- 本日のプログラム
- 新会員卓話
- 卓話者
- 渡邉悦男君
- 担当
- プログラム
- 祝事等
- ・会員誕生日(4名)
・配偶者誕生日(6名) - 会長時間
- ◎入会式(古籏淳一君)
①会長より歓迎の言葉
②四つのテスト、バッチ、会員証贈呈
③花束贈呈
④推薦者(迫田君)より紹介と新会員の挨拶 - 幹事報告
- ◎BOX配布物の確認
①雑誌類=ロータリーの友誌・ガバナーズレター
②「2020年オリンピック・パラリンピックを日本で!」パンフレットとバッジ
③2013-14年度地区大会チラシ
④「エコ・ドリーム運動」11月分取組表
◎次週は年次総会、万障お繰り合わせの上出席のこと。
◎回覧
クリスマス家族会出欠回答 12/10(月)締切(厳守)
●ロータリーカレンダー1部無償配付
●2013年6月 ロータリー国際大会(リスボン)のご案内 - 理事役員会
- ◎例会終了後12F「フリージア」にて第6回理事役員会開催
- 委員会報告等
- ◎出 席 : 出席報告
◎人間尊重、社会奉仕 : 「エコ・ドリーム運動」11月分取組表作成
◎広 報 : 今月のロータリーの友紹介
卓話時間
新会員卓話「自己紹介」
渡邉悦男君
慶應義塾大学商学部に入学し、専門課程にてマーケティングを専攻したことにより始まる。
卒業後、博報堂入社。では、博報堂とは、その前に、
広告とは、広告会社とは何をする会社か?
広告を科学する。
広告を科学する。
我々のフィロソフィー
私たちの発想の原点、それは 生活者発想。
生活者を誰よりも深く知っているからこそ、クライアントと生活者さらにはメディアとの架け橋を作れるのだと考えます。
私たちのビジネスの原点、それは パートナー主義。
クライアントの利益の最大化が私たちが優先する目的です。
私たちはクライアントのビジネスの成長を通じて成長します。
そのために主体的かつ対等に活動します。
クライアントのビジネスを共に見つめ、語り合い、行動する姿勢なくして、
真のソリューションは生まれないと考えます。
課題解決型の仕事
~80年代(背景)
CAMERA→事務機(レンズ技術)
OA オフィスの三種の神器 COPY、FAX、ワープロ
事務の効率化を訴求
大企業→中小企業→家庭 HA
パソコンの普及とプリンター Apple computer
オフィスのカラー化
アメリカで Bill Boardの研究
マネジメントとして
2000年頃 ミレニアム 通貨統合
オランダ TBWA HAKUHODO[合弁会社設立]
企業ブランド作り
商品購入の選択方法は
社会において信頼できる
社会に貢献できる企業かどうか
社会・文化・スポーツにどの位貢献しているか。
Think Global, Act Local
2005年 地域会社の設立(地域雇用)地域密着と東京発新鮮情報[北陸博報堂]
2012 地域密着と広域化の両立[中国と四国]
0.広告会社の仕事とは
1. 博報堂のご紹介
我々のミッション
パワーブランド・パートナー
クライアントが商品やサービスなどを通じて発信する「ブランド」は、生活者の頭の中に築かれ、成長していきます。つまり、クライアントと生活者を結びつけ、共存していく存在が「ブランド」なのです。
とりわけ「生活者から最も長く愛されるNo.1の価値を持ったブランド」を「パワーブランド」と位置づけ、その理想の状態をクライアントとの真摯な語り合いを通して構築していくこと、これこそが我々博報堂の
ミッションであると自認し、「パワーブランド・パートナー」を企業ミッションとして掲げています。「生活者発想」と「パートナー主義」という2つのフィロソフィーに基づいた、「クリエイティブ力」と「実現力」によってクライアントの「パワーブランド」を実現していくことを、博報堂は約束いたします。