クラブ行事・委員会活動

秋晴れの絶好のコンディション

2007　秋の家族例会　報告記
参加者　会員22名　家族6名　米山奨学生1名
本年も昨年に引続き、会員およびご家族相互の親睦・交流を目的に、十月二十七日(土)地元サンフレッチェ広島の応援に、広島ビックアーチに出かけました。
当日は少し肌寒いお天気ではありましたが、J2降格の危機に直面している同チームに熱い声援を送ろうと、高重総監督(自称)以下総勢二十九名の会員およびご家族の皆様のご参加をいただきました。
試合は、高重総監督の悲鳴と叱咤激励の声、そして参加の皆様の声援がイレブンに届いたか終始サンフレッチェペース。前半に一点を先制し、後半にも一点を追加する理想的な試合展開で二対0。参加のみなさんの間にも「勝った、勝った」の声があがり楽勝ムードが漂う中、残り三分で試合の状況は一変。あれよあれよの間に立て続けに二点を取られ、終わってみれば二対二の引分け。何とも悔しい結末でしたが、参加者一同大変楽しい時間を過ごすことができました。
ただ、イングランドプレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドの黒のジャケットを着込み、大声援を送りながらも残念な結果に終わり、ガックリ肩を落とす高重会員の後ろ姿が何とも印象的でした。　　[親睦リーダー　橋本哲充]
写真で見る例会行事記録をご覧ください

リフトアップしたレガシー

2007年度　職場訪問例会は10月27(土)11時30分～
学校法人　古沢学園　工学院専門学校を訪問させていただきました。
通常の例会を、ビックアーチを見渡せる大変景色の素晴らしい同校内の教室で当日出席者会員27名、ゲスト1名、昼食は、株式会社神保の美味しいさが
ぎっしり詰まったお弁当をいただきながら行われました。

昼食後、校内見学、主に自動車整備について見学、垂平に動くエンジンを搭載したレガシィの実車で、時速制限のないヨーロッパで開発された足回り良さの秘密兵器「アブソーバーショック」という黄色いパーツの説明を受けました。

更に、エアバック爆発の実験では、かなり大きな音を聞くことになり後ろに飛ぶ程びっくりしました。　ですが、実際に事故に合った人はエアバック爆発音や衝撃は全く気にならないということらしく、本当の事故の凄まじさを垣間見ることも出来ました。
交通事故に合わなければ聞くことのないエアバック爆発体験をおまもりに、安全運転で過ごしたいものです。
皆様、お疲れさまでした。　　[職業奉仕リーダー　舛岡美寿子]
くわしくは写真で見る例会記録でご覧ください

秋晴れの絶好のコンディション

2007　秋の家族例会　報告記
参加者　会員22名　家族6名　米山奨学生1名
本年も昨年に引続き、会員およびご家族相互の親睦・交流を目的に、十月二十七日(土)地元サンフレッチェ広島の応援に、広島ビックアーチに出かけました。
当日は少し肌寒いお天気ではありましたが、J2降格の危機に直面している同チームに熱い声援を送ろうと、高重総監督(自称)以下総勢二十九名の会員およびご家族の皆様のご参加をいただきました。
試合は、高重総監督の悲鳴と叱咤激励の声、そして参加の皆様の声援がイレブンに届いたか終始サンフレッチェペース。前半に一点を先制し、後半にも一点を追加する理想的な試合展開で二対0。参加のみなさんの間にも「勝った、勝った」の声があがり楽勝ムードが漂う中、残り三分で試合の状況は一変。あれよあれよの間に立て続けに二点を取られ、終わってみれば二対二の引分け。何とも悔しい結末でしたが、参加者一同大変楽しい時間を過ごすことができました。
ただ、イングランドプレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドの黒のジャケットを着込み、大声援を送りながらも残念な結果に終わり、ガックリ肩を落とす高重会員の後ろ姿が何とも印象的でした。　　[親睦リーダー　橋本哲充]
写真で見る例会行事記録をご覧ください

リフトアップしたレガシー

2007年度　職場訪問例会は10月27(土)11時30分～
学校法人　古沢学園　工学院専門学校を訪問させていただきました。
通常の例会を、ビックアーチを見渡せる大変景色の素晴らしい同校内の教室で当日出席者会員27名、ゲスト1名、昼食は、株式会社神保の美味しいさが
ぎっしり詰まったお弁当をいただきながら行われました。

昼食後、校内見学、主に自動車整備について見学、垂平に動くエンジンを搭載したレガシィの実車で、時速制限のないヨーロッパで開発された足回り良さの秘密兵器「アブソーバーショック」という黄色いパーツの説明を受けました。

更に、エアバック爆発の実験では、かなり大きな音を聞くことになり後ろに飛ぶ程びっくりしました。　ですが、実際に事故に合った人はエアバック爆発音や衝撃は全く気にならないということらしく、本当の事故の凄まじさを垣間見ることも出来ました。
交通事故に合わなければ聞くことのないエアバック爆発体験をおまもりに、安全運転で過ごしたいものです。
皆様、お疲れさまでした。　　[職業奉仕リーダー　舛岡美寿子]
くわしくは写真で見る例会記録でご覧ください

フォーラム会場

例会終了後、12階ローズにて、金子信ガバナー、久行ガバナー補佐、原田随行幹事出席のクラブフォーラムが開催された。出席したのは理事役員、リーダーと入会3年未満会員。前回のアッセンブリーで集約された(1)ロータリーの職業奉仕、コンプライアンスと四つのテストの関係について(2)CLP、DLPの意義、効果・役割について(3)研修リーダー制について(新会員の受け止め方は?)(4)地区補助金について
というテーマについて、久行ガバナー補佐の司会で始まった。

100万$の食事

参加者　会員47名　来賓ゲスト5名　来客1名
ロータリー財団委員会は、ガバナー公式訪問の日100万$の食事を実施しました。通常の例会食事費との差額をロータリー財団委員会の財源とします。ところで差額金額は幾らあったのかご存じですか?