クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2013年
11月 11日 月曜日
RI第2710地区沖田哲義ガバナー
ガバナー主催フォーラム
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月曜日)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川(修)、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
5.欠席者 田原榮一
開会の辞 柳川幹事
開会挨拶 土肥会長
沖田ガバナー挨拶
井内ガバナー補佐の紹介
前回のアッセンブリーで、本日のテーマは3つに絞られ、(1)会員増強について (2)ITを含むクラブ広報について (3)奉仕プロジェクトについて を協議事項とした。
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・ 配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・ 福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・ 吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・ 沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・ 吉清IT委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・ 沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・ 吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
3年未満会員から、感想など求められ山野井君が、今年の一月入会依頼、同期入会の友人とロータリーを自分なりに楽しんでいると説明し、丁度入会2年目の榎崎君は本年度プログラム委員長を仰せつかっていることを挙げ、楽しんでいると発言した。
最後に村上副会長より本日のフォーラム開催についての御礼と、閉会の挨拶を行い、閉会した。
会長・幹事
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川修、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・吉清IT委員会委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
会長・幹事
ガバナー・会長・幹事懇談会
日 時 平成25年11月11日(月曜日)11:30~12:15
場 所 リーガロイヤルホテル広島12階
出席者 沖田哲義がバナー、斎藤英樹随行幹事、井内康輝ガバナー補佐、中吉雄二ガバナー補佐幹事
土肥会長、戸田副会長・会長エレクト、村上副会長、柳川幹事、髙田副幹事、竹川副幹事
開会の辞 柳川幹事
広島中央ロータリークラブ出席者自己紹介
会長挨拶 土肥会長
ガバナー挨拶 沖田ガバナー
フォーラムについて
井内ガバナー補佐の司会進行の元で、資料(フォーラムの次第)を用いながら、フォーラムの進行と協議の内容(下記)について打ち合わせた。
【協議事項】
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
なお、次第にあるガバナーによる講評は削除し、ディスカッションを中心としたフォーラムとすることとした。
閉会挨拶 村上副会長
閉会の辞 柳川幹事
2013年
11月 11日 月曜日
RI第2710地区沖田哲義ガバナー
ガバナー主催フォーラム
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月曜日)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川(修)、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
5.欠席者 田原榮一
開会の辞 柳川幹事
開会挨拶 土肥会長
沖田ガバナー挨拶
井内ガバナー補佐の紹介
前回のアッセンブリーで、本日のテーマは3つに絞られ、(1)会員増強について (2)ITを含むクラブ広報について (3)奉仕プロジェクトについて を協議事項とした。
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・ 配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・ 福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・ 吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・ 沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・ 吉清IT委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・ 沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・ 吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
3年未満会員から、感想など求められ山野井君が、今年の一月入会依頼、同期入会の友人とロータリーを自分なりに楽しんでいると説明し、丁度入会2年目の榎崎君は本年度プログラム委員長を仰せつかっていることを挙げ、楽しんでいると発言した。
最後に村上副会長より本日のフォーラム開催についての御礼と、閉会の挨拶を行い、閉会した。
会長・幹事
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川修、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・吉清IT委員会委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
会長・幹事
ガバナー・会長・幹事懇談会
日 時 平成25年11月11日(月曜日)11:30~12:15
場 所 リーガロイヤルホテル広島12階
出席者 沖田哲義がバナー、斎藤英樹随行幹事、井内康輝ガバナー補佐、中吉雄二ガバナー補佐幹事
土肥会長、戸田副会長・会長エレクト、村上副会長、柳川幹事、髙田副幹事、竹川副幹事
開会の辞 柳川幹事
広島中央ロータリークラブ出席者自己紹介
会長挨拶 土肥会長
ガバナー挨拶 沖田ガバナー
フォーラムについて
