クラブ行事・委員会活動
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- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2013年
10月 28日 月曜日
井内康輝グループ7ガバナー補佐
第1回クラブアッセンブリー
日 時 2013.10.28(月)13:40~14:40
場 所 リーガロイヤルホテル3階「音戸の間」
出席者 理事役員、委員長、入会3年未満会員
井内康輝グループ7ガバナー補佐
中吉雄二グループ7ガバナー補佐幹事
次第
1. 開会
(1) 開会(柳川幹事)
(2) 開会の挨拶 土肥会長
(3) ガバナー補佐の挨拶 井内ガバナー補佐
2. 活動報告
(1)概括的報告
2013~2014年度事業計画の概括的な報告が柳川幹事からあった。
(2)献血支援と青少年奉仕について、前原奉仕委員会委員長からパネル資料を用いた説明があった。
井内ガバナー補佐からエコドリーム運動についての質問があり、前原委員長から説明があった。また、同補佐より青少年ボランティアクラブの企画は素晴らしい取組みでありRIの方針に則っているので、推進されるべきであるとのコメントがあった。
(3)東北大震災の支援について吉川恵理事から説明があった。
井内ガバナー補佐から実施母体と内容について質問があり、吉川 恵奉仕プロジェクト理事より補足の説明を加えた。
(4)会員増強について戸田副会長兼会員組織理事から資料(「会員増強について」と35周年新聞広告)を用いた説明があった。
井内ガバナー補佐から会員増強について特筆すべき取組みと実績であるとのコメントがあった。
(5)35周年記念行事で計画している「広告」について戸田副会長兼会員組織理事から説明があった。
井内ガバナー補佐から、RIの方針に則っているので、広報はより一層推進されるべきであるとのコメントがあった。
(6)未来夢計画について吉川(修)理事から説明があった。
井内ガバナー補佐から新地区補助金の方針に変化があるようなので、次年度の計画を立てる際にはガバナーに方針を確認してはどうかとの助言があった。
(7)研修セミナーとファイアサイトミィーティングについて福田研修リーダーから説明があった。
井内ガバナー補佐から良い取組みであるとのコメントがあった。
3. 質疑応答及びフォーラム協議事項テーマの抽出
井内ガバナー補佐から、会員増強(新人研修含む),ロータリークラブの活動に対する認知度向上のための広報(35周年記念広告記事、HPの充実などを含む)、奉仕活動のプランニングの3点にしぼってはどうかとの提案があった。
4. 総括
井内ガバナー補佐から総括があった。
5. 3年未満会員の感想発表
古旗、山本、山野井、宗政、尾形、砂田、鳥井、好永、大阪、下原、松村、金田君
6. 閉会
(1)閉会挨拶 村上副会長
(2)閉会 柳川幹事
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2013年
10月 7日 月曜日
ロータリー情報(研修リーダー)
第1回クラブ研修セミナー
日 時 平成25年10月7日(月曜日)18:30~21:00
場 所 リーガロイヤルホテル広島33階 リーガトップ
出席者 赤羽、土肥、福田、石田、熊野、河野、黒瀬、吉川惠、姜、影本、木下、村上、松村、宗正、中野、大坂、城本、田原、戸田、竹川、田中、柳川、山野井、長場、好永、山本(26名)
去る10月7日、2013-14年度第1回広島中央ロータリークラブ研修セミナーが、多数の会員にご出席いただき、開催されました。
今回は、河野直前会長にディスカッション・リーダーとなっていただき、ディスカッション・テーマとして、ロータリーの特殊用語の中でも議論される機会の多い「リーダーシップ」を採り上げ、会員の皆様が所属するそれぞれの組織におけるリーダーシップとの対比において、ロータリーにおける「リーダーシップ」を考えてゆきました。
普段馴染みのない多種多様な組織におけるリーダーシップについては、大変興味深く、また貴重な情報交換の場となりました。その上で、ロータリーにおけるリーダーシップを考えてみました。もちろん、会員のモチベーションを高めてゆくという点においては、一般のリーダーシップと異なるところはないが、ロータリークラブという組織や会員構成の特殊性ゆえの難しさがあるという議論がなされました。その後は、懇親会を開催し、会員相互の親睦を深めました。
福田 浩
2013年
9月 12日 木曜日
奉仕プロジェクト委員会
インフォーマルミーティング
場 所 広島市鷹野橋職員会館 第一ミーテングサークル室
日 時 2013年9月12日18時30分 ~21時30分
出席者 柳川、吉川惠、神田、前原、平兮、松村、徳見、嶋本、古旗、村上
議 題 6大学の学生たちを広島中央RCで長期的にお世話する方法について
趣 旨
現状は、嶋本、高田君がロータリー会員でもあり、母校の教師であることから、学生たちが、広島中央ロータリー支援活動に参加してくれている。今後、両先生が退官した場合、学生が集まらなくなるのでは?その対策方法
提 案
青少年 ボランテアクラブを広島中央RC内に設置して継続的に活動を支援する
ローインターアクト(大学生)の集団を設置して、奉仕プロジェクト委員会理事・委員会の直属とする。クラブは、理事が委員長となり、4名の委員長が委員となり、ボランテアクラブを奉仕プロジェクト委員会全体で盛り上げる。
6大学の学生たちは、献血・マイカー乗るまぁデー支援活動が当面のボランテア活動であるが、今後 各種のボランテア活動を考えさせて、ロータリーCRが協議調整、運動資金など側面的に支援する。学生たちが、このクラブに入会すると、各大学との学生が下級生に連絡
この会へ入会すると、①会員との就職相談で紹介者となり就職しやすい ②ボランテア活動に参加すれば、広島中央ロータリー会長から認定書が出て、就職に有利
以上の案を理事会に提案し、了承を受けて実行することを全一致で承認した。
吉川 惠