- 本日のプログラム
- 創立38周年記念例会
ゲスト卓話
「多様性を尊び共通価値を創造する」~広島のメッセージを世界に~ - 卓話者
- 広島平和文化センター理事長 小溝 泰義様
- 担当
- 会長・幹事
- ゲスト
- 来賓:
広島東南RC会長 林 良一様
広島東南RC副会長 衣笠准一様
広島城南RC会長 蛭子宗夫様
広島城南RC幹事 平井篤志様
米山奨学生:李在鉉君 - 会長時間
- 「創立38周年記念例会」
皆さん、こんばんは。私たちの広島中央ロータリークラブは、創立38周年を迎えました。
本日の記念例会、懇親会に広島東南ロータリークラブ、広島城南ロータリークラブの会長、副会長、幹事そして記念卓話をいただく広島市平和文化センター理事長・小溝泰義様、ご来賓の方々をはじめ、会員、ご家族の皆様のご参加をいただきましたことを心より感謝申し上げます。
私たちの広島中央ロータリークラブは1978年11月28日に、広島東南ロータリークラブをスポンサークラブとして、チャーターメンバー23名で誕生しました。
私たちはこうして周年行事をお祝いすることには2つの大切な意味を含んでいると思います。それは感謝することと誓いを立てることです。
感謝―38年前、種が撒かれ、その希望の松明を大切に受け継ぎ、地域社会に着実に根を張り、信頼されるために様々な試練と苦難を克服してこられた先輩会員の方々のご尽力に対する感謝であります。
誓いー 今日、私たちが初めてガバナーを輩出し、総力を挙げて地区大会を見事に成功することができました誇りを礎として、さらなる発展のために為す誓いであります。
RIジョンFジャーム会長はテーマを「人類に奉仕するロータリー」を掲げられました。それを受けて、田原栄一ガバナーは、その信条を「奉仕の中にこそ幸福(幸せ)と平和がある」とされました。私は、クラブ会長方針として「出会いに学び 奉仕を通して いのち輝く未来を」と提示しました。
私たちは、被爆71年を迎えた今年、5月27日現職大統領として初めてオバマ大統領を迎えました。オバマ大統領は、原爆慰霊碑の前で「戦争の悲惨さを強調し、恐怖の論理にとらわれず、核兵器亡き世界を追求する勇気を持たなければならない」と述べました。
そのような年度の記念例会であることを踏まえて、本日の例会記念講演は、国際・平和・文化都市を冠とする広島市の平和行政を担われる中心のお一人である小溝泰義広島平和文化センター理事長にお願いしました。小溝理事長さまよろしくお願いお願いいたします。
広島東南RC 林 会長
広島城南RC 蛭子会長
台中西区RC 羅榮鑫会長(黒瀬会長代読) - 幹事報告
- ◎BOX配布物の確認
①本日の式次第
②国際大会のご案内
◎12月ロータリーレート1ドル106円
◎G公式訪問並びにフォーラムの出欠回答〆切が本日です。
未回答の方は出欠表を回覧しますのでご記入願います。 - 委員会報告等
- ◎出 席 : 出席報告
◎親 睦 : クリスマス例会について
卓話時間
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