お知らせ
- 「広島14RC合同ゴルフ大会」のご案内
- 2017年04月29日 (土曜日) 10:47
- 職場訪問例会のお知らせ
- 2017年04月17日 (月曜日) 12:30
- 新会員歓迎会・ロータリー情報集会開催のご案内
- 2017年02月27日 (月曜日) 18:30
- 訪問例会の記事が中国新聞朝刊に掲載されました
- 2017年02月01日 (水曜日) 14:14
2014年
10月 27日 月曜日
第1回 広島中央ロータリークラブ研修セミナーのお知らせ
日 時 :2014年10月27日(月)18時30分~
研修会 :18:30-19:30、懇親会 19:30-21:00
場 所 :リーガロイヤルホテル広島33階 「リーガトップ」
会 費 :3,000円(会費案内にて徴収)
テーマ :(仮称)「地区補助金を利用した奉仕活動の歴史」
尚、以下の方々は出席義務者となっております。
入会3年未満の方、会長、幹事、長期プロジェクト検討委員会委員、ロータリー情報委員
*〔第1回 広島中央ロータリークラブ研修セミナー出欠回答〕(締切10/20)
2014年
9月 22日 月曜日
■ロータリー衛星クラブの補足事項
RIJO-FAQ参加者各位
今回は衛星クラブの現況についてご案内差し上げます。
衛星クラブは、ウェールズのCardiffロータリークラブによって提案され2013年規定審議会 採択制定案13-32にて可決されました。既に一年が経過し、世界中で多くのクラブが誕生しました。
日本国内でも昨年度末に最初の衛星クラブが第2750地区で認可され日本事務局でもある程度の情報が整いましたので、この機会をお借りして最新の情報を添付にてお知らせ致します。
また今後国内でも衛星クラブが増えていく中で判明していく事実や運営面での課題など様々なことが出てくるかと思います。それに伴い内容の変更・追加の可能性は随時ございますので何卒ご承知おき下さい。
以上、よろしくお願いいたします。
国際ロータリー日本事務局 | クラブ・地区支援室
Tel 03-5439-5800
Fax 03-5439-0405
rotary.org
基本情報は2013年手続要覧にてご確認ください。以下の内容はそれを補足するものになります。
①2013年規定審議会 制定案13-32にて決議された新しいクラブの形で、
☆20名以上の創立会員候補者がおり、短期間で加盟認証を取り付けられる見込みが有る。
⇒ 通常のロータリークラブとして申請をする
☆とある地域に新しいロータリークラブを立ち上げたいが、創立会員候補を20名すぐに集めるのは困難なため、少人数スタート(最低8名)した後、時間をかけてクラブを育てていきたい。
⇒ 先ずは衛星クラブとして申請する
といった選択が可能となりました。
以前より継続されている試験的プログラムの衛星クラブとは別扱いになります。
②衛星クラブの会員はスポンサークラブの会員でもあり、これは衛星クラブがロータリークラブとしてRIから加盟が認められるまで続きます。(ロータリークラブ定款 第7条 第5節より)
③衛星クラブの会員は、
- △△△ロータリークラブの正会員
- △△△☆☆ロータリー衛星クラブの衛星クラブ会員
という二つの会員種類を同時に持つこととなります。
④地区内ロータリークラブ数/ロータリアン人数の集計を取る場合、衛星クラブは地区内クラブ数のカウントには含めません。衛星クラブ会員はスポンサークラブの正会員として人数にカウントされます。
⑤例えば現在30名の正会員を有する△△△ロータリークラブが、10名の候補者を集めて△△△☆☆ロータリー衛星クラブ設立を申請しこれがRIで認可された場合、△△△ロータリークラブの正会員数は30+10=40名とカウントされます。
⑥衛星クラブ会員も半期人頭分担金の支払い義務が生じますが、②~⑤の考えに基づいてスポンサークラブが衛星クラブ会員の分もまとめて支払処理をすることとなります。
⑦衛星クラブの「認可」はロータリークラブの「加盟認証」と異なるため加盟認証状は存在せず、手続き後に日本事務局からの書面をもって通知がなされます。しかし、衛星クラブの会員数が20名を超えてロータリークラブとしてRIから加盟が認められること希望する場合には、然るべき手続きを行って頂く事で独立したロータリークラブとして加盟が承認され、加盟認証状が贈呈されることとなります。
⑧衛星クラブという形態でクラブを運営できる期間に制限はありません。
人数が20名を超えたとしても自動的にロータリークラブにはならないため別途お手続きが必要となります。
(2014/9/18時点)
2014年
8月 12日 火曜日
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