クラブ行事・委員会活動
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- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
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- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
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- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2013年
6月 20日 木曜日
奉仕プロジェクト委員会
委員会IM
日 時 2013年6月20 日木曜日 21:30~
場 所 大手町 さかえ
出席者 徳見 村上 前原 吉川 嶋本 国際協力機構大塚義久氏
【議題又は目的】
6大学との研修会を終えて、今後の活動協議
・学生へのボランテア活動に期待すること
・献血支援・マイカー乗るまぁデーのPR活動の反省会
・大学生間との交流の在り方
【記 事】
(1)国際協力機構 大塚義久 国際協力推進員から、相手を思いやる気持ちで、活動することが大事である。
(2)学生から、ボランテアは、自分が成長出来る場・刺激を受ける場であり、また、楽しめる場所である。目的を把握して、地域の方と交流をする。
(3)事前学習していても、献血・マイカー乗るまぁデーの具体の内容(例 現状、年齢、海外旅行)がまだ理解出来なかった。
(4)献血待ち時間が長いので、その対応策が必要。
(5)具体的に今、何型が足らないとか数値で説明・PRする。
(6)ロータリーから情報発信した内容を、各大学で連携取り合うリーダーを決めて、その人が言えば、確実に他者に伝わるルートを作る。学生同士が触れ合うコミニケーションの場を設ける。
徳見泰司
人間尊重・社会奉仕
6大学との研修会
5月18日は、広島中央RCの社会奉仕活動の一環として、「献血支援・マイカー乗るまぁデー推進」の街頭募集を、会員並びに6大学の学生さんと一緒に運動展開しました。当日は暑い中、学生さん達の力強い呼びかけから、会員も連れられて大声を出して、献血受付者目標の80名を超えて120名に達成することが出来て、参加者全員が心地よい感動を得ました。
6月20日は、18日の街頭支援活動の反省会や、今後の活動についての研修会を19時から、広島県赤十字血液センターで開催しました。
この日は、夕方から雨が強く降り台風の前兆でもあり、学生が集まってくれるか心配していましたが、時刻前に6大学の学生20名が予定通り集合し、会員及び広島市役所及び広島県赤十字血液センターの関係者を含め総勢41名が参加しました。まず、河野会長の挨拶をいただいた後、当日は、国際協力機構(JICA)中国国際センターの大塚義久協力推進員を講師に招いて、「青年海外協力隊」や「JICAボランテア事業を通して、これからの学生のボランテア活動に期待すること」について講演していただきました。
その後、学生及び会員が4つのグループに班編成して、会員がコーデネーターとなり、①ボランテアについて ②献血支援・マイカー乗るまぁデーPRの反省会 ③今後、支援活動の充実の在り方 ④各大学生の交流の在り方について 約1時間、意見討論会をしてもらい、その後、各グループの中から学生が意見発表を3,4分間語っていただき、最後に大塚講師から総括していただきました。
ケーキやコーヒーを取りながら自由な気持ちで語っていただき、この研修会を通して、会員及び学生から、ボランテアは、成長の場(いままで見えなかったものが見えるようになる)、経験の場、一つ一つの積み上げが人の幸せに繋がる、楽しく思い遣りの心が必要等々の意見が寄せられました。
アンケート調査結果を踏まえて、今後も、より一層の充実した社会奉仕活動を目指し、会員及び学生さん達と連携しながら、継続して活動を進めて行くことを誓って、最後に集合写真を撮って散会しました。
記 人間尊重・社会奉仕委員長 前原 恒泰
講演の後、約40分間のグループ協議を行い、意見をまとめて奉仕活動について気が付いたこと等を発表しました。
広島修道大学 須賀覚弘君、県立広島大学 森廣真菜さん 広島経済大学 廣沢直侑君、修道大学 山本幸司君
みなさん、お疲れ様でした。
2013年
6月 20日 木曜日
奉仕プロジェクト委員会
委員会IM
日 時 2013年6月20 日木曜日 21:30~
場 所 大手町 さかえ
出席者 徳見 村上 前原 吉川 嶋本 国際協力機構大塚義久氏
【議題又は目的】
6大学との研修会を終えて、今後の活動協議
・学生へのボランテア活動に期待すること
・献血支援・マイカー乗るまぁデーのPR活動の反省会
・大学生間との交流の在り方
【記 事】
(1)国際協力機構 大塚義久 国際協力推進員から、相手を思いやる気持ちで、活動することが大事である。
(2)学生から、ボランテアは、自分が成長出来る場・刺激を受ける場であり、また、楽しめる場所である。目的を把握して、地域の方と交流をする。
(3)事前学習していても、献血・マイカー乗るまぁデーの具体の内容(例 現状、年齢、海外旅行)がまだ理解出来なかった。
(4)献血待ち時間が長いので、その対応策が必要。
(5)具体的に今、何型が足らないとか数値で説明・PRする。
(6)ロータリーから情報発信した内容を、各大学で連携取り合うリーダーを決めて、その人が言えば、確実に他者に伝わるルートを作る。学生同士が触れ合うコミニケーションの場を設ける。
徳見泰司
人間尊重・社会奉仕
6大学との研修会
5月18日は、広島中央RCの社会奉仕活動の一環として、「献血支援・マイカー乗るまぁデー推進」の街頭募集を、会員並びに6大学の学生さんと一緒に運動展開しました。当日は暑い中、学生さん達の力強い呼びかけから、会員も連れられて大声を出して、献血受付者目標の80名を超えて120名に達成することが出来て、参加者全員が心地よい感動を得ました。
6月20日は、18日の街頭支援活動の反省会や、今後の活動についての研修会を19時から、広島県赤十字血液センターで開催しました。
この日は、夕方から雨が強く降り台風の前兆でもあり、学生が集まってくれるか心配していましたが、時刻前に6大学の学生20名が予定通り集合し、会員及び広島市役所及び広島県赤十字血液センターの関係者を含め総勢41名が参加しました。まず、河野会長の挨拶をいただいた後、当日は、国際協力機構(JICA)中国国際センターの大塚義久協力推進員を講師に招いて、「青年海外協力隊」や「JICAボランテア事業を通して、これからの学生のボランテア活動に期待すること」について講演していただきました。
その後、学生及び会員が4つのグループに班編成して、会員がコーデネーターとなり、①ボランテアについて ②献血支援・マイカー乗るまぁデーPRの反省会 ③今後、支援活動の充実の在り方 ④各大学生の交流の在り方について 約1時間、意見討論会をしてもらい、その後、各グループの中から学生が意見発表を3,4分間語っていただき、最後に大塚講師から総括していただきました。
ケーキやコーヒーを取りながら自由な気持ちで語っていただき、この研修会を通して、会員及び学生から、ボランテアは、成長の場(いままで見えなかったものが見えるようになる)、経験の場、一つ一つの積み上げが人の幸せに繋がる、楽しく思い遣りの心が必要等々の意見が寄せられました。
アンケート調査結果を踏まえて、今後も、より一層の充実した社会奉仕活動を目指し、会員及び学生さん達と連携しながら、継続して活動を進めて行くことを誓って、最後に集合写真を撮って散会しました。
記 人間尊重・社会奉仕委員長 前原 恒泰
講演の後、約40分間のグループ協議を行い、意見をまとめて奉仕活動について気が付いたこと等を発表しました。
広島修道大学 須賀覚弘君、県立広島大学 森廣真菜さん 広島経済大学 廣沢直侑君、修道大学 山本幸司君
みなさん、お疲れ様でした。