クラブ行事・委員会活動
- 奉仕プロジェクト委員会
- 奉仕プロジェクト委員会 I・M
- 2017年03月09日 (木曜日) 18:15
- 奉仕プロジェクト委員会
- 広島市立広島特別支援学校へ i Pad 一式5セットを寄贈
- 2017年02月23日 (木曜日) 18:25
- クラブ広報委員会
- 2016-17年度 地区大会報告
- 2016年10月29日 (土曜日) 09:00
- 奉仕プロジェクト委員会
- 2016-17年度 奉仕プロジェクト委員会IFM
- 2016年10月03日 (月曜日) 18:30
2011年
4月 19日 火曜日
次年度会長藤村欣吾君
会長エレクト研修セミナー 報告
2011―2012年度 RIテーマ
2011―2012年度国際ロータリー会長 カルヤン・バネルジー(インド)
「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために
/Reach within to Embrace Humanity」
3つの強調事項
1.家族を見つめ、家庭の平和を築きましょう
2.継続すること
3.変化(進歩)すること
RI会長強調事項
最優先項目:ポリオ撲滅、新世代奉仕(青少年に関わる活動)
未来の夢計画(6つの重点分野、長期計画)
1.平和と紛争予防/紛争解決
2.疾病予防と治療
3.水と衛生設備
4.母子の健康
5.基本的教育と識字率向上
6.経済と地域社会の発展
地区ガバナー(田村 泰三ガバナーエレクトの信条と重点)
信条:「ロータリーで楽しむ心を学ぶ」
重点項目
1.RIの長期計画を理解し、行動につなぐ
2.CLPを推進して、クラブの潜在能力を引き出す
3.未来の夢計画への準備をすすめ、ロータリー財団への協力を推進する
4.ロータリアンの心の成長を目指す ロータリアンが社会に指導して行く核とする。
地区運営方針
1.社会奉仕を重点とし奉仕全般を実施
認知症の人と家族を地域社会として支援することを学ぶ
国際奉仕に関与するクラブを増やす ロータリー財団を利用する
2.ロータリーの理解を深めるために、情報の整理、研修の充実、推進
研修リーダーを選任
3.クラブは活性化に向けてガバナー補佐を中心に長所、短所、特徴を精査、研究して目標を明確にする。長期計画を策定する。
4.RI 人頭分担金 51ドル/人
5.地区関係負担金 24. 500円/人
2011年
4月 14日 木曜日
2011年
4月 13日 水曜日
人間尊重・社会奉仕
エコドリーム3月集計表
ロータリー財団・米山奨学
ハイライト米山133
平素より大変お世話になっております。
ロータリー米山記念奨学会です。
今月の「ハイライトよねやま」ができましたので、お送りいたします。
ぜひご高覧いただき、会員の皆さまにもお知らせいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。なお、今号より、全文はPDF版のみでのご提供とさせていただきます。
(財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 133号 ★ 2011年4月12日発行
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このたびの大震災で被害を受けられました皆さまに心より
お見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り
申し上げます。
::今月のトピックス::
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1.寄付金速報 ― 予算達成に向けてご協力お願いします ―
2.震災から1カ月……東日本大震災関連の続報
3.現地採用の第1号奨学生が博士号を取得して帰国
4.奨学生のスピーチコンテスト ― 第2660地区 ―
5.NHKハングル講座に米山学友がレギュラー出演中!
【お知らせ】
『ロータリーの友』5月号に姫軍さんのスピーチが掲載されます
《今月のピックアップ記事》
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2.震災から1カ月……東日本大震災関連の続報
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●奨学生の安否
第2520地区、第2530地区、第2820地区について、現役奨学生
(3月終了者含む)および合格者、計116名の安否確認をすすめて
おりましたが、全員の無事が確認されました。
●国内外から支援の輪
4月11日現在までに、台湾学友会から2,576,000円、韓国学友会から
1,630,000円、中国学友会から1,358,500円、第2670地区学友会から
37万円を受領しました。また、匿名奨学生から「日本で生活する
われわれ外国人も今回の震災に日本人と同じく心を痛め、同じく
力を出したい」と、アルバイトで貯めたお金を含め10万円を寄付
してくれたほか、台湾学友会理事長の許國文さん(1975-77/徳島
RC)が、自身の所属するロータリークラブを通じてマスクを
6,000枚送ってくれました。これらの義援金と物資は、近日中に
被災地区へ送ります。
このほか、台湾セブン-イレブンを展開する統一超商社長の徐重仁
さんや、中国で日本語書店を経営する宋東さんの募金活動について
もご報告しています。詳しくは、ぜひPDF版をご覧ください。