井内ガバナー補佐の司会進行の元で、資料(フォーラムの次第)を用いながら、フォーラムの進行と協議の内容(下記)について打ち合わせた。
【協議事項】
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
なお、次第にあるガバナーによる講評は削除し、ディスカッションを中心としたフォーラムとすることとした。
閉会挨拶 村上副会長
閉会の辞 柳川幹事
2013年
11月 11日 月曜日
RI第2710地区沖田哲義ガバナー
ガバナー主催フォーラム
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月曜日)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川(修)、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
5.欠席者 田原榮一
開会の辞 柳川幹事
開会挨拶 土肥会長
沖田ガバナー挨拶
井内ガバナー補佐の紹介
前回のアッセンブリーで、本日のテーマは3つに絞られ、(1)会員増強について (2)ITを含むクラブ広報について (3)奉仕プロジェクトについて を協議事項とした。
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・ 配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・ 福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・ 吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・ 沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・ 吉清IT委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・ 沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・ 吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
3年未満会員から、感想など求められ山野井君が、今年の一月入会依頼、同期入会の友人とロータリーを自分なりに楽しんでいると説明し、丁度入会2年目の榎崎君は本年度プログラム委員長を仰せつかっていることを挙げ、楽しんでいると発言した。
最後に村上副会長より本日のフォーラム開催についての御礼と、閉会の挨拶を行い、閉会した。
会長・幹事
クラブフォーラム
日 時 平成25年11月11日(月)13:35~15:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島3階 音戸の間
出席者 沖田哲義ガバナー、斎藤ガバナー随行幹事、井内ガバナー補佐、中吉ガバナー補佐幹事
土肥、河野、戸田、村上、柳川、髙田、竹川、杉本嘉、緒方、福田、吉川恵、神田、前原、平兮、栗栖、松村、太田 、嶋本、古旗、黒瀬、吉川修、姜、芥川、吉清、平松、澁谷、吉村、中野、宗正、山野井、大坂、長場、好永、山本、下原、尾形、榎崎、金田、赤羽
協議事項 (井内ガバナー補佐による司会進行)
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
・配布資料を用いて戸田副会長、会長エレクト、会員組織委員会理事委員長から説明があった後に、緒方会員情報・職業分類副委員長兼パスト会長から会長申し送り手帳等について説明があった。
・福田ロータリー情報委員会委員長から、RLI方式研修セミナーとファイアーサイドミーティングについて説明があった。
・吉村会員(親睦委員長)、山野井会員(3年未満会員)、榎崎プログラム委員長から会員としての感想が述べられた。
・沖田ガバナーから、言いっぱなしにならない研修セミナーが望ましいとの助言と、研修の仕方や会長手帳の内容を他のクラブに公表して欲しいとの要望が述べられた。
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
・吉清IT委員会委員長から、記録資料保存の経緯ならびに資料の整理や会報の編集等について説明があった。
・沖田ガバナーから、地区レベルで地区独自の活動のデータベース化と情報のオープン化を目指した取組みを行いたいとの発言があった。
・吉清IT委員長から、ガバナー事務局に登録するシステムを作ってはどうかとの提言があった。
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
・ 吉川恵奉仕プロジェクト委員会理事委員長から、奉仕活動についての概要説明のあと、前原人間尊重・社会奉仕委員会委員長から具体的活動(AEDの寄付、エコドリーム運動の推進、マイカー乗るマーデーの支援、献血運動の実施など)とともに6大学の学生の参加に対してボランティア活動への理解を図かるとともに広島中央ロータリークラブ青少年ボランティアクラブを創設した旨の説明があった。これに対し、沖田ガバナーから高い評価をいただくとともに、大学生を中心にしたクラブの場合は、卒後の進路もあることから、ただちにローターアクト化する必要はないのではないかとの助言をいただいた。
・ 吉川(修)ロータリー財団委員会理事委員長から、これまでの社会奉仕活動についての説明とロータリー財団地区補助金の対象についての質問があった。これに対して、沖田ガバナーから、教育的プロジェクトを含めて健常人に対する補助も可能であり、すでに先行事例もある。ロータリー財団の4つの使命の範囲であり、ロータリーに相応しい奉仕の範囲であれば申請は可能であると考えているという内容の補助金プログラムの解釈について説明があった。
会長・幹事
ガバナー・会長・幹事懇談会
日 時 平成25年11月11日(月曜日)11:30~12:15
場 所 リーガロイヤルホテル広島12階
出席者 沖田哲義がバナー、斎藤英樹随行幹事、井内康輝ガバナー補佐、中吉雄二ガバナー補佐幹事
土肥会長、戸田副会長・会長エレクト、村上副会長、柳川幹事、髙田副幹事、竹川副幹事
開会の辞 柳川幹事
広島中央ロータリークラブ出席者自己紹介
会長挨拶 土肥会長
ガバナー挨拶 沖田ガバナー
フォーラムについて
井内ガバナー補佐の司会進行の元で、資料(フォーラムの次第)を用いながら、フォーラムの進行と協議の内容(下記)について打ち合わせた。
【協議事項】
1.成果の上がった会員増強の検証と新会員の研修のあり方について
2.ロータリーの認知度向上のための広報のあり方について(創立35周年記念の新聞広告を含めて)
3.未来の夢計画に基づいた今後の奉仕プロジェクとのあり方について
なお、次第にあるガバナーによる講評は削除し、ディスカッションを中心としたフォーラムとすることとした。
閉会挨拶 村上副会長
閉会の辞 柳川幹事