クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2013年
11月 28日 木曜日
会長・幹事
創立35周年記念式典
17:00 受 付
17:30 プロローグ 奉納演武[日本剣道型]
司 会 幹事 柳川寿子
17:45 開 会
点 鐘
◎君が代斉唱及び台湾国家
◎ロータリーソング [それでこそロータリー]
◎来賓紹介 副会長 戸田幹雄
◎挨 拶 会 長 土肥博雄
◎来賓祝辞 ・RI第2710地区グループ7
ガバナー補佐 井内康輝 様
・広島東南ロータリークラブ
会長 大濱絋三 様
・広島城南ロータリークラブ
会長 松岡 博 様
・台中西区ロータリークラブ
会長 劉 凌 震 様
◎連続出席会員表彰 会 長 土肥博雄
◎在籍35年会員記念品贈呈 会 長 土肥博雄
◎記念講演 [広島東洋カープリーグ優勝に向けて]
講師 元広島東洋カープ 西山秀二氏
元広島東洋カープ 佐々岡真司氏
司会 テレビ新広島 金田祐幸氏
◎謝 辞 実行委員長 杉本嘉朗
閉 会
19:00 点 鐘
◎来賓祝辞
国際ロータリー2710地区
2013-2014年度ガバナー補佐
井内 康輝
貴クラブが1978年11月に創立され、今年35周年をお迎えになられたこと、心よりお祝いを申し上げます。チャーターメンバー23名のうち3名の方々が在籍しておられると伺いましたが、これらのメンバーの皆様には、永い年月を見守ってこられて、感慨ひとしおのことと存じます。
さて、本年度ガバナー補佐を務めさせていただいており、グループ7に属されます7つのクラブを訪問させていただき、ロータリークラブのあり方について、様々な話し合いをさせていただく機会を得ました。
その中で思うことは、ロータリークラブに皆様が集う目的が何であるかをよく認識し、その目的を具現化するために何をなすべきか、について常に協議されているクラブが着実に発展されているという実感をもっております。
貴クラブにおかれましては、この数年、会員数を増やす努力をクラブのメンバーが全員でなされてきたことがまさにこれにあたり、他のクラブの模範となるべき姿と存じます。
今後とも貴クラブが率先してロータリークラブの掲げる奉仕の理念を鼓吹され、真のロータリアンを数多く輩出されていかれますよう祈念して、ご挨拶とさせていただきます。
広島東南ロータリークラブ会長 大濱紘三
広島中央RCにおかれましてはこのたび創立35周年を迎えられ、またこの間に数々の素晴らしい活動を展開して来られたことに対し、スポンサークラブの会長として心からお慶び申し上げます。
35年前の広島中央RC創立に当たり、テリトリーが広島東南RCと重複する地域があるところから、私どものクラブが支援を行うことになり、パスト会長であった故甲斐太郎先生が特別代表としてお手伝いさせていただきました。その縁もあって、2つのクラブの間には特別な交流関係が築かれ、その後、広島中央RCがスポンサークラブとして創立された広島城南RCを加えた、3クラブによる合同懇親会やゴルフコンペを定期的に開催してまいりました。
創立当初、広島中央RCの例会は火曜日にそごうのレストランパレスで開催されており、月曜日を例会とする広島東南RCのメンバーも数多くメーキャップしておりましたが、その後、広島中央RCの例会がグランドホテルでの月曜日開催に変更されたため、お互いにメーキャップする機会は少なくなってしまいました。
広島中央RCには比較的医師会員が多く、その関係もあって私はかつて卓話を担当させていただいたことがあり、その際の広島中央RCの和やかな例会の雰囲気は今でも鮮明に覚えております。またこのたび歴代会長の年度方針を改めて拝見させていただきましたが、クラブの理念や思いが込められたものが多く、本年度の地区内での会員増強No.1としてガバナー表彰を受けられた際の、土肥会長の「会員増強のコツは、すべての会員が温かい気持ちで新会員を迎え入れることに尽きる」の言葉が、それを如実に物語っているように思っております。
広島中央RCが、今後40周年、50周年に向けてさらに充実・発展される中で、これまで以上に素晴らしい成果をあげられ、第2710地区の真のリーダーになられることが期待されております。広島東南RCもこれまでのご縁を大切にし、協力して諸活動に取り組みたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが広島中央RC会員の皆様の益々のご健勝、ご繁栄を祈念申し上げ、祝辞とさせていただきます。
広島城南RC 会長 松岡 博
広島中央RCの皆様、大変大勢の他クラブのロータリアンの皆様今晩わ。創立35周年を迎えられたこと、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
広島城南RCの親クラブとして、最近では、地区NOIの会員増強も達成され、益々ご活躍のこと、共に喜びたいと思います。私どもクラブも、目標に致し、共に、成長いたすべく、努力を致しますので
