2016-2017年度 5月期

第1666例会記録

2015年05月18日 (月曜日)
【場所】 リーガロイヤルホテル広島  【ロータリーソング】 われらの生業

本日のプログラム
ゲスト卓話
「最近のカープあれこれ」
卓話者
広島東洋カープ前監督 野村謙二郎 様
担当
プログラム
祝事等
・連続出席表彰(3名)
・結婚記念日(8名)
会長時間
○5/17地区研修・協議会開催報告
○卓話来賓紹介
○ネパール地震災害義援金協力について
○ネパール地震災害仮設シェルターの建設費用支援について
○赤羽会員にクラブビルダー賞の決定通知
幹事報告
◎BOX配布物の確認
 ①定例理事役員会議事録・6月例会プログラム
 ②広島大学病院ファミリーハウス建設基金協力願い
◎回覧物
 ①5/31(日)街頭活動出欠表
 ②6/15第3回クラブ研修セミナー出欠回答表
理事役員会
・本日18:00よりグランドプリンスホテル広島にて、次年度第7回理事役員会開催
 その後18:30より同ホテルにて次年度第2回クラブアッセンブリー開催
委員会報告等
・職業奉仕 : 禁煙例会・四つのテスト唱和
・出  席 : 出席報告
・人間尊重・社会奉仕 : 事前勉強会報告、例会終了後打合会開催

