クラブ行事・委員会活動

R財団勉強会にて

RI第2710地区　G7の「ロータリー財団勉強会」が開催された。
主　催　佐々木宏G7ガバナー補佐。
司　会　平石雅史ガバナー補佐幹事
講　師　川妻二郎パストがバナー
　　　　伊賀訓之地区副代表幹事　R財団委員長
参加者　会長、幹事、R財団理事　代理(吉清、福田、城川)

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ANAの受付に行くなり、「本日は正面の席ですから居眠りはできませんね」と先制のパンチ。なんで知っているのかと言いたい気持ちを抑え、席表を見たら参加者は主催者を含め25名。会場に入ると我々の席は本当に真正面だった。
G7のRCからは、会長、幹事R財団理事が出席しているなか、中央RCは、全員代理出席だ。とはいえ出席扱いになるのであれば、報告の義務もあるとメモをとることになった。
川妻PGから、本日の勉強会の主旨説明があり、良く意見を聞きたいと言われながら、2時間殆ど講師としての役目を果たされていた。本日の内容はまとまり次第報告します。
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報告書を纏めていると、11月9日(月)運良く!川妻パストがバナーに、「R財団最近の話題」として卓話を頂いた。10月31日の勉強会の甲斐があり大変良く理解が出来たと感じたので、こちらの卓話を参照して頂くのが好ましいと判断し、報告書にかえさせて頂いた。

会　場　きっ川 
出席者　 田原、黒瀬、神保、吉川修、吉川惠君
議　題
「エコ・ドリーム運動」の今期活動方法検討及び、9月7日例会開催の人間尊重・社会奉仕委員会クラブフォーラム準備
内　容(実施内容、感想等も含む)
　長期プロジェクト委員会は環境問題への取り組みのうち「マイカー乗るまあデー」を
含む地球温暖化防止に役立つ簡単な10の方策を実践する「エコ・ドリーム運動」を掲げている。この取り組みを人間尊重・社会奉仕委員会が中心となって推進してゆく今期
の具体的な方法について会員が集まり検討した。
　検討結果
(1)9月7日例会のクラブフフォーラムで「エコ・ドリーム運動」の趣旨説明をする。その後各テーブルディスカッションを行い会員間で意見交換をしてもらう。
(2)「エコ・ドリーム運動」の趣旨は8月24日ガバナ訪問時に長期プロジェクト委員会が報告した内容を基本とする。
(3)テーブルディスカッション結果をまとめて今後の活動方針を決める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

RI第2710地区　岡田幹夫ガバナー

会合名 ガバナー公式訪問 フォーラム
日　時 2009年8月24日(月)13:40～15:10
場　所 リーガロイヤルホテル広島3階「安芸」
出席者 岡田ガバナー、佐々木ガバナー補佐、齋藤随行幹事、杉川ガバナー補佐付幹事、迫田会長 他31名
配布資料　(1)ガバナー公式訪問 式次第　(2)「エコ・ドリーム運動」報告書
【議　事】
　1.開　　会　　　　　　　　　小佐古幹事
　2.会長挨拶 　　　　　 　　　迫田会長
　3.ガバナー挨拶　　　　　　　岡田ガバナー
　4.ガバナー補佐紹介　　　　　小佐古幹事
　5.フォーラム　　　　　　　　佐々木ガバナー補佐
　　(1).会員増強　　　　　　　緒方会員増強・職業分類委員長
　　(2).台中西区RCとの交流　　迫田会長
　　(3).奉仕プロジェクト　　　古澤国際奉仕委員長
　　(4).長期プロジェクト　　　田原長期PJ委員長及び吉川副委員長
　　(5).ガバナーへの質問事項
　*「4つのテストの内容について」　　　 迫田会長
　* RI会長及び地区ガバナーのテーマについて　緒方会員増強・職業分類委員長
　6.講　　評　　　　　　　　　　　　　　岡田ガバナー
　7.入会3年未満会員の感想　　入会3年未満会員
　8.閉会　　　　　　　　　　　河野副会長

以上、当クラブの現状報告を行い、それらに対するガバナーのご見識を伺いながらフォーラムが開催された。迫田会長のもと、事業計画書に沿って精力的に取組むことを出席会員は心に秘めつつ、無事閉会に至った。