今後も、最も近い、ロータリー仲間として、末永いお付き合いとご指導を、よろしくお願いいたします。ただ、ゴルフとか、囲碁等、を行なう時は、いかに親クラブといえども、譲るときは譲っていただくように、寛容の精神でご対応頂ければ幸いです。皆様のご健勝とご活躍を、心よりお祈り申し上げお祝いの言葉と致します。
有難うございます。
2013年
11月 23日 土曜日 勤労感謝の日
新世代奉仕
RYLA 研修会出席報告
2013-2014年度 下関 ロータリー青少年指導者養成プログラム
( Rotary Youth Leadership Awards )(RYLA)研修会出席報告
青少年奉仕委員長 嶋本文雄
日時:2013年11月23日(土曜日(勤労感謝祝日))~24日(日曜日)
23日 午前9時~午後23時
24日 午前7時から午前11時30分
研修、宿泊場所;下関赤間神宮 竜宮殿、海峡ビューしものせき
RYLA参加者;研修参加者(14歳から30歳までのRAC、留学生、一般参加者)約77名
RC会員 約103名
テーマ:「交流と転換の舞台 関門の流れに君は何を思うか」
参加感想とプログラムの内容:
今回のRYLAは、下関東RCの会員47名のほぼ全員の会員によって、開催までの1年間約30数回の企画会議がもたれ、そしてこのRYLAが開催されました。参加者が下関に足を踏み入れ、研修プログラムそして帰路のバスにのって出発するまで、ガバナーの最後の挨拶にもあったように「言葉では言い尽くせない」おもてなしをしていただき、笑顔で手を振って見送ってもらいました。タイトなスケジュールでしたが ほんとにきめ細やかに内容のあるプログラムを作っておられました。そのプログラムの内容を学習することによって、研修生のみならずRC会員も、関門のはげしい流れに多くのことを考えさせられ、指導者養成プログラムの目的で一つでもある「きっかけ」を掴むことが出来たのではないか思われ、充実した時間を過ごさせていただきました。
初日は、赤間神宮(竜宮殿)で、9時すぎの受付から午前中開講式がおこなわれ、下関市長、ガバナーの挨拶、オリエンテーション、「ロータリーの考える平和とは」の説明を受けた。その後30分の昼食時間で、アイスブレーキングが行われた。 午後12時05分よりグループでフィールドスタディ①がスタートした。まず竜宮殿にて、お参り、清めをうけ、水野直房宮司(第47代下関東RC会長)から、壇ノ浦の最期の合戦で平家が敗れ8歳で入水された安徳天皇を祀るために、母の建礼門院によって阿弥陀寺が建てられ, その後赤間神宮と名前が変り、戦後幼くして悲しい最後をとげた安徳帝の御霊をおなぐさするために、龍宮造りとなった講話をしていただきました。そして4班にわかれ、源平壇ノ浦の戦いの絵巻物等の資料、平家一門を祀る塚、『耳なし芳一』の舞台、安徳天皇阿弥陀寺稜(一般の人は普通中には入れないが、特別に許可)、さらに外国との交流地の朝鮮通信使上陸淹留(えんりゅう)之地という記念碑、日清戦争の講和会議のあった春帆楼を見学しました。スポットライトを浴びてきた下関・関門海峡の歴史が、日本ならびに世界の歴史を動かしていた事に気付くことができました。
その後バスで市内を移動しつつ、バス内でも下関の説明が続き、11月23日(イイプサンの日)に開催のリトル釜山フェスタがフィールドスタディ②となった。コリアンフードの屋台並び韓国伝統の音楽や舞踊が披露され、ここで現在の国際交流の実体験について学びました。ちょうど安倍総理の奥様もファーストレディーぶりを発揮してフェスタを楽しんでおられました。15時すぎ宿泊,講演、ワークショプ会場である海峡ビューしものせきにバスで移動して、16時から18時30分ごろまで基調講演2題を聞きました。
広島経済大学 中村克洋教授(元NHKアナ)「リーダーとしての会話」の話では、説得は、いろんな技法(心理学的原理)をうまく使えば、ほぼ100%可能であることがわかりました。確かに人間は、生まれていろんな経験を脳の中に蓄積し、それによって反応、行動する生き物なので、多くの一般の人間には共通の心理が存在することを考えれば、納得できる講演でした。一方梅光学院大学 倉本昭教授「近代下関の夜明け」の講演では、近代の下関が果たした役割について、幕末の開国、薩長の攘夷と激動している時に、伊藤博文、井上多聞、高杉謙作らは、四ヶ国の連合艦隊との和議に命をかけ,目まぐるしく動く関門の激流を、近代の夜明けにうまく流していきました。 その重要な点は、信頼、誠実、プライドの3点を十分双方が理解し、和を持って実現したところにあることを指摘されました。現在の日本の社会さらに国際間おいても重要な点だと思われます。多くの参加者が、感銘を受けた講演でした。
終了後19時から食べきれないほどの料理(2度も試作の料理を食べられて決めれたそうでした)、アルコール抜きの乾杯でしたが、楽しい夕食会でした。