卓話時間

ゲスト卓話

東洋カープ元監督 野村謙二郎氏

東洋カープ元監督 野村謙二郎氏

 先程、会長の方から本の紹介がありましたが、本を出すことは全く考えていなかったのですが、監督を辞めて、ずっと本を出さないかと言われていたのですが、乗り気ではなかったのですが、熱意に押されて出版しました。読んで頂ければ、監督を引き受けてから1、2年目の監督時代、3、4、5年目クライマックスへ行くまでのことが色々書いてありますし、黒田投手が帰って来るまでの秘話などが書いてありますので、もし興味があれば読んで頂ければと思います。ロータリークラブとは、大学時代に初めてのご縁がありました。大学時代にミシシッピー州に日米野球に行きそこで、ロータリークラブのボランティアの方にすごくお世話になりました。ナショナルチームで行き、そこでパーティーをして頂いたり、色々お手伝いをしてくれたのが、ロータリークラブの方だったと思います。それとカープに入団してからは、前オーナーにクリスマス会をリーガロイヤルホテルで毎年のように開催して頂いたという記憶があります。
 戸田会長が同じジムと言う事で以前より、ランニングマシーンの横で是非、話をお願いしますという熱意に押されてやってまいりました。最近のカープですが、私は非常に頑張っていると思います。優勝、優勝と言われながらシーズンに入ったので緒方監督も私が引き受けた時よりも、相当なプレッシャーで毎日戦っているのではないかと思います。私も前々監督の山本浩二さんと10年一緒に選手時代を過ごし、山本浩二さんからも多くのアドバイスを受けたり、時には慰めて頂きました。監督たるもの何ぞやと言うことをよく話を聞いてきました。今年シーズンが始まって、緒方監督も非常に悩んでここまで来ていると思います。特にエルドレッドという4番が居ないということで打線を組むのに非常に苦労しています。そういった中、マスコミは面白おかしく書くもので、厳しい事も書かれています。私もその経験者ですから、いつも試合が終わった後、始まる前に監督室へ行ってお互い愚痴を言っております。決して、戦い方や選手の起用については、口出しをしていません。監督というものは孤独なものです。皆様も会社や病院等で立場があると思いますが孤独なものです。愚痴を言いたくても言えない、そして毎日のようにマスコミに囲まれて、あの時なぜバントしなかったのか。なぜあの選手を代打で使ったのですか。心の中では、そんな事は放っておけ、と思いながら試合をしているのですが、責任はすべて監督が取るものでずっと我慢しながら心の中では、良い作戦があるのなら教えてくれよ。と思いながら私は采配を奮っていました。緒方監督も今ものすごく一喜一憂しながら、連勝があったり、連敗があったりというシーズンを送っていると思いますが、私がやっている時よりも投手陣は非常に良く頑張っていると思います。皆さんご存じの通り、チャンスで1本が出ずに1点差で負けている試合も多いのですが、野球は投手です。投手が如何に失点をしないかというゲームだと思っています。観ている方は、打って、打って大勝するのが良いのかもしれませんが、野球というのは、点を与えないスポーツなので投手が如何に良いかということが終盤には生きて来るのではないかと思っています。そのデータとして12球団で1番カープの先発投手陣が責任イニング数以上を投げています。最近では、6.8イニングほぼ7回を先発投手が投げている。私がやっていた時には、5回と少しでした。それを1イニング上回るということは、投手陣は非常に充実している。ただし、その後ろの抑えの投手に不安はあるのですが、そこまでは互角以上に戦っているというシーズンになっていると思います。交流戦が終わるころには5割、そして夏場には上を目指して貯金が出来るようになって行ければというふうに予測しています。どうしてもファンの皆様は、黒田が帰って来て、デパートでも黒田さんお帰り、優勝と垂れ幕が出るくらい盛り上がっていますのでそのプレッシャーは、緒方監督は相当受けながら戦っていると思います。ただ期待はしてあげて下さい。終盤になってくると体力勝負になってきます。カープは若い選手が多いです。若い選手は乗ってくると約1カ月は、とてつもない力を発揮して、とてつもない事をやってくれます。その期待をしながら今は少し低迷していますが必ずやってくれつと思います。黒田のことは本にも書いてありますが、少し話をさせて頂きたいと思います。黒田とは選手時代にも一緒にアメリカへ自主トレに行ったりしていました。私も見たことは無かったのですが、ネット等には仲が悪い。野村が辞めたから黒田が帰って来た。など書かれたこともありましたが、そんなことはなくて、黒田には監督時代も毎年、電話やメールでやり取り監督になる前も1回目のWBCの解説をさせて頂いたり、2回目にも取材に行かせて頂いたりしていた都合で、アリゾナのカンザスシティーロイヤルズでキャンプのお手伝いやコーチの修業をしていました。ドジャーズがフロリダからアリゾナに移動して来てキャンプをした時に一緒に食事をしたり、メジャーリーグのシステムや監督の投手起用や球数、中何日で投げるのかなど、いろんな質問をしてコミュニケーションを取ってきました。私が監督になっていつも帰って来てくれたらいいなと思いつつも、サラリーに大きな差があり、彼のサラリーに向けて球団が幾ら出して頂けるのか分からないが、言葉には出せず、ただカープを代表して世界の最高峰で戦って結果を残している彼には、敬意を表していますし頑張ってくれよと朝のBS放送を観たりしながら、良いピッチングをすれば、球が切れていた。悪ければ、疲れているのではないか。というメールのやりとりなどをずっとやっていました。私も5年でひと区切りを付けて監督を退任したわけですが、黒田からある日電話があり、食事に行きましょう。彼はオフにはいつも広島に帰って来ていて、そこで食事をしている時に彼自身は、帰る気でいたようです。実は、11月に帰るつもりで記者会見に臨む格好でスーツを持って帰って来た時に何があったのかは知りませんが、やっぱり、アメリカでやりますと言ったので今年も帰ってこないのかと、新聞紙上を見れば、18億や20億だと出ているし、誰が考えてもアメリカを取るだろうなということが普通だと思います。