- 本日のプログラム
- 新会員卓話 自己紹介
- 卓話者
- 大内総一郎 君
- 担当
- プログラム
- 祝事等
- ・会員誕生日(6名)
・連続100%出席(2名)
・結婚記念日(4名) - 会長時間
- 広島西南RC創立30周年参加報告
広島東洋カープが、12球団で最もリーグ制覇から遠ざかっていましたが、一昨日、宿敵・読売巨人軍のホームグラウンドで、待ちに待った25年ぶりの栄冠を手にしました。おめでとうございます。
一昨日夜、優勝が決定した直後、黒田投手と新井選手が抱き合って、男泣きする姿は25年の苦節を乗り越え、歓喜に沸く今のカープを象徴する感動的な光景でした。
一昨日、9日広島西南ロータリークラブが創立30周年を迎え、記念式典と祝賀会が開催され大久保幹事と出席しました。
式典には湯崎知事、松井市長をはじめ姉妹クラブの台北・新東ロータリークラブから39名、在広ロータリークラブの代表と会員家族の方々が出席しました。
広島西南ロータリークラブは1986年9月9日、広島西ロータリークラブを親クラブとして創立、現在67名の会員を有する中堅クラブに成長し、ロータリーの基本理念「親睦と奉仕」を大切にして、地域と国外で活気に溢れた奉仕活動を続けてこられました。
創立3年目に台北・新東ロータリークラブと姉妹縁組を結び、単なる交流に止まらず、5年ごとに記念事業を計画、実行、特にアジアの国々での災害地域へ共同して救済・支援活動に取り組んでこられました。
30周年記念として、3つの記念事業を企画、台北ロータリークラブとの共同事業として1つは、カンボジアのココンに「キッズ・ロータリーハウス」(孤児を収容する宿舎)を建設。2つ目に2014年発生した広島豪雨災害に対する支援として災害により流された可部山田自治会集会所の再建を支援されました。
単一ロータリークラブの枠を超えた姉妹クラブとの共同事業を25年間続けておられることに新鮮な感動を覚え、これからのロータリークラブ奉仕活動の在り方としての示唆をいただきました。
祈念式典と祝賀会へ参加させていただきましたことに感謝し報告をさせていただきました。 - 幹事報告
- ◎BOX配布物の確認
①理事役員会議事録
②10月例会プログラム
◎次週例会は祝日の為、休会 - 理事役員会
- ◎例会終了後、例会会場前のロビーにて臨時理事役員会開催
- 委員会報告等
- ◎職業奉仕 : 四つのテスト唱和
◎出 席 : 出席報告
◎田原ガバナー :
① 中央RC40周年に向けてのクラブ健康チェックのお願い。
② ロータリー財団100周年記念事業のお願い。
◎ロータリー財団 : 100周年事業についての御案内
卓話時間
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