- 本日のプログラム
- 年次総会
①2017-2018年度会長選出
②2016-'17年度理事選出
③クラブ細則第6条1項の改正 - 卓話者
- 議長 村上恒二会長
- 担当
- 会長・幹事
- 祝事等
- ・連続出席表彰(6名)
・結婚記念日(1名) - 会長時間
- ◎年次総会について
◎入会式(岡田 茂 君)
*会長より四つのテスト・バッチ・チケット(会員証は後日)
*花束贈呈
*推薦者(榎崎哲也会員)より紹介と新会員の挨拶
◎新ポールハリスフェロ-認証状及びPIN贈呈(宗正会員・榎崎会員)
◎ベネファクター認証状及び認証PIN贈呈(村上会員)
◎石田会員の退会について
「ロータリー財団補助金について」
ロータリー財団のロータリー補助金には、皆様がご存知のように地区補助金とグローバル補助金があります。
地区補助金は、財団の使命に当てはまる活動を支援するために、地区に一括して支払われる補助金です。その全額はDDF(地区財団活動資金)の配分によって賄われます。
グローバル補助金は、支援対象として6つの重点事項を定めています。 ①平和と紛争予防 / 紛争解決、②疾病予防と治療、③水と衛生、④母子の健康、⑤基本的教育と識字率向上、⑥経済と地域社会の発展です。
これは今までロータリー財団の補助金で行った奉仕活動の中で、十分な効果が認められたものを集めたのが、6つの重点事項になっているといわれています。
奉仕活動の効果は、持続可能であること、計測可能であることで評価されています。持続可能であることは、食べ物に困っている人に魚を贈るより、魚を取る方法を教えるという援助をする方が良いからです。贈られた魚は食べればそれで終わりになりますが、魚を取る方法を教えれば、引き続いて食料を得ることができます。このように持続可能な奉仕活動と考えて欲しいと望んでいます。
ロータリーは効果的と思われる奉仕活動を見つけて頂き、考え、企画し、実行して、その有効性を結果で証明することを目的としています。 - 幹事報告
- ◎BOX配布物の確認
①理事役員会議事録・1月例会プログラム
◎回覧物
・インターシティミ-ティング出欠回答
・クリスマス家族会参加者表(確認してください) - 理事役員会
- ◎例会終了後ロビーにて第1回次年度理事役員会開催
◎本日18:30よりグランドプリンスホテルにてクラブ管理運営委員会IFM開催 - 委員会報告等
- ◎職業奉仕 : ロータリアンの行動規範唱和
◎出 席 : 出席報告
◎ロータリー財団 : 第2710地区の勉強会
卓話時間
年次総会
議 長 村上恒二君
指名委員会委員長 赤羽克秀君
◎クラブ細則第6条1項の改正について
改正案どおりで承認
◎2017-2018年度会長選出
◎2016-2017年度理事選出
クラブ定款第6条第2節及び細則第5条第1項に基づいて、広島中央ロータリークラブ2014~2015年度総会を開催した。
総会出席者は58名。
本総会の定足数はクラブ細則第1条4に基づき会員総数の3分の1で、定足数に達し本総会は成立した。クラブ細則第4条第1項により、本会の議長は会長が務めた。
議 案
会長ノミニー、副会長(2名以内)、幹事、理事5名を選出。
選出方法は、指名委員会を設け選出された。
指名委員長 赤羽克秀君
指名委員 赤羽克秀、藤村欣吾、杉本嘉朗、迫田勝明、土肥博雄、戸田幹雄、村上恒二君
指名委員会にて、慎重審議の結果、次の方々が指名された。
会長は、会長エレクト黒瀬真一郎会員が就任する。
会長ノミニー 嶋本文雄君
副会長 吉川 惠君
副会長 柳川寿子君
幹 事 大久保雅通君
理 事 前原恒泰君
理 事 吉川修平君
理 事 城本健司君
理 事 松村公市君
理 事(会計) 徳見泰司君
指名された各次年度理事役員が抱負を述べて、閉会した。