クラブ行事・委員会活動
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- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
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- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
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- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2012年
5月 7日 月曜日
奉仕プロジェクト委員会
事前学習会「ボランティア活動の意義」
会 場 大手町平和ビル5F
テーマ ボランティア活動の意義
参加者 大学生及び関係者21名 市役所2名 血液センター2名 ロータリー関係者11名
【事前学習会】
5月19日(土)に予定されている、ボランティア活動について事前学習会開催した。
【次第】
1.自己紹介
2.挨拶(藤村会長)
3.活動趣旨の説明(黒瀬新世代奉仕委員会委員長)
4.当日の流れの説明(嶋本人間尊重・社会奉仕委員会委員長)
5.「マイカー乗るまぁデー」について
(広島市道路交通局都市交通部交通対策担当課長 谷脇秀視様)
6.「献血」について
(広島県赤十字血液センター献血推進副部長 上森清志様)」
7.活動しての感想発表(吉川(惠)幹事)
8.軽食をとりながらの意見交換
9.各大学代表者からの発表
10.閉会の挨拶(前原奉仕プロジェクト理事)
広島市道路交通局、都市交通部交通対策課 谷脇課長より「マイカー乗るまぁデー」について40分間、資料とプロジェクターによる説明を受けた。
広島赤十字血液センター 献血推進部上森氏からTSS取材テープを観て説明を受けた。竹原市小児科の血液の病気で輸血が必要な患者「山本まひろ」ちゃんのVTRを観て、血液センターの現状説明を受けた。
過去の活動について吉川幹事が報告を兼ねて説明した。
最後に奉仕プロジェクト前原理事から、本日の閉会の挨拶をして勉強会を閉会した。テーマ「ボランティアの活動」の意義と問題点を知ることが出来た。ロータリーは社会貢献をする団体として皆さんと活動したいと思います。ただ年齢的に問題がありますので、若い皆様宜しくお願い致します。と締めくくり集合写真を撮った。
2012年
4月 13日 金曜日
クラブ広報・クラブ管理
クラブ広報委員会、クラブ管理運営委員会IFM
・日 時 : 4.13(金)18:30~
・会 場 : 和食ダイニングGUILD
・出席者 : 19名
【審議事項】 次年度の活動方針
1.クラブ管理運営委員会
方針として、会員が例会に出席するとともに、親睦会等の行事を通じ、ロータリー活動することに喜びを感じられる運営を目指したい旨が示された。
①親睦委員会
懇親会・家族会等の行事を継続して行う。年度後半に行事ができるか、引き続き検討する。
②出席委員会
の出欠席に心配りをして、100%出席を達成できるように声かけ等に努める。
③プログラム委員会
外部卓話者については、プログラム委員会だけではなく、会員みんなで提案していただきたい。
④SAA
規律ある楽しい例会運営を行っていく。ニコニコ箱は、極力自発的なものにする。指定席の例会については、メークアップで来られた他クラブ会員が戸惑うという問題があるので、その実施回数も含めて、検討する。
⑤会計委員会
最も支出の多い親睦委員会と連携を取って、取り組んでゆく。
2.クラブ広報委員会
方針として、認知度向上への取り組み、ロータリーの友の購読促進、ガバナー月信への協力などが示された。
①クラブ会報・資料保存委員会
基本的には従前にならい継続するが、クラブ会報に毎号会長方針を加えて、会長方針を確認しあえるようにする。
②広報委員会
ロータリークラブがどんな社会奉仕活動をしているか、在広マスコミを含め幅広く情報を発信してゆきたい。
③IT委員会
基本的には従前にならい継続するが、HPの資料保存機能を充実させるとともに、ソーシャルネットワークの利用推進を図る。