クラブ行事・委員会活動

高石稔名誉会員の発生で祝賀会がはじまった

13:00から始まった30周年事業は、18:30の祝賀会に移った。
会員は、受付でお客様を笑顔で出迎え、お客様と一緒に料理と音楽を楽しんだ。
豊田麻子広島市副市長の祝辞につづき、30周年連続出席者表彰、高石稔名誉会員の乾杯と同時にジャズ演奏をバックに祝賀会が始まった。

受付で全員集合しました。

30周年記念式典は、記念事業「おやじフォーラムin広島」の後、16:30から開催された。ゲストにはRI第2710地区諏訪昭登ガバナーをはじめ、台中西区RCから7名、在広ロータリーの会長幹事、元会員、米山奨学生、会員家族と多くの参加者を迎えることが出来た。
30周年記念事業を緒方俊平実行委員長が発表し、青色灯の付いたパトロールカーと、幟、印刷物を寄贈した。
会員はミントグリーンのブレザーを着込んでお客様を始終笑顔で迎え無事記念式典は終了した。

記念式典プログラム

16:30　物故会員への黙祷につづき、橋本会長の点鐘で式典が開会した。台湾国歌と君が代、ロータリーソング「奉仕の総」の斉唱につづき来賓の方々を藤村欣吾副会長が紹介。
橋本満会長挨拶、来賓祝辞の後、記念事業の発表。目録の贈呈、連続30年出席表彰で式典は閉会した。

始まったばかりです。

緊張した面持ちで、時間の経過が気になるのか、時々時計をチェック。いつもながらポーカーフェースの砂田龍吾幹事。煙草が増えなければ良いのですが。

防犯パトロールカーの「キー」

式典会場では、防犯パトロールカーの「キー」が、橋本満会長から(財)(財)広島県防犯連合会  牟田寛  専務理事へ渡されました。

防犯パトロールカー

記念事業の目玉の一つ。広島中央ロータリークラブの文字が入ったパトロールカーは、(財)広島県防犯連合会へ寄贈された。配属は福山北警察署管内の防犯連合会。だから福山ナンバーが付いていました。どちらに配属になっても防犯活動に役立つことを祈ることにしましょう。

贈呈式

記念講演と記念式典の間にリーガロイヤルホテル広島3階ロビー入り口にて、橋本満会長、緒方俊平実行委員長から(財)広島県防犯連合会  牟田寛  専務理事へ防犯パトロールカーと、幟、印刷物が贈呈された。

高石稔名誉会員の発生で祝賀会がはじまった

13:00から始まった30周年事業は、18:30の祝賀会に移った。
会員は、受付でお客様を笑顔で出迎え、お客様と一緒に料理と音楽を楽しんだ。
豊田麻子広島市副市長の祝辞につづき、30周年連続出席者表彰、高石稔名誉会員の乾杯と同時にジャズ演奏をバックに祝賀会が始まった。

受付で全員集合しました。

30周年記念式典は、記念事業「おやじフォーラムin広島」の後、16:30から開催された。ゲストにはRI第2710地区諏訪昭登ガバナーをはじめ、台中西区RCから7名、在広ロータリーの会長幹事、元会員、米山奨学生、会員家族と多くの参加者を迎えることが出来た。
30周年記念事業を緒方俊平実行委員長が発表し、青色灯の付いたパトロールカーと、幟、印刷物を寄贈した。
会員はミントグリーンのブレザーを着込んでお客様を始終笑顔で迎え無事記念式典は終了した。

記念式典プログラム

16:30　物故会員への黙祷につづき、橋本会長の点鐘で式典が開会した。台湾国歌と君が代、ロータリーソング「奉仕の総」の斉唱につづき来賓の方々を藤村欣吾副会長が紹介。
橋本満会長挨拶、来賓祝辞の後、記念事業の発表。目録の贈呈、連続30年出席表彰で式典は閉会した。

始まったばかりです。

緊張した面持ちで、時間の経過が気になるのか、時々時計をチェック。いつもながらポーカーフェースの砂田龍吾幹事。煙草が増えなければ良いのですが。

防犯パトロールカーの「キー」

式典会場では、防犯パトロールカーの「キー」が、橋本満会長から(財)(財)広島県防犯連合会  牟田寛  専務理事へ渡されました。

防犯パトロールカー

記念事業の目玉の一つ。広島中央ロータリークラブの文字が入ったパトロールカーは、(財)広島県防犯連合会へ寄贈された。配属は福山北警察署管内の防犯連合会。だから福山ナンバーが付いていました。どちらに配属になっても防犯活動に役立つことを祈ることにしましょう。

贈呈式

記念講演と記念式典の間にリーガロイヤルホテル広島3階ロビー入り口にて、橋本満会長、緒方俊平実行委員長から(財)広島県防犯連合会  牟田寛  専務理事へ防犯パトロールカーと、幟、印刷物が贈呈された。

群馬大学　下田博次特任教授

30周年記念事業の一つとして、「おやじフォーラムin広島」を開催した。
3年間の継続事業であった。「こどもの安全を守る」ことの共通したテーマの締めくくりとして、記念講演を群馬大学　下田博次特任教授による演題「子どもと携帯電話　今、大人に求められていること」でお願いした。

パネリストとコーディネーター

基調講演に続き、同会場で　テーマ　
携帯問題から子育てを考える
「 語ろうじゃないか、おやじ。子どもたちの未来 」
を約400人が集まり開催した。





パネリスト　　
・伊東  敏恵氏 (NHKアナウンサー)
・尾崎  公幸 (広島市おやじの会連絡会副会長)
・丸木  真木子氏 (広島市PTA協議会広報委員長) 
・黒瀬  真一郎 (広島女学院理事長・院長、広島中央ロータリークラブ会員)
コーディネーター　
・竹花  豊 　(おやじ日本会長・東京都教育委員
　元広島県警本部長・元東京都副知事)

会場は熱気で盛り上がった。

参加した方々は、小中高校生を持つ保護者、広島県、広島市の教育に携わる方々、県警、防犯関係者と、一般の参加者約400名。
何れも核心に触れたテーマの講演と、フォーラムの進行に耳を傾けた。会場はほぼ満席の状態で、多くの質問も飛びだした。