20時からワークショップに入りましたが、担当ロータリアンが9グループにそれぞれ指導に入って、テーマ1 過去の国際交流において、下関がはたした役割(発表)、テーマ2 平和な国際社会を築くための未来像(提言) について、1.国債交流、2.平和、3.奉仕、4.リーダーショップ のキーワードを考慮して、将来のリーダーとして理想的な未来社会をもたらすためにはなにをすべきについて、23時さらにその後も討論されたようでした。
2日目は、朝の7時から関門海峡を目の前にしてのラジオ体操で始まりました。朝食後
8時半から各班(7~8名)の発表と提言が行われました。短期間のフィールドワークと基調講演で収集した資料をもとに、昨夜の数時間に及ぶ討論を約10分の持ち時間で、それぞれ個性のある独創的な発表、質問が行われました。参加した研修生は、将来の指導者としてのきっかけ掴んだように思えました。
そうして11時30分過ぎには、バスが時間どうり玄関に到着し、下関東RC会員の笑顔で、手を振ってのお別れをしていただき、参加者は帰路につきました。
本当にあっという間の連休のRYLAでしたが、今回のテーマの意義と下関東RC会員のおもてなしが、いまだに印象に残っています。
2013年
11月 11日 月曜日
RI第2710地区沖田哲義ガバナー
ガバナー主催フォーラム
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月曜日)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川(修)、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
5.欠席者 田原榮一
開会の辞 柳川幹事
開会挨拶 土肥会長
沖田ガバナー挨拶
井内ガバナー補佐の紹介
前回のアッセンブリーで、本日のテーマは3つに絞られ、(1)会員増強について (2)ITを含むクラブ広報について (3)奉仕プロジェクトについて を協議事項とした。
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・ 配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・ 福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・ 吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・ 沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・ 吉清IT委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・ 沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・ 吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
3年未満会員から、感想など求められ山野井君が、今年の一月入会依頼、同期入会の友人とロータリーを自分なりに楽しんでいると説明し、丁度入会2年目の榎崎君は本年度プログラム委員長を仰せつかっていることを挙げ、楽しんでいると発言した。
最後に村上副会長より本日のフォーラム開催についての御礼と、閉会の挨拶を行い、閉会した。
会長・幹事
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川修、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・吉清IT委員会委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
会長・幹事
ガバナー・会長・幹事懇談会
日 時 平成25年11月11日(月曜日)11:30~12:15
場 所 リーガロイヤルホテル広島12階
出席者 沖田哲義がバナー、斎藤英樹随行幹事、井内康輝ガバナー補佐、中吉雄二ガバナー補佐幹事
土肥会長、戸田副会長・会長エレクト、村上副会長、柳川幹事、髙田副幹事、竹川副幹事
開会の辞 柳川幹事
広島中央ロータリークラブ出席者自己紹介
会長挨拶 土肥会長
ガバナー挨拶 沖田ガバナー
フォーラムについて
井内ガバナー補佐の司会進行の元で、資料(フォーラムの次第)を用いながら、フォーラムの進行と協議の内容(下記)について打ち合わせた。
【協議事項】
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
なお、次第にあるガバナーによる講評は削除し、ディスカッションを中心としたフォーラムとすることとした。
閉会挨拶 村上副会長
閉会の辞 柳川幹事