリー財団のプログラムと資金調達。クラブやRIにおけるロータリー財団の重要性と価値について議論する。
第2分科会(会員組織と会員維持)担当リーダー:森崎正治 
 分科会の目標と内容:ロータリーの目的について議論する。ロータリーの各管理組織について分析する。それぞれのレベルであなたのクラブがどのように支援されているかを振り返る。
第1分科会(リーダーシップの本質をつかむ)担当リーダー:神辺眞之
 分科会の目標と内容:リーダーシップの特性を探究する。ボランティア団体においてモチベーションの高め方を議論する。あなた自身のリーダーシップのスタイルを考察する。
 全体会議として安部 憲明パストガバナーからまとめがあり、さらに、南園義一パストガバナー、諏訪昭登パストガバナーから総評があった。

Posted by IT at 19時11分

2016-2017年度

本日の広島中央RCの予定

2017 6/30Friday

00:00 AM
他クラブ休会日

これからの広島中央RCの予定

今月の予定更新中!!
予定更新までもうしばらくお待ちください。

今月の予定と例会変更

ページの先頭へ戻る