そうしたところ、また電話があり、どうするのか尋ねると、ちょっと分からなくなりました。というので、アドバイスとして私の言った言葉は、自分の人生なのだから、とにかく悔いの残らないようにしなさい。悔いのないようにしたらいいのではないか。黒田が広島に帰ってきたら、こんなに嬉しい事はないし、広島カープファンだけではなく、全国の野球ファンが喜んでくれる。ただ、アメリカに夢を求めて行った黒田がもう2度とメジャーリーグのマウンドに立たないという寂しさは、野球人としてはあります。その決断は相当難しかったと思います。そんなこんなしながら、名球会の行事でハワイへ行った帰りに羽田から広島に戻る合間のレストランで、12月の半ばですが黒田がどうしましょうか。という電話がありました。どうしましょうかと言ってもアメリカに残るのだろう。というと、ドジャーズのオファーを1日延ばしてもらっている。というので、どういうことかと尋ねると、カープに戻らないと僕は後悔する様な気がすると言ったので、相当、カープから出て行って、カープに帰って戦うということが彼の中で1つ使命感的なものでプレッシャーがあったのではないかと感じました。でも、私は同じことを言います。金額的なことはともかく、メジャーを夢見て行っているのだから、そこでやっても黒田、みんなは、カープファンは応援してくれるし、帰ってきたらそれに越したことはないし、どちらにしても難しい決断だな。と伝えたところ、わかりましたということで、その後12月25日クリスマスの日にカープ復帰というニュースが流れて来て、私は嬉しいと同時に相当苦しい決断をしたなということを感じました。案の定、帰って来て黒田フィーバーといいますか、野球界も盛り上がりましたし、今では男気という言葉も定着したようですが、何とか彼には帰って来たからには、カープが優勝できるように頑張ってもらえたら、こんな嬉しい事はないので、黒田には是非頑張って欲しいと思います。そういう事が昨年の暮れにありました。黒田が怪我をして本人は相当足のくるぶしの所は痛いのではないかと思います。先日もらしくないピッチングでしたが、必ず彼はやってくれると思います。是非、是非球場に足を運んで頂き応援して下さい。またカープの話に戻りますが、私が監督になって1年目2年目というのは自分の中で葛藤がありました。前監督がブラウン、彼もプレーヤーとして一緒にやっていたのですが、私が外から野球を見ていて、昨日活躍した選手が今日出ない。トレーナーに聞くと背中に違和感があるや疲れが溜っているというのでレギュラー選手が出てこない。こんなことで良いのかと思いました。たくさん給料を頂いている某チームだと他の選手が出て来て活躍するのでしょうが、選手層の厚くないカープにとっては、それでは駄目だなと思いながらずっと試合を見ていました。采配や起用方法よりも、選手の考え方が甘くなってきているのではないかと思っていたところにオーナーから来年監督をやらないかという話がありました。最初はとにかく自分でもきついくらい選手には練習をしてもらいましたし、弱音を吐かない。私がカープに戻った時に記者会見で言ったことを今でも思い出すのですが、優勝を狙う。ほとんどの関係者の方は、馬鹿なこと言うな毎年Bクラスに居るのに、毎年借金があるのに優勝なんか出来るわけないじゃないかと思われた方もいると思いますが、とにかく優勝目指さずしてリーグに臨むというのはあり得ない。そういった気持を選手に伝えたかったということです。その成果が、3年目あたりから自主トレが始まるころにアナウンサーから今年の目標は、と聞かれると、ほとんどの選手から今年は優勝します。Aクラスではなく優勝しますということが出来た時に意識がだいぶ変わって来たなと感じました。それが、3年目あたりです。3年目もAクラス争いをしながら途中で、ヤクルトにひっくり返されて4位に落ちたのですが、その時に感じたことは、思いばかりではダメだなと、私たちの時代には、叱られてゲンコツされて、生きてきた時代と今の時代は、手を上げられない。叱ることも出来ない。今の時代の子供が悪いというわけではありませんし、我々の時代の指導者が悪かったわけでもありません。時代の流れに応じた対応をして行かなくてはいけないということで3年目くらいから、選手が優勝を意識し出したころからある程度、先週の自主性に任せながらコントロールして行こうとしました。そうすると選手の反応も監督は、怒るばかりではなく面白い所もあるなとか、そんな事で良いんですか監督。というようなこともやりました。怒る所をわざと開き直ってみたり、当然私の考えとは裏腹なことをやって選手の反応を見ていると、選手の方から積極的に動くようになりました。菊池、丸、若い選手が出て来るようになり、球団初のクライマックスに進出したり、優勝争いをする所まで行きましたが、当時ベンチコーチであった緒方コーチと話をして、菊池と丸をリーダーに育てるぞ、ということを2年計画でやってきました。菊池と丸はゆとり世代というか怒らないと言いましたが、逆に彼らは怒ってきました。良い事しても褒める事もなく、悪い事をすれば監督室に呼んでお前らがそんなことでは駄目だ。君たちはチームを引っ張って行く立場にならなくてはいけないのだから他の人とは同じように扱わないと育ててきました。それを分かってか分からずか、マスコミは、成績だけ見て行っているのですが、キクマルコンビという今、彼らは打率2割5分そこそこですが、最後の最後には良い所で打ってくれて優勝を決める一打、優勝を決めるファインプレーをやってくれるのではないかと期待しています。選手というのは色々なタイプが居ます。グランドに居ても喋らないタイプ、常に明るくしゃべっていないと落ち着かないタイプ、コーチに何も声をかけられない。声をかけられないということは悪い所がないということであるのに、バッティングゲージをグルグル回って何か言ってもらわないと落ち着かないタイプ。これを見極めるのには結構時間がかかります。そういった時には、私の中でグループに分けます。放っておけばいいタイプ、声をかけなくてはいけないタイプ、刺激を与えて怒っておかなくてはいけないタイプそれをある程度把握してコーチ陣に話しかけると大体意見は同じです。