クラブ行事・委員会活動

奉仕プロジェクトを中心に集まった会員

奉仕プロジェクト委員会のメンバーを中心に、朝早くから夕刻まで広島駅南口広場で献血支援活動を行った。慣れないビラとティッシュを片手に街ゆく人たちに啓蒙活動を行うのはほとんど初めての会員ばかり。黄色のジャンバーとブルーのタスキが一日駅前から消えることはなかったようです。

午後からのメンバー

午後からのメンバー-2

どうしても献血したかった・・

結局、献血できたのは古澤宰治君一人でした。

活動名　　日赤献血活動の支援
奉仕ロジェクト委員会　金井　征男
社会奉仕部門　深瀬　　清
　
日　時　平成20年3月15日(土)　10時～16時30分
場　所　広島駅南口駅前広場
出席者　会員19名、夫人2名　　計21名

活動内容・目的
　「献血不足解消のため、献血への参加の呼びかけ」
主　催　広島県赤十字血液センター
ご担当　渉外課長　戸根安洋氏
　　　　渉外係長　松浦圭二氏
献血内容
1、400ml献血
2、成分献血(血小板)
資格基準　男女とも体重　50kg以上
年　　齢　400ml　18歳～69歳
血小板　　18歳～54歳
*「紹介カード」を事前に会員に配布した。(各5枚)
*実績　　応募者　96名　(内献血ルームもみじ　1名)
　　　　　 献血者　73名　(内献血ルームもみじ　1名)
◎献血された方に、愛あるご協力に感謝して、下記のどちらかをサービス券を配布した。
(1)フットマッサージ無料券　　(2)ネイルケアカラー無料券　
　ご協力　パーソナルサロン　AdoreA(アドーア)中区鉄砲町4-7　
*実績　　実際には6名の方が利用された。　　
◎記事の取材
RCCラジオ　3月13日(土)16:03～10分
今週の疑問
「献血の現状の疑問」という切り口で、今回の献血支援活動を取り上げていただきました。
予想以上の成果を上げることができました。会員の皆様のご協力に感謝申し上げます。

Canonで撮った画像

日　　時 : 2008.1.28(月)13:45～15:00
場　　所 : リーガロイヤルホテル広島4階[竹の間]
出  席  者 : 赤羽、出崎、古澤、小佐古、緒方、迫田、砂田、舛岡、深瀬、神保、若木、藤村、三嶋、吉清、田原、前原、橋本(哲)、永田、土肥、徳見、堀江、頼岡、柳川、福田、黒瀬、嶋本、太田
議　　題 : 各委員会活動について
・上半期活動報告
・下半期活動状況及び実施計画
記　　事 : 
・開会　(幹事) 
・会長挨拶
・各委員会活動について
　各々の理事・委員長並びにリーダーより、本年度上半期の活動状況と反省点、及び下半期の計画などの報告がされた。
・会長総括
(1)会員増強を鑑みて退会防止を考えた折、各自が『ロータリー活動を行なっている』という実感を持つことが必要。
(2)下半期のメインは献血活動であり、皆様のご協力を期する。
(3)ITに関して、当クラブのHP及びその更新は全国のクラブに於いてトップレベルにある。誇れることであり感謝している。
・閉会挨拶　(副会長)
・閉会　(幹事)

本年度も後半になり、第2回クラブアッセンブリーが例会後開催された。
内容は、上半期の活動内容と下半期の予定を各委員長、リーダーが発表し、会長から講評と要望などを受け閉会した。
各委員会などの報告は、纏めて文章配布されたが、ITとしては、委員会等活動報告の方法について携帯電話の利用を提案した。
【方法】はカメラ付き携帯電話の利用。委員会報告など報告書だけでは様子が分からないので、委員会開催・各種行事への参加などカメラ付き携帯で撮った画像を携帯メールに添付してIT委員長又は、事務局へ送る。委員会報告が画像付でその日のうちに済んでしまうのである。
そこでカメラの画像と、携帯の画像を比べてみる。

携帯カメラで撮った画像

携帯カメラで撮った画像がこれ。パッと見は、全く判らない。携帯の画像でもwebで確認するには充分と言える。但し、できるだけ高画像で撮って送って頂くことをお勧めします。会報誌など印刷原稿にするには1600×1200pixelあれば充分。
できれば2～3枚添付していただければ最高。

携帯カメラで撮った画像-2

会員の皆さん、是非チャレンジして下さい。
IT、会報とも、データ待っています。

日　　時 : 2008.1.21(月)11:30～12:00
場　　所 : 
参  加  者 : 赤羽、田原、古澤、小佐古、黒瀬、前原、吉川、柳川
内　　容 
　 田原クラブ管理運営委員長より、委員会の趣旨と目的が話され、メンバーの確認と共に委員会を発足させた。また、委員長として小佐古会員、副委員長として黒瀬会員が担当することになった。
　プロジェクトの内容は今後会合を重ねながら検討していくが、環境問題について考える必要があるのではないかとの意見が出された。　以上