2016-2017年度 12月期

第1689例会記録

2015年12月14日 (月曜日)
【場所】 リーガロイヤルホテル広島  【ロータリーソング】 われらの生業

第1689例会のアルバム 「第1689回例会風景」【12枚】

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写真で見る例会記録第1689回例会風景 年次総会

本日のプログラム
年次総会
①2017-2018年度会長選出
②2016-'17年度理事選出
③クラブ細則第6条1項の改正
卓話者
議長 村上恒二会長
担当
会長・幹事
祝事等
・連続出席表彰(6名)
・結婚記念日(1名) 
会長時間
◎年次総会について
◎入会式(岡田 茂 君)
 *会長より四つのテスト・バッチ・チケット(会員証は後日)
 *花束贈呈
 *推薦者(榎崎哲也会員)より紹介と新会員の挨拶
◎新ポールハリスフェロ-認証状及びPIN贈呈(宗正会員・榎崎会員)
◎ベネファクター認証状及び認証PIN贈呈(村上会員)
◎石田会員の退会について
「ロータリー財団補助金について」
ロータリー財団のロータリー補助金には、皆様がご存知のように地区補助金とグローバル補助金があります。
地区補助金は、財団の使命に当てはまる活動を支援するために、地区に一括して支払われる補助金です。その全額はDDF(地区財団活動資金)の配分によって賄われます。
グローバル補助金は、支援対象として6つの重点事項を定めています。 ①平和と紛争予防 / 紛争解決、②疾病予防と治療、③水と衛生、④母子の健康、⑤基本的教育と識字率向上、⑥経済と地域社会の発展です。
これは今までロータリー財団の補助金で行った奉仕活動の中で、十分な効果が認められたものを集めたのが、6つの重点事項になっているといわれています。
奉仕活動の効果は、持続可能であること、計測可能であることで評価されています。持続可能であることは、食べ物に困っている人に魚を贈るより、魚を取る方法を教えるという援助をする方が良いからです。贈られた魚は食べればそれで終わりになりますが、魚を取る方法を教えれば、引き続いて食料を得ることができます。このように持続可能な奉仕活動と考えて欲しいと望んでいます。
 ロータリーは効果的と思われる奉仕活動を見つけて頂き、考え、企画し、実行して、その有効性を結果で証明することを目的としています。
幹事報告
◎BOX配布物の確認
 ①理事役員会議事録・1月例会プログラム
◎回覧物
 ・インターシティミ-ティング出欠回答
 ・クリスマス家族会参加者表(確認してください)
理事役員会
◎例会終了後ロビーにて第1回次年度理事役員会開催
◎本日18:30よりグランドプリンスホテルにてクラブ管理運営委員会IFM開催
委員会報告等
◎職業奉仕 : ロータリアンの行動規範唱和
◎出 席 : 出席報告
◎ロータリー財団 : 第2710地区の勉強会

卓話時間

年次総会

議 長      村上恒二君
指名委員会委員長 赤羽克秀君

◎クラブ細則第6条1項の改正について
 改正案どおりで承認
◎2017-2018年度会長選出 
◎2016-2017年度理事選出
クラブ定款第6条第2節及び細則第5条第1項に基づいて、広島中央ロータリークラブ2014~2015年度総会を開催した。
 総会出席者は58名。
 本総会の定足数はクラブ細則第1条4に基づき会員総数の3分の1で、定足数に達し本総会は成立した。クラブ細則第4条第1項により、本会の議長は会長が務めた。
議 案
会長ノミニー、副会長(2名以内)、幹事、理事5名を選出。
選出方法は、指名委員会を設け選出された。
指名委員長 赤羽克秀君
指名委員  赤羽克秀、藤村欣吾、杉本嘉朗、迫田勝明、土肥博雄、戸田幹雄、村上恒二君
指名委員会にて、慎重審議の結果、次の方々が指名された。
会長は、会長エレクト黒瀬真一郎会員が就任する。
  会長ノミニー 嶋本文雄君
  副会長 吉川 惠君
  副会長 柳川寿子君
  幹 事 大久保雅通君
  理 事 前原恒泰君
  理 事 吉川修平君
  理 事 城本健司君
  理 事 松村公市君
  理 事(会計) 徳見泰司君 
指名された各次年度理事役員が抱負を述べて、閉会した。

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