中には、そう思わない人もいますが、だいたい枠が決まって来てコーチもそのように対応して行きます。そうすると面白いように選手は動きます。普段声をかけないのに急に声をかけて今日食事に行こうとか、カラオケでも言ってみようというと相手は、ハッとします。普段おとなしい選手は、今日は用事があります。というとそういう奴はとことん誘う。来るというまで誘う。そうして選手の裏話を聞きます。昨日は何時に帰ったんだと聞くと、門限までには帰りました。カープには門限はないだろう。自主性に任せてあるだろうといったふうに色々な話を聞きます。それをグランドで小出しに出すのです。この前食事に行って先輩なのにおごらなかったらしいな、せこい奴だなとか言ってからかうのです。皆さんが観ているバッティングゲージの後ろでそんな話をして試合に臨んでいました。ただ、そんな事ばかりしていると甘えた集団になってしまうので、選手に行ったのは笑う時は笑え、遊ぶ時には遊べ、とにかくトップの人間が声を張り上げたり、表情が変わった時には空気を読め、それが出来ないと一流にはなれないと言ってきました。そういったことが浸透してきた時に私が審判にクレームを言って、血相を変えてベンチに戻ると選手の顔もきりっと引きしまっていました。神宮球場でセーフをアウトと言われ、遅延行為で退場になったことがあります。あの時、今日はもう帰って来ないぞと言ってベンチを出て行ったのですが、打席には、菊池ネクストバッターに丸が居たのですが絶対にひっくり返せといって、選手のロッカールームで観ていたのですが、ひっくり返してくれました。その時はすごく嬉しかったです。監督がここまでやったという気持ちがあったかどうか分かりませんが、そういったことがあると選手は燃えます。翌日、昨日はよくやってくれたと言いました。あそこまで出来るなら今日も退場になろうかなという思いにもなりました。そこから結構連勝したと思います。ただ選手も菊池と丸という名前を出しましたが、彼らだけが可愛いわけではありません。栗原、永川も苦しい思いをしているし、東出も怪我をしています。広瀬もベテランですが試合に出れない。選手を扱う時にうまくいっていてレギュラーの力があって決まった田中で試合に臨むのは結構楽なのですが、ベテランのテクニック、技術、メンタル若手の無鉄砲さスピード体の強さをうまく競争させて戦っていくのですが、監督行で1番辛かったことはベテラン選手に成績が悪く2軍に行かせることです。監督室で一人ひとり話をするのですが、今の状況で試合に出る機会がないので2軍で調整してくれと言った時には夜眠れません。私もベテランであと何年出来るか分からない時に2軍に行けと言われると悔しいし、辛い思いをした経験があります。何とかベテランの選手には力を発揮し1軍に居て欲しいと思うのですが、5年も10年もというわけにはいきません。毎年ドラフトで新しい選手も来ますし何年か掛けて育てようという事もあります。これは、実力社会なので仕方ありません。監督としてはベテラン選手に2軍行きを伝えるのは本当に辛い。当然試合に負けるのも辛いです。ベテランが上がって来た時には、今日は2~3本まとめて打ってくれ、明日も使うからという少し違う感情もありました。あとは、監督というのは辛いと思いますが、勝てばこれほど楽しい事はなくて、負ける時は何をやっても負けるわけです。負ける時に手を打つのも監督です。いろんな手を打って何とかチームを勝利に導こうとします。去年交流戦で9連敗しました。毎年カープは毎年交流戦で弱い。我々もキャンプの時点から交流戦のことを考えています。これだけ交流戦で水をあけられる。あれがなければ、優勝していたのにと思う人もいると思います。現実で9連敗してしまったわけです。交流戦の戦い方も大事になってきます。その交流戦で面白いエピソードがあります。野球ファンの中には、俺がカープの総監督だという方が多くいらっしゃいます。9連敗もしますとベンチからサインを出して采配を振るうわけですが、「お~い 野村、今何出したんや。バントか?バントじゃないぞ、ここは普通に打たせろ」そうするとサインを出す手が止まるわけです。うるさい。おれの考えでやっているんだからと言って出します。するとまたいいタイミングで、私の心が読まれているのか、だから連敗するのか分かりませんが、その時に今考えたサインと逆のサインを出せと言われたことがあります。私もその人の心を考えたのです。ここはバントで行こう。いやいや、今は作戦がはまっていないから打たそうと思って裏を考えている所へ、お前の思っている裏を行けと言われると裏の裏は表なので良い。そんな事をしていると連敗するのだなと思いました。9連敗もありましたが、千葉でエルドレッドの満塁ホームランが出て連敗が止まりました。その後、6連勝もあり、その時には大きく負け越さずに済みました。エルドレッドのホームランで思い出しましたが、千葉は風が強く良い角度で上がっても失速して外野フライになることがあります。その時も打った瞬間、「よっしゃー」と声をあげたのですが、ベンチでは一瞬、間が空いてからの「よっしゃー」勝ったという感じでした。今ホームランバッターが不在ですが、昨日は、ソロが2本出ていますが、ランナーを溜めてからホームランが出る選手が来るとまた盛り上がるのではないかと思います。カープも球団始まって以来、外国人を1億円使って獲得し、またシーズンの途中でも1億円使って補強をし、ずいぶん儲かっているのだなと思います。もっと儲けて頂き素晴らしい選手を補強してもらって良いチーム作りをしてもらいたいと思います。今は苦しんでいますが、良いチームですし、若いのであまりプレッシャーを与えないように球場に行って応援して頂ければ、最後には必ずいい結果が付いて来ると思います。横浜首位ですから、こんなことがあってはならない。横浜ファンの方申し訳ありません。ジャイアンツもまだまだ上がって来ていませんし、団子状態になると思います。去年、一昨年はクライマックスに向けての戦いでしたが、2位争いをした若い選手もいますから、その経験が必ず生きて来ると思うので応援して下さい。これで私の話を終わりにします。

