お知らせ

ギャラリーブラック1F

10月9日(火)ロンガルス絵画同好会作品展が、ギャラリーブラックで始まった。出展メンバーには新しく木下三枝子君の作品が5点出展している。いずれも筆遣いが絶妙なタッチ。前回「魚」で話題をさらった神保紘君は、群馬を出展。仲間からは、やっぱり「続・魚」を期待していたと残念な声も。大久保夫人の「桜島」の街灯りが良い感じで表現されている。常連のみなさんも、それぞれ画風が安定し、来場者期待通りの作品になっている。
一階は上原、緒方両画伯の作品が飾られ、緒方画伯の作風が次第に変化していくのが、良く分かる。
会員のみなさん、是非ご来場頂き、これなら来年は出品するか!と、楽しんで頂きたいと思います。

初日のPartyでは、お互いの作品を肴に美味しくワインを頂いたようです。