クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2012年
1月 16日 月曜日
ロータリー財団・米山奨学
財団法人ロータリー米山記念奨学会
(財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 142号 ★ 2012年1月13日発行
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::今月のトピックス::
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1.公益財団法人として新たなスタートの年に
2.寄付金速報 ― 2012年もよろしくお願いします ―
3.台湾学友会総会・ロータリークラブ訪問記
4.地区大会で米山セッション ― 第2660地区 ―
5.ロータリアンの家族から台湾学友会に寄付
▼全文は、こちらよりご覧ください。
2011年
12月 13日 火曜日
ロータリー財団・米山奨学
ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 141号
▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight141_pdf.pdf
(財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 141号 ★ 2011年12月12日発行
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::今月のトピックス::
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1.寄付金速報 ―ご支援のお願い―
2.ガバナーエレクト・次期米山委員長の合同セミナーを開催
3.被災地に住む現役奨学生は今……
4.より活発な学友会活動を目指して ―韓国学友会総会―
<お知らせ>
・税制上の優遇措置について
・年末年始のお休みについて
《今月のピックアップ記事》
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3.被災地に住む現役奨学生は今……
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東日本大震災から7ヶ月が経った10月、第2520地区(岩手・宮城)、
第2530地区(福島)、第2820地区(茨城)に住む現役奨学生58人
全員に対し、震災発生時の状況や現在の悩みについてアンケート
調査を実施しました(回答数:46人)。
被災地区に住む奨学生の声を紹介します。
「ロータリアンばかりでなく、全国の国民が復興のため一緒に
頑張る姿勢は、自分に大きな影響を与えました。今回の震災で、
自分の研究を震災対策に関する研究にしました。
これから、安全・安心なまちづくりを目指し、日本の震災復興に
力を尽くしたい」(2820)
この記事のつづきは、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight141_pdf.pdf
今年も1年間、ありがとうございました。
来年は皆さまにとって平和な年となりますように…。
以上
※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら、
お手数ですが、highlight@rotary-yoneyama.or.jp宛にお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
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財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 坂下博康
編集担当 野津・峯
Tel:03-3434-8681 Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: highlight@rotary-yoneyama.or.jp
米山記念奨学会ホームページ: http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
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2011年
11月 28日 月曜日
親睦
創立33周年記念例会・懇親会
会長・幹事
創立33周年記念例会
創立33周年記念例会がリーガロイヤルホテル広島で開催された。連続出席者表彰の後、創立当時の話題は無かったが、親クラブ広島東南RC神辺会長、広島城南RC中本会長、台中西区RC葉博熙会長からの御祝いのメッセージなどを頂き藤村会長から謝辞をお伝えした。
連続出席者表彰
10年 田原榮一君(在籍30年)
10年 前原恒泰君
広島東南ロータリークラブ会長 神辺眞之様
広島中央ロータリークラブの33周年、おめでとうございます。
先輩方から中央ロータリーさんは、私たち広島東南ロータリークラブの子どもになり、広島城南ロータリーさんが孫になるとお聞きしています。
三つのロータリークラブを合わせますと、200人近くの大家族になります。
私達、東南ロータリーは今年52歳になりますので、中央ロータリーさんは、私達東南ロータリーの19歳の時に生まれたことになります。19歳というのは、少し若すぎるような気がします。
先日テレビで、日本ではめでたい時には1とか3,5のような奇数がめでたい数として使われると観ましたので、中央ロータリーさんにとって33周年の今年は奇数ですので、大変めでたい年になると思われます。
ところが、お隣の中国では逆に2とか4とかの偶数がめでたいと言われ、たとえば八は「末広がり」とめでたい代名詞になっていますし、中国では「幸せはペアで来る」という古事もあるそうです。
親父ギャグで恐縮ですが、中央ロータリーさんの33周年は、奇数の3と3の幸福をもたらすペアで「三、三、九度」と結婚式などのめでたいことと関係する、めぐり合わせの年のようですので、どこかのロータリーさんとの縁組みが成立して、今年度は中央ロータリーさんは大変大きなロータリークラブになるかもしれません。
本日は大変おめでとうございます。
広島城南ロータリークラブ会長 中本高明様
広島中央ロータリークラブ創立33周年、おめでとうございます。また、記念夜間例会お招き頂き感謝申し上げます。我が広島城南ロータリークラブは広島中央ロータリークラブにスポンサーになって頂き、1995年3月に創立されました。広島中央ロータリークラブのホームページを拝見させていただくと、クラブの歴史の中で16周年、1994年‐1995年のページの下の方に主な出来事、城南ロータリークラブの誕生と記されております。この誕生という言葉には、正に我が子が出来たという感情が込められているように感じ、大変有難い思いになります。現在当クラブの会員数は先週の入会式で50名になり当期の会員増強の目標を達成しました。これもひとえにご指導、ご鞭撻のおかげと感謝しております。これからも宜しくお願いいたします。本日は誠におめでとうございます。
台中西区RC 葉博熙Richard会長
藤村会長、吉川幹事、広島中央ロータリークラブの皆様へ
こんにちは、
今年、9月初めに藤村会長ほか広島中央RC会員及び夫人が台中西区RCを訪問され、私達と中秋祭りを一緒に過ごしました。
二ヶ月後に台中西区RCの会員と夫人は広島を訪問しました。
広島に四日間滞在し、原爆ドームや宮島嚴島神社の世界遺産を観光し、広島の歴史文化に感動しました。また、盛大な祝賀会に招待していただいたり、橋本会員をはじめゴルフ同好会メンバーと競技したり、クラブ例会見学など、得られたものは盛り沢山です。
中国、唐代の詩人は「世界に良い友が居れば、どんな遠い所に居ても隣にいるのと同じです」と言いました。
二十年間、広島中央RCと姉妹提携を結んでおり、今後も広い道に向って、ロータリークラブの精神を広めて、社会に貢献することが期待できます。
広島中央ロータリークラブ33周年記念を祝し、盛会を祈ります。
記念講演
「認知症を知って社会が出来ること」
独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター
臨床研究部長、認知機能疾患科医長
片山禎夫氏
詳しくは卓話の頁に掲載させて頂きます。