ニコニコBOX

連続100%出席
原田啓吾 君 年間
平兮一英 君 年間
鳥井均城 君 年間
結婚記念日
石田照佳 君 01日 中野忠昭 君 05日 柳川寿子 君 11日 戸田幹雄 君 17日 太田 茂 君 20日 大坂隆志 君 20日 通谷 章 君 21日 児玉哲郎 君 26日
トピックス
◎粟井孝二君 : 前回5月11日の例会の日。午前9時30分より3時間半のカテーテル、アブレーション手術を土谷総合病院で行い、無事終了致しました。翌日には、土谷会員様にも病室へ来て頂きました。14日に退院するまで、5日間禁酒する事も出来ましたが、体重は1㎏減でした。紹介頂き、お見舞いにも来て頂いた村本会員様本当に有難うございました。(村本憲康君、土谷治子君)
◎古澤宰治君 : 先週、日本赤十字病院にて2日の人間ドックを受けてきました。お蔭様で、悪玉コレステロール以外は、オールAでした。(土肥博雄君、石田照佳君、神保紘君)
◎松村公市君 : 中国新聞の子供ニュースに、昨日孫が子供記者として投稿した記事がかわいい写真付で掲載されました。孫命のじいちゃんは嬉しい限りです。 
【本日ご出宝8,000円】

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